2015年11月04日

Gaviワクチンアライアンス、日本リザルツ、一般社団法人平和と健康の会主催のセミナーお手伝い。

11月2日(月)Gaviワクチンアライアンス、日本リザルツ、一般社団法人平和と健康の会主催のセミナー「予防接種における日本の民間セクターとGaviの協働の可能性」を開催致しました。

当日はそのお手伝いを、らぽーるの業務の間にさせて頂きました。まだ、勝手がつかめない私ですが、会場準備や写真撮影などのお手伝いです。

数々の企業の方々がご参加して下さり、外の冷たい雨とは裏腹に、会場内は熱気に溢れ暑いほどです。質問の時間には沢山の質問がでて時間を超え大盛況です。志の高い方々が参加された素晴らしいセミナーでした。

日本にいると当たり前のようにワクチン(予防接種)がうてます。しかしアフリカやアジア等、世界には予防接種が当たり前でない国も多くあります。世界の多くの子どもの命が守られますように。。(H/K)
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【ガザの子どもたち】安倍晋三内閣総理大臣・公明党山口那津男代表 表敬

11月4日(水)、ガザの子どもたちは今日も忙しくなりそうです。

モハメド君(14歳)、ラワンさん(13歳)、ガイダさん(13歳)の3人は公明党の山口那津男代表、そして自民党の安倍晋三内閣総理大臣を訪問します。

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のピエール・クレヘンビュール事務局長、清田明宏UNRWA保健局長、マリア・モハメディUNRWAシニアアドバイザー、服部修UNRWA上席渉外官と共に、公明党の山口那津男代表を表敬します。

その後、逢沢一郎衆議院議員、小池百合子衆議院議員、谷合正明衆議院議員、岡本三成衆議院議員、UNRWAの4名と共に安倍晋三内閣総理大臣を表敬します。

子どもたちのガザでの生活、そして、今回の日本訪問についてお話します。
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ガザの子ども達が東洋英和女学院高等部を訪問

11月2日、ガザから来日した子ども達と先生は最初の訪問先として東洋英和女学院高等部を訪ねました。東洋英和女学院では、UNRWA職員を経て、UNHCR日本代表もされ、現在、大学院で教鞭をとられている滝澤三郎教授を始め多くの先生や職員が出迎えられました。メディアも来ており、今回の少年少女の来日に対する関心の高さがうかがえました。

学園に到着。左からラワン・サフィさん、ガイダ・アブハトゥラさん、モハメド・アブハドルースさん。
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子ども達を引率するライヤ・へレス先生。隣は東京外語大の錦田愛子准教授、通訳として参加されました。
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応接室でまず先生達と。
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お出迎えの後は早速、高校二年生の授業に参加しました。
自己紹介ではなぜ日本に来たのという率直な質問を受け、
ラワンさんは戦争や東大日本大震災など困難な事態を乗り越え、復興した日本をお手本として習いたいと語りました。
モハメドさんが自分の学校は日本の援助によって建てられ、とても感謝しており、日本の文化や考え方にもぜひ触れてみたいと発言しました。
ガイダさんの家も日本の援助によって建てられたそうです。
その確りした考えと答えに女子学生達もいきなり感嘆させられた様子が感じられました。
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先生達にとっても、今回の来訪はパレスチナ問題を勉強する良い機会だったようです。
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その後、グループに分かれ交流しました。
ガザの大変な状況や凧揚げの話などは適宜、滝澤先生やリザルツスタッフから捕捉させていただく中で高校生の皆さんにも3人を巡る悲しい状況、ひたむきに生きている姿が理解されてきたようです。
明るく飛び交う声の中に理解と共感が広がっていきます。

ガザの状況を説明する滝澤先生。
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その後、パレスチナに関心を持つ他の学生とも語る時間があり、終わった後は校内を回り、パイプオルガンの演奏を聞き、体育館を見学しました。

学生達との話では、突然ガイダさんが涙を見せました。家族のことを話しているときに、お父さんが亡くなったことを思い出したようです。心臓病を患っていたガイダさんのお父さんは空爆を受けている中の病院では十分な薬が無いため、亡くなりました。ガイダさんは将来、お医者さんになりたいそうです。
その悲しみは純粋な女子学生達の心を打ち、お話が終わった後、もらい泣きをする人や抱きしめる人達が多くいました。ご存知のように、東洋英和女学院はキリスト教精神に基づき教育を行う伝統ある学校です。
言葉は違えど、ガザの子ども達の気持ちは純粋な女子学生達にすぐ伝わりました。
人を思い合う心は時と空間を超えてあっという間に共有されます。

体育館ではモハメド君が、女子学生達と初めて見るバスケットボールを楽しみました。
ボールを無心にリングに向かって投げるモハメド君のあまりに輝いている顔がとても印象的でした。

交流を深めていく両国の学生。
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こうして僅か2時間ではありましたが、東洋英和女学院で少年少女達はあっという間に打ち解け、濃密な時間を過ごしました。きっとここから新しい草の根の交流が生まれることでしょう。そんな予感をさせるとても良い出会いでした。
(和邇)
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Gaviワクチンアライアンス「予防接種における日本の民間セクターとGaviの協働の可能性」

