2026年06月05日

スケッチブックで広がる世界

先日、能登町教育委員会さんへ、スケッチブックを寄贈したことをご報告いたしました。

http://resultsjp.sblo.jp/article/191710556.html


このスケッチブックは、マルマン様(本社:東京都中野区、代表:井口泰寛氏)からご協賛いただいたものですが、一部は、「楽笑」さんの拠点でも活用いただいています。


「楽笑」さんは、以前ご紹介した岩城裕子さんが代表を務める団体です。岩城さんは、三重県志摩市に在住しながら、月の大半を能登町真脇で過ごし、地元で一軒家を借りて、子供さんたちが放課後に集まって遊んだり勉強ができる、居場所づくりの活動を継続されている方です。


http://resultsjp.sblo.jp/article/191586752.html

頂いたスケッチブックを使って思い思いに自由に絵を描いてもらっています。子どもたちが、世界とつながる一つのきっかけになればいいですね。

岩城さんから活動報告をいただきましたので、共有させていただきます。


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岩城さんの団体のほか、数々の団体が引き続き能登で活動を継続しています。しかし地震発災から2年半近くが経過、撤収して別の被災地に拠点を映した団体も少なくありません。お年寄りの心身のケア、子供たちの居場所づくりは、被災支援活動とは別の形で続けていく必要があります。

今後とも、私どもの活動へのご理解ご支援を賜りますようお願いいたします。
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2026年06月02日

【ご案内】セミナー「国連租税条約の現在地<経過と主な争点>」

                        <g-taxセミナー>第5弾は、現在進行中の国連租税条約について、です。

                      国連租税条約の現在地<経過と主な争点>

                                   〜背景にある世界政治経済システムの地殻変動も探る〜    

            ◎日 時:2026年6月21日(日)14:0015:00

            ◎場 所:Zoomで開催

                                ◎参加申込:

                                         希望者は次のアドレスに「g-taxセミナー参加」、並びにお名前、

                                          所属を明記の上、gtaxftt@gmail.com までに申込み下さい。  

                                              参加希望者に、後ほどZoomリンクを送ります。 

                                   ◎参加費:無料

                                   ◎提案者:金子文夫(グローバル連帯税フォーラム)

20世紀に制度化された国際課税ルールは、グローバル化とデジタル化が進む21世紀には時代遅れになり、抜本的な改革が求められています。グローバル企業の課税逃れに対して、これまでルール作りを主導してきた先進国クラブのOECDは、2013年にBEPS(税源浸食と利益移転)プロジェクトを立ち上げ、グローバルサウスの国々を巻き込みながら、2本柱(市場国への課税権の配分、グローバル・ミニマム課税)の改革案を打ち出しました。

しかし、米国がこれに反対したため改革案は骨抜きになり、その一方、グローバルサウスはOECD主導のルール形成に異議を唱え、国連の場で国際課税ルールを創出することを要求しました。

2024年末の国連総会では、国連租税条約(「国際租税協力に関する国連枠組み条約」)の政府間交渉に入ることが決議され、2025年から27年までの3年間、枠組み条約本体と二つの議定書(越境デジタルサービス課税、税務紛争の予防と解決)の採択を目指して協議が進行しています。すでに予定の全9回の会合のうち第4回まで終了し、今年8月の第5回会合が一つのヤマ場になると予想されています。

本セミナーでは、国連租税条約交渉の経過と主な争点を明らかにするとともに、その背景にある世界政治経済システムの地殻変動についても考えていきたいと思います。


※国際課税ルールに関する20世紀から現在の国際租税条約交渉までの経緯は、以下をご覧ください(たいへん分かり易くかつ簡潔にまとめています)。

 ・金子文夫「国連租税枠組条約交渉の振り返りと今後の取組」

  http://isl-forum.jp/wp-content/uploads/2025/06/g-tax-seminar-250629.pdf

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)

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2026年06月01日

〜神田塾 ハーブガーデンのご紹介〜

こんにちは。日本リザルツでボランティアをしております、山口です。

5月より神田塾(能登町字神和住)の庭で、小さなハーブガーデンづくりを進めています。

豊かな緑に囲まれたこの場所にハーブや草花の苗を一つひとつ植え、訪れる方々に自然の心地よさを感じていただける空間を目指しています。

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四つ葉 10種類以上の個性豊かなハーブたち

ガーデンでは、バラエティ豊かな植物たちがのびのびと育っています。

心落ち着くアロマハーブ:ミント、ラベンダー、ローズマリー、カモミール など

お料理に活躍するキッチンハーブ:バジル、パセリ、パクチー、しょうが、タイム など

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昨年秋に植えたラベンダーやミントは能登の厳しい雪にも負けず、今ではこんなに生き生きと成長しています!


