2015年09月22日

四季折々の食材・行事・風習を満喫して。

今週はシルバーウィークで、お彼岸・敬老の日がありました。皆様どうお過ごしですか?

いつも忙しさにかまけて、お墓参りをしてこなかったのですが、今年は気分新たにと思い、4年前に他界した祖母・私が生まれた時に命名してくれた祖母(子どもたちからしてみたら、曾おばあちゃんです。)のお墓参りをしに、子どもたちを連れてお墓のある谷中霊園に行ってきました。

うっすらと、曾おばあちゃんの記憶が末っ子でもありました。他界する三か月前までは、凛としていた祖母です。泣き虫で身体が弱かったけど、お転婆でもあった私に、「人は幸せになるために生まれてきたんだ。だから悲しいこと辛いことがあったらそれは負の先払い。自暴自棄にならなければ、きっといいことある。」といつも語ってくれた祖母です。

お墓参りの後には、谷中コーヒーを飲んで、谷中銀座を歩き、美味しいコロッケを買って帰りました。下町情緒たっぷりのレトロな街です。

お墓参りや、神社の参拝をすると、心が洗われます。そしていつも思うのは、祖父母がいて父母がいて、私がいて、子どもたちがいる。命の連鎖があることを深く考えさせられ、今生きているということ。一人では生きられない自分の命・子どもの命をありがたく思います。

そして、敬老の日の感謝を込めて、実家にも泊まりに寄りました。実家の父母に来てもらうことは、頻繁にありますが、実家で子どもたちと一緒に泊まったことは、おそらく2年ぶり位です。父母も心なしか嬉しそうでした。

実家ではお彼岸のおはぎ(あんこ・きな粉・ゴマ)を子どもたちと一緒に作り昔ながらの風習を満喫。自宅に戻ると一昨日の街中のお神輿の名残りを感じ。今日の夕食は、新米の栗ご飯・豚汁・サンマの塩焼き。

日本四季折々の食材・行事・風習っていいですね。
ここ最近、少し落ち込み気味だった子どもたちも、吹っ切れたようで元気。やはり、子どもの安心した笑顔は一番の宝です。

不自由な思いはさせてしまったけど、子供たちと、昔ながらの風習を一緒に体験し、楽しく過ごしたことが、この子たちの心に大きく刻みこまれ、深みのある大人に育ってくれたら。と願います。

日本四季折々の食材・行事・風習は、人の心を豊かに元気し原点に戻れるパワーがあります。
都会の真ん中にいるからこそ、日本四季折々の食材・行事・風習を大切に過ごしていこう。と改めて思った今日でした。(H・K)
posted by resultsjp at 21:59| Comment(2) | 日記