2017年07月24日

7月23日ワシントン国際会議

本日は第12代世界銀行総裁のジム・キム氏が訪れ、各国の代表たちとAction Leader Group Meetingを行なった。
会議終了後は、世界最大NGO、bracの設立者ファズレ・ハサン・アベッド氏、RESULTSの事務局長を務めるジョアン・カーター氏と共に登壇した。
ジム・キム氏は、途上国でエイズ支援をしていた経験があり、話の中で現地の深刻な現状についても触れていた。また、RESULTSの行っているアドボカシーの重要性についても言及していた。

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会議終了後一緒にお写真を撮らせていただいた。
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午後からはビル&メリンダゲイツ財団の方と代表たちの間で、Gates/Action Meetingが開かれた。

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会場では多くのリザルツグッズが販売されていた。
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また、本日のセッションの中の一つにドキュメンタリー映画鑑賞会があったので参加した。
映画の中には本日のスピーカー、ジム・キム氏のエイズ支援の映像もあり、痩せこけて絶望に満ちた表情の多くの患者が、長期の健康プロジェクトで健康になり、笑顔になっていく様子が映し出されていた。
なんと驚いたことに、このセッションのゲストスピーカーのメルキアデス・ワァヤ氏はその患者の一人であり、一人の命を救うことが後に世界に大きい影響を与えると身に染みて感じた映画鑑賞会となった。

(もすが)
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第三回:夫婦のコミュニケーション講座

先日は、第三回目の「夫婦のコミュニケーション講座」を開催しました。
遠方から来てくださった方もいらっしゃり、とても嬉しく思います。
少しずつ内容もブラッシュアップしており、その時々に仕入れた情報などを講座に組み込んでいます。
今回は、青木先生が翻訳された「離婚家庭の子育て〜あなたが悪意ある元夫・元妻に悩んだら〜」を一部参考にさせていただきました。
この本では、離婚の際に、子どもが忠誠葛藤という、父母の間に立たされて、どちらかを選ばないといけないと感じるときの葛藤です。
これは、子どもにとって酷な話で、どちらかを選んだらどちらかを捨てないといけないということです。そうすると子どもは、自分の考えを放棄し選んだ親に追従し、自分で考えたり感じたりする力を押し殺してしまいます。また、父母のどちらも選べたことを知った際には、罪悪感にかられ、自己肯定感にも影響を与えることでしょう。
ところで、どちらかを選ばないといけないような状況がなぜ起こるかと言いますと、それは共同養育する親に要因があります。
それは、夫婦間の嫉妬や怒り、そして子どもが居なくなったり一人でいる不安や孤独感、子どもへの罪悪感などの気持ちを、「自分は子どもに好かれている親だ」と感じることで、それらの気持ちを和らげようとするからです。
そこで何が起こるかと言うと、あいての悪口や欠点を子どもに言ったり、面会交流を妨害したりします。
このようにして子どもを自分の方に依存させ、相手との関係を切ろうとします。その際、子どもの気持ちとは関係なく、かつ子どもが自ら選ばせたようにするのです。
残念ながら、自身の行動や気持ちを客観視したりコントロールができずに、子どもに忠誠葛藤を招くような言動を取られる親も少なからずいるようです。
こちらの本は、そのような元夫・元妻に悩まされている方向けの本になります。
本の中には、そのようなケースへの対処法や子育ての仕方など書かれていまして、参考になりました。
三回のコミュニケーション講座が終わり、次は親の離婚を経験した子どものグループの開催を考えておりまして、クラウドファンディングにて皆さまへのご協力を募るかもしれませんが、その際は何卒よろしくお願いいたします。
(大川)
posted by resultsjp at 15:29| Comment(1) | らぽーる