日々の成長を見守る、愛おしい時間〜

まだ植えたばかりの小さな苗も多いですが、畝(うね)ごとにきれいに並んだハーブたちは、たっぷりの陽ざしと恵みの雨を受けながら、少しずつしっかりと根を張り、新しい葉を広げています。

日々の手入れをしながら植物の成長を見守る時間は、私にとって日常生活の中での楽しみであり癒しの時間です。


能登の美しい里山に囲まれて〜

神田塾の周辺には、美しい里山の風景が広がっています。

鳥のさえずりや風に揺れる木々の音が心を和ませてくれるこの場所で、ハーブガーデンは、そんな能登の自然をより身近に感じられる場所として大切に育てています。

ご滞在中に庭を散策しながら季節の変化を楽しんだり、ハーブの優しい香りに触れたりすることで、心ほどけるゆったりとした時間を過ごしていただければ嬉しく思います。


これからの変化もお楽しみに!

これから季節が進むにつれて、ハーブや花々はさらに大きく、たくましく成長していく予定です。

能登の豊かな自然とともに育つガーデンの変化を、ぜひ楽しみに見守ってくださいね!


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2026年05月28日

神田塾での第5回健診会(5月23日)開催報告

去る523日に、能登町および周辺地域の方々を対象とした健康診断会を日本リザルツ神田塾(能登町字神和住)にて開催いたしました。

前日まで雨天が続いていましたが、当日は快晴に恵まれ、町内外から予定(定員30名)を上回る44名の皆様にご参加、受診いただきました。

(受付終了後にいらっしゃった約10名の皆様には、次回健診開催時にご案内する旨をお伝えしました。)


〜専門医療チームによる健診を実施〜

今回も、新潟大学特任教授の榛沢和彦先生をはじめ、穴水総合病院医療チーム、さらに鹿児島市立病院災害派遣医療チーム(DMAT)の皆様にご協力いただきました。

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健診では、エコノミークラス症候群(静脈血栓症)予防検診や甲状腺機能検査などが行われました。

今回の健診会でも、約30%の受診者に医療機関への紹介状が渡されました。中には、重篤な心疾患など命に関わる病気の早期発見に繋がったケースもあり、改めて能登町で継続的な健診を行う重要性を実感しています。


〜健診後には温かいおもてなし〜

受診後には、今回も日本料理「小田原屋」の神田達治会長ご夫妻による天ぷらや地元の巻きずしなどのお食事が振る舞われました。参加者の皆様からは、「とても豪華でおいしい」といった声も聞かれ、大変喜んでいただけました。


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〜ご支援への感謝〜

愛知学泉短大の木村典子先生および毛賀澤様や、地元の大勢の皆さまにも、運営全般にわたってお手伝いいただきました。滞りなく健診会が開催できましたのも皆様のお蔭です。大変ありがとうございました。


また、今回の健診会開催にあたり、環境に優しい紙製の先割れスプーン3,500本をご寄付くださった株式会社エステック様(埼玉県和光市、代表:坂本学氏)にも、心より感謝申し上げます。神田塾、藤波館に備え置いて、引き続き来場者・宿泊者にご利用いただこうと思います。


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日本リザルツでは、今後も定期的に健診会を開催してまいります。今回ご都合が合わず受診できなかった方も、ぜひ次回ご参加ください。皆様のお越しをお待ちしております。

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                   ↑この倒れている人は誰でしょう?
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夢と希望のスケッチブック

日本リザルツは、能登町において藤波館・神田塾を運営し、ボランティア活動の支援や健康診断会の運営などの活動を続けてきました。また、クリスマス会を開催(202412月)するなど、児童・学生さんに喜んでいただけるような活動にも目配りしています。


