2017年01月23日

[ニュース]福祉とビジネス(中)

皆様、こんにちは。

日本リザルツが応援している感染症対策にもなる歯磨き粉、「オーラルピース」を企画・製造しているベンチャー企業、トライフの朝日新聞連載の三回シリーズの第二回目(中)のご紹介です。

第一回目はこちら
[ニュース]福祉とビジネス(上)親亡き後、自ら稼ぐには


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どんどん飛び込んでいくことの大切さが伝わってきます。

死の谷を乗り越えて羽ばたいていってほしいです。


(いけのり)
posted by resultsjp at 12:49| Comment(0) | 情報

釜石生活㉜ 〜子どもの気持ち学習会〜

1月21日(土)14:00〜16:00、今度は保護者の方々を対象に、子どもの気持ちの理解と、親として保護者としての接し方、信頼関係(愛着)の結び方を学ぶ研修会を開催しました。
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講師は午前中と同様で、臨床心理士の石垣秀之先生です。
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ご夫婦でご参加された父親は「一緒に参加できてよかった。父親の役割についても教えていただき、改めて認識できた。また、夫婦の関係が子どもの精神の安定につながると知り、夫婦喧嘩は控え、何でも話し合って、仲良くしていきたいと思った」と感想を述べられました。
午前中の支援者研修も実践的でしたが、午後の保護者向けのお話しは、「叱りたければ3回褒めましょう」などのように、より具体的で、愛着の説明時にはアヒルの親について歩く子あひるたちの動画を見たり、楽しく受講できる内容、構成でした。
宮城県亘理郡から来てくださり、午前、午後の研修・学習会をしてくださり、帰りはちょうどよい時間の釜石線がなく、1時間半も駅付近で待たれて、ようやく乗られた釜石線が遅れ、新幹線もお待ちになり、ご帰宅は深夜になってしまったとか…
2月16日(木)、22日(水)は、放課後支援員のための研修会、そして、今回の続きは3月4日(土)午前・午後にあります。
遠いところ、何度もいらしてくださることに感謝いたします。この先は、石垣先生の移動日にはお天気に恵まれ電車が遅れたりしませんようにと祈ります。(鈴木)


posted by resultsjp at 00:22| Comment(1) | 東北復興支援

2017年01月22日

釜石生活㉛ 〜支援者研修会〜

1月21日(土)10:00〜12:00、子どもに関わる職業の方々を対象に、子どもの気持ちを理解し、支援の仕方を学ぶ研修会を開催しました。
講師は宮城県からお呼びした、臨床心理士の石垣秀之先生です。

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石垣先生は、スクールカウンセラーとして16年間勤務され、震災後、トラウマ治療を専門とする相談機関である株式会社iプロデ ュースを設立されました。資格をたくさんお持ちで、臨床心理士の他に、臨床動作士、臨床発達心理士、心理リハビリテイションスーパーバイザー、行政書士、鍼灸師資格をお持ちです。

当日は、朝から雪が降る中、スクールカウンセラー、療育関係者、保育士、養護教諭、民生委員・児童委員、放課後支援員の方々がご参加くださいました。
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心理学的な知見に基づいた説明と、具体的、実践的なアドバイスの数々に、参加者は一生懸命、配布資料の横にコメントを書き加えておられました。
アンケートの回答に、「保育園、幼稚園の先生方や保健師さん、乳幼児のママたちは全員受けた方がいい。0歳から、未就学の子どもの心理や発達について、親も大人も知らなすぎる。知ってたら、虐待減るかも」というご意見がありました。
私もそう思います。もっともっと大勢の方々に参加していただけるように、集客(?)がんばります。(鈴木)
posted by resultsjp at 18:31| Comment(2) | 東北復興支援

高齢者の定義について

高齢者の定義を「75歳以上」としませんか?という動きがあるようです。
こちらの記事です。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170119-OYTET50019/

記事の中の、大内尉義 虎の門病院院長には、2015年11月に大変お世話になりました。
それはガザから3人の中学生と校長先生をお呼びした時のことでした。3人の将来の夢はお医者様になることと知った白須は、日本の先端医療の現場を見せてあげたいという思いを渋谷健司先生に相談し、渋谷先生のお取り計らいによって、私たちは大内院長にお目にかかる機会をいただきました。
その日、大内院長はじめ虎の門病院の皆さまには、本当に親切に接していただき、ガザの子どもたちにとって人生で忘れ得ない大切な一日になったようでした。
その日のブログはこちらです。
http://resultsjp.sblo.jp/article/167705335.html