2017年07月23日

7月22日ワシントン国際会議

午前中はAction Asia Pacific Meetingに参加し、インド、韓国、オーストラリア、日本を中心にリザルツインドネシア設立に向けての話し合いを進めた。また、インドのTB(結核)予防プロジェクトのために、アジア開発銀行から資金を調達して、成果を上げていきたいとの意見もあがった。
 Conference Kickoffでは世界中からリザルツのドナーが集い、熱気溢れる大歓声の中で各国が紹介された。日本チームは、用意していたザンビアの故ウィンストン・ズルさんとアフリカの歌姫イボンヌ・チャカチャカさんのプラカードを掲げ、盛大にアピール。隣にいらしたイボンヌさんも一緒に立ち上がり、会場は歓喜に包まれた。
 その後はCapital for Good & Action Meetingで、Geneva Globalのクリスタさんを招いて財団とリザルツの連携に関して情報交換を行った。
RESULTS Japan Meetingでは、会計上の打ち合わせを行った。

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日本人の参加は珍しいので、遠いところからようこそ!と歓迎の言葉をかけてくれる人もいた。

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実はこの時、何気なく私たちの前の席にいらしたのは、リザルツの創設者、サム・ディリー・ハリス氏。
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一緒にお写真を撮らせていただいた。

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笑顔を絶やさないイボンヌさん

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ウィンストン・ズルさんのプラカードをアピールする白須代表。

(もすが)
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2017年07月22日

Action Partner Meeting

ワシントンのホテルの一室で行われたリザルツ全体の国際会議。
ケニアが先陣を切り、ドイツ、イタリアからも活動報告が行われた。
その後、TB(結核)チームとNutrition(栄養)チームに分かれ、それぞれの国がどのように活動に取り組んでいるかを話し合った。話し合いにはイボンヌ・チャカチャカさんも参加された。
日本リザルツは、栄養改善の前にライフラインさえ危うい人々に起きている問題について提起した。
ワシントンに来る前に視察した、エスンバ村のスナノミ症で苦しむ人々について情報共有した。
ひどいスナノミ患者さんの写真に目をそらす仲間もいた。
bracはバングラデシュでの実践を紹介し、一つ一つの問題解決のためには、広い視野を持って「貧困」や「栄養」、「ジェンダー」等の様々なテーマを統合して考える必要があると話していた。
午後からはGFF(Global Finance Facility)、UHC(Universal Health Coverage)、Transitionのチームにそれぞれ分かれ、日本リザルツはUHCのディスカッションに参加。
2030年に向けての計画とTICADの成果物をふまえて、次のステップについて各国で意見を出し合った。
また、ニューヨークからUNICEFの山口郁子氏がいらして、リザルツメンバーのHannah、Allan、白須と共にポリオアドボカシーについて話し合った。
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(もすが)
posted by resultsjp at 12:05| Comment(3) | 情報

2017年07月21日

ナイロビ生活vol33 "エンドライン調査の分析編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol32はこちら
ナイロビ生活vol31 "イボンヌさん掲載記事"

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「プロジェクトがあと1ヶ月か」と思っていると、今月末のすぐそこまでやってきて残すところ1週間です。

ケニアオフィスでは、プロジェクトの総括として、エンドライン調査と最終報告書作成の真っ最中です。

特にエンドライン調査は、カンゲミ住民を対象として10,000サンプルの収集を目標と掲げ、CHVsとスタッフ一丸になって、取り組んでいます。

私も参加し、カンゲミの生の声を集めています。
時には、
「日本リザルツね。知ってるよ。世界結核の日のイベントに参加したよ。」
と言ってくださる方もいれば、
「知らない。」「結核は治らない」
と言われることもあります。その際には「まだまだ足りないな」と感じます。

その結果、カンゲミ保健センターにも山のようにアンケート用紙が届けられ、オフィスにもどんどん運んでいます。

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(まだまだ一部分です...)