この度は、マルマン株式会社(本社:東京都中野区、代表:井口泰寛氏)のご協賛を得て、スケッチブック600冊を能登町教育委員会に寄贈いたしました。

能登町の小学校・中学校に通う子供さんたちが、創造性を培う探究活動でスケッチブックを活用してもらおうという趣旨でお贈りしたものです。

贈呈式には、教育委員会事務局の簑島主幹にお越しいただきました。


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このスケッチブックが、子供さんたちの夢や希望でいっぱいになるといいですね。


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2026年05月19日

能登町だより〜神田塾の改装〜

こんにちは。先週より日本リザルツの能登事務所にて、ボランティアとして活動している山口です。

これから約1か月、能登に滞在しながら、藤波館・神田塾での日々の様子をお届けしてまいります。


神田塾のリノベーションを行いました!

連休明けの先週末は、神田塾の内装・外装のリノベーションを行いました。

福井からお越しいただいた理事長のご親戚とともに、外壁の塗り替えや補強作業を実施。さらに室内では、理事長の叔母様が制作されたパッチワーク作品を飾るなど、模様替えも行いました。


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↑新しくなった神田塾の様子(全体)


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↑地元の方が制作した作品も飾りました

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色合いやデザインがそれぞれの場所に合うよう試行錯誤を重ねながら内装を整えていく作業は、根気のいるものでした。

しかし、完成後に部屋を見渡すと、室内全体が明るく華やかな雰囲気になり、とても温かみのある空間へと生まれ変わりました。


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↑色鮮やかなパッチワークが、お部屋に華やぎと温もりをもたらします


523日「第5回健康診断会」でお披露目です!

今週末(23日(土))に開催される「第5回健康診断会」で、町民の皆さまに新しくなった神田塾をご覧いただけることを楽しみにしています。

ぜひ、新しくなった神田塾へお越しください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


健診会のご案内:http://resultsjp.sblo.jp/archives/20260504-1.html


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2026年05月14日

参議院ODA特別委員会でSDGsやODA、国際連帯税が議論される

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58()、参議院ODA(政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する)特別委員会で茂木外務大臣の所信演説に対する質疑が行われ、石橋通宏議員(国際連帯税創設を求める議員連盟・幹事長)が質問に立ちました。

質問内容は、(1)資金が決定的に不足している)SDGsの現状と国際連帯税、(2)JICA海外協力隊の応募者激減問題、(3)対ミャンマーODAの在り方、です。

ここでは(1)について報告しますが、(2) 3)にも関心のある方は、参議院インターネット審議中継の録画をご覧ください。石橋議員の質問は、5540から始まります。

・中継録画はこちらhttps://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

以下、質問と茂木外務大臣の答えにつき要旨を記しますので、お読みください。

〇石橋議員この間SDGsの達成の取組を世界挙げて、とりわけ日本も極めて世界をリードする形で積極的に取り組んできたが厳しい状況が続いており、むしろ後退している部分が増えている。このような状況が続けば到底、2030SDGs達成目標、未達どころか全く進捗しないままに終えるのではないかとの危機感を持っているが、まず、茂木大臣、政府として、このSDGsの現下の状況についてどの程度の危機意識をお持ちか。

●茂木大臣:強い危機意識を持っている。

〇石橋議員その危機意識をどのように政府として対応されていくのか、なぜSDGsの進捗がこれだけ停滞しているのか。大臣、その根本原因はどこだと感じているか。

●茂木大臣:国際社会、様々な複合的な局面に直面をしており、2030年までのSDGsの達成に向けて大きな困難に直面している。こういった状況にあるからこそ、人間の安全保障の理念の下、国際社会全体でSDGs達成に向けた取組を加速していくことが重要だ。国際社会において、2030年までにSDGsを達成するという大きな方向性に揺るぎはないが、課題も大きくなっているというのも事実であるから、それだけ達成も難しくなっているという状況だ。日本、少子化や防災においても課題先進国であることは間違いなく、そういった日本の知見や経験、これを国際社会と共有することにより、国際社会のSDGsに向けた取組、主導していきたい。

〇石橋議員:「加速していくことが必要」だと言っているが、現状を見ると日本も含めて先進主要国のODA総額は激減をしている。新聞報道でも総額23%、4分の1消えうせているという報告がある。SDGsの達成のために、(途上国での)資金ギャップが拡大をしており、何と4.2兆ドルにまで広がっている。これが大臣、根本原因なのではないか。