冒頭の記事にあるとおり、大内院長は「日本老年学会、日本老年医学会という老年研究の権威たちによるワーキンググループ(WG)」の座長をおつとめで、そのWGが「75歳以上」を高齢者と区分することを提言したそうなのです。
日本リザルツにも代表をはじめ何名か60代の職員、ボランティアがおりますが、(基礎学力は元より)私(50代)よりもはるかに頭の回転が速く、瞬発力、行動力、体力、記憶力、そのどれをとっても私より優れています。
一般的には、個人差もありますし、病気にかかるリスクも高まる年齢かと思いますが、リザルツにご協力くださる60代、70代の方々は皆さま、見た目もお若くはつらつと第一線でご活躍されています。
大内院長がおっしゃるように、「高齢者」とひとくくりにせず、働ける人はいきいきと働き続けられる、そんな社会が健全で、私たちが目指すべき社会なのだと思います。(S)
posted by resultsjp at 17:51| Comment(2) | 情報

[ニュース]歯科衛生士不足が深刻に

今日の日本経済新聞に気になるニュースが出ていました。

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口内のケアを担う歯科衛生士の不足感が強まっているそうです。様々な病気の予防にもつながるケアは特に高齢者に対して重要で、衛生士の不足は健康や医療の先行きに暗い影を落としているそうです。

歯科衛生士の不足、介護に影 高齢者ケアに重要な役割
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO11864010Z10C17A1TZD000?channel=DF130120166127

こうした日本を含め、アジアの医療体制の課題について、日本リザルツでもセミナーを開催します。

2017年1月26日(木)、日本リザルツでは、今回で通算第15回目の開催となる「サンキューセミナー しろくまカフェ編」を開催いたします。毎回立ち見のセミナーです!

■日 時:2017年1月26日(木)10:30〜12:30
■会 場:日本リザルツ事務所(千代田区霞が関3-6-14 三久ビル5F)
■アクセス:https://goo.gl/maps/hMOtc
       東京メトロ 国会議事堂前駅  徒歩4分 溜池山王駅 徒歩5分
■主 催:特定非営利活動法人 日本リザルツ
■プログラム:
 10:30-10:40 医師 久保伸夫 氏
 10:40-12:20 日本リザルツ理事長 浅野茂隆 氏
 12:20-12:30 質疑応答

冒頭、医師の久保伸夫氏からは「ASEANへの医療展開の実際と問題点について」お話をいただきます。
メインスピーカーはしろくま先生こと日本リザルツ理事長浅野茂隆氏です!

★ 参加申込みは、以下の参加申込みを票にご記入の上、(results.japan@gmail.com)までメールでお送りください。
※ 定員30名
※ メールの件名は、【NGOサンキューセミナー しろくまカフェ編】とご記入ください

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サンキューセミナー -しろくまカフェ編 申し込み票
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
◎ お名前 (      )
◎ ご所属 (         )
◎ ご役職 (      )
◎ メールアドレス (       )
◎ 電話番号 (       )
◎ 講師の方に聞きたいこと:
◎ その他コメント:
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お問い合わせは、日本リザルツ 担当:池田までご連絡ください。
Tel: (03) 6268-8744 / Fax: (03) 3597-3448 / E-mail: results.japan@gmail.com

周りの方々もお誘いの上、ぜひお越しください!
スタッフ一同お待ちしております。
(長介)


posted by resultsjp at 14:34| Comment(2) | 情報

[ニュース]最貧国支援に6000億円

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今日の日本経済新聞に面白い記事が掲載されていました。
日本が最貧国支援に6000億円支援するそうです。

具体的には、財務省が世界銀行グループで最貧国の開発を担当する国際開発協会(IDA)に6000億円規模の投融資を実施します。

こうした動きが、誰一人取り残さない社会の実現につながるといいですね。
(長介)
posted by resultsjp at 14:27| Comment(2) | 情報

2017年01月21日

旅便りvol20 "Essumba特集13

皆さま、こんにちは。
連続更新、すみません。白石です。

つい先日、起こったことをお伝えいたします。

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19日の午後21時(ケニア時間)に近所に住む男性(50歳後半)が亡くなりました。
死因は結核・HIV/AIDsの2重感染。

ケニア政府は、HIV/AIDs対策に力を入れており、公立・私立問わずHIV/AIDsの診療、抗HIV薬の投与は無償です。
しかし、結核は無償ではありません。

現在(2017年1月21日)、昨年末から始まったケニア全土の医療従事者によるストライキは続いています。

その影響で公立病院は閉まり、私立病院に患者が殺到、薬が足りない状態になっています。
特に抗HIV薬は無償ということもあり、圧倒的に薬の量が足りません。

さらに、ケニア政府は今まで公立病院で働いていた医療従事者が、私立病院に流れることを阻止しようと、私立病院に薬が流れることを抑えています。

ケニア全土で流通する薬のほとんどは輸入に頼り、政府が管理しているため、町の薬局はおろか、病院にすら、薬がない状況が続いています。

彼は定期的に病院にいき、抗HIV薬の服用を怠らなかったのですが、昨年末から抗HIV薬を手に入れることができませんでした。


===

私は毎日、彼の家の横を通っていました。
しかし、HIV/AIDsと結核であることを隠そうと、彼は家から一歩も出てきませんでした。

そして、19日の夜にエドワードのもとに
「亡くなった」と連絡がありました。

その時に初めて「HIV/AIDsと結核であった」と、彼の親戚が打ち明けてくれました。

エドワードも知らなかったと言います。

===

やるせない。
どうにかしなければ、と強く思いました。

写真がないの投稿で申し訳ありません。
しらいし




posted by resultsjp at 19:34| Comment(2) | 情報

【御礼】目標金額達成いたしました!