いよいよ、プロジェクトも大詰め!気を引き締めて頑張ります。

しらいし
posted by resultsjp at 23:39| Comment(3) | 情報

ナイロビ生活vol32 "イボンヌさん掲載記事"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol30はこちら
ナイロビ生活vol31 "CHVの満足度調査編"

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ケニア17日の夕方、ケニア中のテレビには、スナノミ症に感染した子どもたちと、涙を流す、アフリカの歌姫、イボンヌチャカチャカさんが映し出されていました。

その日の新聞にも。各メディアはこのイベントを取り上げ、掲載しています。
ケニアの全国紙Daily Nationのデジタル版

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YVONNE CHAKA CHAKA IN KENYA TO PROMOTE FIGHT AGAINST INFECTIOUS DISEASES
http://nairobinews.nation.co.ke/chillax/yvonne-chaka-chaka-in-kenya/

またこちらもケニアの全国紙Standardのデジタル版

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‘Princess of Africa’ Yvonne Chaka Chaka in tears after visit to Vihiga County
https://www.sde.co.ke/article/2001248029/princess-of-africa-yvonne-chaka-chaka-in-tears-after-visit-to-vihiga-county

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これらだけではなく、数多くのメディアに取り上げられ、こちらでも把握できておりません。
そのため、メディア各社に掲載された新聞記事・映像等を日本リザルツケニアオフィスに送るようにお願いしております。

カンゲミのCHVsからは、「カンゲミのローカルラジオで聞いた」と言われ、びっくりしました。

しらいし


posted by resultsjp at 23:26| Comment(3) | 情報

釜石生活80 〜弁護士相談会〜

7月15日(土)14時から「弁護士相談会」を実施いたしました。
前回の5月から、多田創一弁護士にご担当いただいています。
先日、復興釜石新聞に多田先生の記事が出ていました。
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相談者の方からも「あ、先生、新聞見ました」と声をかけられていました。

平成29年度(4月〜平成30年3月)中に、奇数月に弁護士相談を5回、偶数月に臨床心理士相談を5回行います。時には相談者が少ない月もありますが、利用者からは「こういうの、本当にありがたいです」とおっしゃっていただいています。
定期的に開催していくことを続けていきたいと思います。(鈴木)

posted by resultsjp at 18:05| Comment(4) | 東北復興支援

電通さんの靴とかばんがエスンバの子どもたちに

日本リザルツの白須と長坂は国会議員の先生方、イボンヌ・チャカチャカさんらとともに、ケニアを訪問し、エスンバ村でスナノミ症抑止に向けたキャンペーンを行いました。

その際、電通さんが届けてくださった運動靴と、手さげかばんをエスンバの子どもたちに届けてきました。
可愛い子どもたちの写真とともにお伝え致します。

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貧しく、靴もかばんも買えないエスンバの子どもたち。特に、新しい手さげかばんは大人気でした。
日本リザルツの活動にご協力くださった電通さん、本当に有難うございました。
(はるか)
posted by resultsjp at 09:35| Comment(4) | 情報

ワシントン到着

リザルツ国際会議が開催されるワシントンに無事に到着しました。
現地で白須代表にも会えて一安心。

私にとってアメリカ渡航は今回が初めてです。
ワシントンDCの街並みの第一印象としては
とにかく大きくて白い建物と人慣れしたリスが多いということです。
日本に帰国するまでにもっと知りたいと思います。

明日からの会議はいよいよ本格的なものになるようなので、
少しでも多くの知識と経験を得られるように気を引き締めていきます。

(もすが)
posted by resultsjp at 09:28| Comment(4) | 情報

2017年07月20日

ガザ支援アドボカシーペーパー作成

日本リザルツに来て早3週間。
ガザ支援のアドボカシーペーパーを作成することになりました。
今回はUNRWAが取り組んでいるガザの支援のアピールです。
2012年のレポートでは、紛争により家やインフラなどが壊滅状態となり、ガザは住める場所なのかと疑問視されていましたが、2017年に報告されたレポートでは見事に人口増加に成功し、未来が明るいものとなってきたということです。その一方で、急速な人口増加にインフラや医療などが追いついていないとのことで、その面での支援が必要だそうです。日本リザルツも2016年度に日本からの支援として、ガザ地区4カ所の診療所にリハビリ器具・運動器具を設置させて頂きました。

資料を読み込んでの作成なので依然のものよりもハードルが高いです。
良いものができるようがんばります。

(まー)
posted by resultsjp at 13:44| Comment(3) | 情報