●茂木大臣:我が国としては、令和八年度予算における政府全体のODA予算では、一般会計予算ベースで対前年度比2.7%増の約5,838億円計上している。一方、米国政府のUSAIDによる対外援助の停止や一部の欧州諸国においてODAが減少にあることは事実だ。日本も円ベースで、ドルベースに直すと、どうしても減ってしまう。他方、国連報告書だと、SDGsの達成に必要な資金は年間約7.8兆ドルとも言われている。このような膨大な資金需要を、公的資金のみで賄うということは現実的には困難だ。(これまでの)公的資金を中心としたODAに頼った在り方というのも考えていかなければならない。最近では海外直接投資がODA2.5倍となり、民間資金フローがODAを大きく上回っている。日本も、昨年のJICA法改正を行い民間資金動員等を進めているところだ。先週までアフリカを訪問してきたが、援助につき、日本の援助というのは非常にきめ細やかでニーズに沿っていると高い評価をいただく一方で、民間資金の導入、また民間企業進出を望んでいる。考え方として、ODAと民間資金をどういう形で組み合わせていくかがこれからの課題だ。

○石橋議員:私は大臣の、その考え方が間違っているとかねてから指摘をしている。日本のODAは歴史的に途上国から評価をされてきたのは確かで、受益国の自立的な発展を丁寧に、当然道路を造るとか、そういったハードは必要だが、もう一方で、丁寧に人を育てるというソフト面での貢献を、地道なODAを日本は展開してきた。しかし、その公的な資金がどんどん減ってしまっている。民間資金は大事だが、株主、利益、それを追求せざるを得ず、それで本当に日本の歴史的に大切にされてきたODAが実現できるのかといったら、それは別物だ。なので、やはり公的な、もう一度しっかりと公的なODAの原資となる、大臣も関わってきた革新的資金調達メカニズムが必要ではないか。例えば国際連帯税につき外務省はかねてから要求していたが、もう何年も前に要求すら取り下げてしまっている。いま一度、この革新的資金調達メカニズム、ODAの原資としての公的な資金源、これを確立するために日本も積極的に役割を果たすべきではないか。例えば、航空券連帯税は既にフランスなど十か国以上で導入されてきた。しかし、日本では、今に至るまで導入されていないなかで、一方では観光旅客税は導入して、今度3,000円に増額をされるが、こういったことをむしろ地球規模課題に対してきちんと利用していくような、そういうアプローチこそ今必要ではないか。

●茂木大臣:石橋委員の意見にかなり賛同する部分もある。確かに、その日本のODA、いろんな意味で、単にものをつくるだけではなくて、ノウハウの提供であったりとか、人材の育成等で大きな役割を持ってきて、それが高く評価されている。同時に、日本の企業も、短期的利益を求めるというか、その地場において様々な貢献をしているのも事実であるのは間違いなく、経営ノウハウを伝えるとか、またそこで雇用をつくってきた。ODAの良さと、それとまた民間投資の良さを組み合わせることは極めて重要だ。もちろん、国際社会で開発資金の需要に対応していくためにメカニズムというものを不断に検討していくことは必要だ。他方、新しい税、これの導入は国民負担の増加にもなるなど慎重な検討が必要だ。その上で、開発資金ギャップを埋めるためには、政府のみならず、民間部門を含む様々な関係者との連帯であったり、新たな資金動員に向けた取組が重要で、引き続き適切な資金調達の在り方について検討していきたい。

○石橋議員:新しい税の導入は国民負担云々で難しいと、十年前から外務省はそう言うのだが、その間に、新たな出国税、国際観光旅客税は鶴の一声で導入された。政治意思だと思う、これは。地球規模課題に対して日本がそのリーディング的な役割を果たしていくという政治的な意思があるかないかが問題なのだ。であれば、既に導入された国際観光旅客税、今回、1,000円から3,000円に一人当たり増額をされるが、その一部を地球規模課題に活用するというようなアプローチが政治の意思としてあってもよい。この点、茂木大臣、外務省として関係省庁と協議して、真摯に御検討いただけないか。重ねて、民間は大事で、TICADも頑張っているが、まだまだ日本企業が出てきてくれないというのが多くのアフリカ諸国の御意見ではなかったか。一方で、ODAの原資としての公的な資金をどう持続的に確保していくのか、拡大していけるのか、まさに大臣、加速していくことが必要だと。であれば、先ほど申し上げたような新しいメカニズムの導入、確立に向けて、大臣としてのイニシアチブを是非お願いをしたい。■■