皆さま、こんにちは。
白石です。

先日、無事に目標金額100万円を達成し、クラウドファンディングが終了いたしました!

ケニア最貧困地域でスナノミ症を治療・予防し、生活改善へ!
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https://readyfor.jp/projects/jigger_campaign

リターンをご購入いただいた皆さま、FaceBook・Twitterなどでページをシェア・拡散してくださった皆さま、ご友人に挑戦の事を広めてくださった皆さま、ひそかに応援してくださっていた皆さま。

沢山の皆さまに支えられ、励ましていただきました。

そしてついに「スナノミ症撲滅」のスタートラインに立つ事が出来ました。

本当にありがとうございました。
いくら感謝の言葉を並べても、伝えきれません。

しかし、今スタートラインに立ったにすぎません。
これからフンドシを締めなおし「スナノミ症撲滅」に向け全力で頑張ります。

ブニョレ地域での「スナノミキャンペーン」実施の予定は3月です。
ご支援いただいた皆さまには、現地住民のコメントを添えて、サンクスメールを送らせていただきます。

引き続き温かい応援をよろしくお願い致します。

最後に、皆さま、本当にありがとうございました!

Edward Khatili
白石 陸
posted by resultsjp at 18:13| Comment(1) | 情報

「子どもファースト」離婚講習会を開催しました

離婚と親子の相談室らぽーるで「子どもファースト」離婚講習会を開催しました。

「親が離婚しても子供の幸せを守る」をテーマに養育費や面会交流について理解を深めるための講座です。

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講座で使ったオリジナル冊子と養育計画書

離婚の種類、養育費についてや、ADRの詳しい説明などが続きました。

参加者の皆さまからは、

・親権と監護権の違いがよくわかった。
・理想的な面会交流の合意をどのような形で作っていったらいいかを整理できたらいいな。
・今後具体的な共同養育の計画を立てていきたい。
・妻側が再婚してしまった場合の子どもとの関わり方ってどうなるんだろう。子どものための最善の関わり方ってどういう感じなんだろう。
・子どもの成績表・健康診断の結果などを共有し合える仕組みがほしい。


といったご感想や質問が活発にされていました。

講師の『「戸籍に親権者と書かれること」よりも「親として果たしていく役割をきちんと果たす」のが大事。』『子どもも大人も、その時々で気持ちは揺れる』

という言葉が心に残りました。

離婚後のトラブルを未然に防ぎ、養育費・面会交流について正しく理解される人が増え、寂しい気持ちになる子どもたちが減っていくように、今後もがんばっていきます。


次回開催は2月18日です。ご参加希望の方は下記をご参照くださいませ。

第2回子どもファースト」離婚講習会
日時:   2月18日(土)午前10時〜12時
場所:   千代田区霞が関3-6-14 三久ビル5階
参加費:  2,000円
配布物:  離婚に関するオリジナル小冊子、共同養育計画書
申込方法: 2月17日(金)午後5時までに、ikenori@resultsjp.orgへメールにて参加の旨をご連絡お願いします。

※ メールの件名は、【子どもファースト】とご記入ください
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子どもファースト離婚 申し込み票
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◎ お名前 (      )
◎ ご所属 (         )
◎ ご役職 (      )
◎ メールアドレス (       )
◎ 電話番号 (       )
◎ 講師の方に聞きたいこと:
◎ その他コメント:
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皆さまどうぞご参加ください。


(いけのり)
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2017年01月20日

ケニアのボランティアとは

ナイロビ市内スラム街で結核予防・啓発活動を行っている、ボランティア(CHV)の人たちがいます。この国のボランティアとは、どう受け止められているのか考えてみました。日本ではおそらく簡単に言うと”善意で人を助ける”でしょうか。先日CHVのフォローアップ会合を参観しました。ケニアのボランティア活動に携わる人たちは、どのような思いで関わっているのか。一方で各国にはそれぞれの国民性、習慣があり、当地に対する見方も先入観として持ってしまいます。実際会合では、グループ討議や意見発表で熱く議論を交わす姿が見られ、少し認識も変わりました。ただそれが、自己主張だけなのか、熱くなるのは当たり前なのか、今のところ分かりません。しかし
休憩の途中で、ある若者が話し掛けてきました。最近この地に移ってきばかりで、以前からやっている柔道をやれる場所がないか聞いてきました。その顔はとても私には素直に映り、ボランティアの顔になっているのではと思いました。この顔がそうであるよう見て行こうと思います。

局チョー

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