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)

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2026年05月12日

外交に大志を抱いて

嬉しいお便りをいただきました。

学生時代に日本リザルツで1年間インターンに従事された、渡邊隆志君が初志貫徹して今春外務省に入省、この程リザルツも平素お世話になっている国際協力局国際保健戦略官室に配属された、との連絡をもらいました。
同君は、インターン在籍中から外交官志望の意志を固め、リザルツとお付き合いのある企業や官庁の方から様々な海外情報を吸収するなど、熱心に努力を重ねてきました。リザルツ卒業後はベルギーへ語学留学を経て、難関の入省試験を突破した、と大学の指導教官からもお知らせをいただきました。

白須理事長への挨拶の中で ”日本のため、誰も置き去りにしない国際社会の平和と繁栄のために、自身が日本外交を担うとの大きな志を持って仕事に励んでまいります”との一文を寄せてくれました。誠に力強い限りです。リザルツで学んだこと、体験したことをぜひ今後に活かしてくれることを期待いたします。

同君の活躍を祈念し、リザルツ一同心よりエールを贈ります。

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2026年05月04日

第5回健診会@神田塾(5月23日・能登町)のお知らせ

《《能登町・周辺にお住まいのみなさま》》


昨年5月から実施している健康診断会ですが、新潟大学・榛沢教授や穴水総合病院など地元の医師・検査技師・看護師のご協力の下、以下の要領で、第5回を開催いたします。


今回も、通常の血栓症検査に加え、動脈硬化や脳梗塞のリスクを調べる検査を行います。「自分は健康には問題ない」と思われる方も、見えないリスクを発見するため、最新の検査をぜひお試しください。

また、頭痛・婦人科のお悩みごとの相談も承ります。


開催日時              523日(土) 1000 〜 1500

会  場       日本リザルツ神田塾(能登町字神和住ワ-57

         *藤波館西側です

検査内容              通常の静脈血栓症の検査のほか、血管年齢の検査血圧脈波AVI(血管年齢)測定、

         頸動脈エコー、甲状腺エコー、脳梗塞のリスク検査(検査微小栓子シグナル検出)(おひとり20分程度)

         その他 頭痛・婦人科の健康相談

検査担当              総括:新潟大学医歯学総合研究科 特任教授 榛沢 和彦 先生

         担当:穴水総合病院 他 医師・検査技師・看護師

定  員       先着30

参 加  費              無料

申込方法              事前申し込み不要・10時〜1430分の間に会場にお越しください

その他                 お楽しみの調理・食事交流会も併せて開催いたします。

                          得意料理・お漬物の持ち寄り、歓迎いたします!


                             小田原屋・神田会長よる熱々天ぷら提供もございます。

                          -----【お問い合わせ先】 日本リザルツ・白須(しらす)080-5050-8295 ----


前回(4月11日)の健診会の様子はこちらから ☞ http://resultsjp.sblo.jp/article/191681084.html



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2026年04月30日

能登のキリシマツツジが見ごろ

藤波館の初代管理人の今さんから、素敵な写真を送っていただきました。

ご自宅の庭や、愛好家の方が丹精された、キリシマツツジが見ごろとなっています。


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能登のキリシマツツジを語る上で欠かせないのが、歌人・佐佐木信綱の一首です。彼は能登を訪れた際、その圧倒的な色彩に心を動かされました。



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「能登の國 鳳至の里の きりしまは 燃えさかる火の 色にぞありける」(佐佐木信綱)



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鳳至(ふげし)の里(現在の輪島市や能登町周辺)に咲き誇るキリシマツツジを、まさに「燃え盛る火」のようだと感嘆した歌です。キリシマツツジは能登に限ったものではないですが、能登独特の気候や土壌が、ほかにはない深い赤を育んでいるそうです。


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5月中頃までが見頃のようです。この機会に、ぜひ能登の里に足を運んでいただければと思います。
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