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11月2日(月)、Gaviワクチンアライアンス、日本リザルツ、一般社団法人平和と健康の会主催のセミナー「予防接種における日本の民間セクターとGaviの協働の可能性」を開催致しました。21企業・団体より約40名の参加を得て、Gaviが実施する事業概要と調達動向、民間企業とのパートナーシップの現状について、Gaviマリアンジュ・サラカ-ヤオ専務理事、メリッサ・マラメ市場形成担当局長がプレゼンを行いました。

そのうえで、JICA民間連携事業部の前原充宏次長のモデレートのもと、日本企業との連携機会の拡大について意見交換を行いました。参加企業からは、Gaviの調達機能を担っているUNICEFやワクチン研究開発を支援するゲイツ財団とGaviとの役割分担の在り方や、十分なワクチン供給ができるインド支援の動向、質の高いワクチンを届けるためのコールドチェーン調達、今後のGaviのワクチンの投入戦略、Gavi支援卒業国へのフォローアップ等について質問がありました。

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その後、内閣官房(内閣府本府)において、セミナー全参加者と日本政府との意見交換会が行われました。
衆議院議員の古屋範子公明党副代表(ワクチン予防議連会長代理兼幹事長)より開会のご挨拶をいただき、内閣官房国際感染症対策調整室の吉岡てつを室長、内閣官房健康・医療戦略室の大島一博次長、財務省主計局山崎翼主計官、外務省国際協力局竹若敬三審議官、同国際保健政策室の日下英司室長、厚生労働省山本尚子大臣官房審議官、山谷裕幸大臣官房国際課国際協力室長、JICA戸田隆夫人間開発部長、同民間連携事業部前原次長、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)鹿角契CEOオフィス戦略担当部長などにご参加・発言いただきました。

UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の清田明宏保健局長の司会のもと、日本の民間企業がGaviのワクチン支援事業にどう関与し貢献できるのか、官民双方による活発な意見交換が行われ、ワクチン価格・コスト面や知的財産権の問題、Gaviの調達モデル、今後のワクチン開発に関する情報共有の必要性、コールドチェーンやシリンジ(注射筒)等に求められる日本と海外(途上国)での仕様・価格の違いなど、今後の課題も共有されました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。詳細は別途ご報告予定です。(高木)

【ご参加いただいた企業】
アイ・ティ・イー、栄研化学、エーザイ、MSD、Envirotainer、大塚製薬、北里第一三共ワクチン、協和発酵キリン、塩野義製薬、ジェイ・ピートレーディング、大日本住友製薬、大和証券、武田薬品工業、二プロ、日本ベクトン・ディッキンソン、富士フィルムほか
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ガザと釜石の子どもたちが一緒にたこあげ

11月3日(祝) 文化の日

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日とされる文化の日。
ガザと釜石がひとつになりました。

パレスチナ自治区ガザから来た3人。
これまで、ガザで毎年3月に行なわれてきた東日本大震災の被さい者応援凧揚げに参加してきました。
今年3月には、釜石からもガザを応援する凧揚げが行われ、ガザと釜石が強い絆で結ばれました。
そして、今回非常に困難な状況を乗り越え、来日を果たしたガザの3人の子どもたちは釜石を訪れました。

モハメド君(14歳)、ラワンさん(13歳)、ガイダさん(13歳)の3人は、3日朝、釜石に到着しました。
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野田武則釜石市長を訪れ、意見交換を行いました。
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その後、被さい地区を訪れ、当時の様子や釜石の復興の様子を見学しました。
唐丹町の津波記憶石では、日常生活を一瞬で壊してしまった津波の恐ろしさを知り、子どもたちが涙する場面もありました。
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鵜住居地区学校建設工事現場では、日頃の避難訓練の成果によって、釜石東中学校や鵜住居小学校の子どもたちがみんな逃げて生きることができたというお話や、2019年ラグビーワールドカップへの取り組みとスタジアム建設予定地などのお話を伺いました。

そして、釜石市平田地区にある平田第6仮設団地では、ガザの子どもたちを歓迎する住民の皆さんに迎えられました。
隣接する平田球場にて、凧揚げ作り交流会と凧揚げ大会が開かれました。

岩手県沿岸部の3つの野球チームに所属する子どもたちを始め、釜石の多くの子どもたちが集まり、みんなで凧を作り、思い思いのメッセージをのせて、凧を揚げました。
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ガザから来た3人の子どもたち、そして、ガザの校長先生より、日本への感謝の気持ちと平和と復興への思いが伝えられました。

釜石市体育協会の下村恵寿事務局長、公明党の谷合正明参議院議員、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のピエール・クレヘンベール事務局長、そして、同じくUNRWAの清田明宏保健局長よりご挨拶いただきました。
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グラウンド中を元気に走り回る子どもたち。
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今年3月、ガザと釜石、それぞれ別の場所で凧を揚げた子どもたちですが、この日、同じ空の下で一緒に凧を揚げました。
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これからも、ガザと釜石の交流は続いていきます。
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ガザとガビとで大忙しの日々

連日、当ブログでお伝えしておりますとおり、11月2日(月)にはGaviの大切な会合といいますかセミナーがあり、前半は当会議室にお客様にお集まりいただきましたので、「らぽーる」チームも業務の合間を見て会場のセッティングや後片付けをお手伝いしました。
同日、ガザの子どもたちと引率の先生は一度リザルツ事務所にいらっしゃいましたが、すぐにお出かけされました。一言二言言葉を交わしただけですが、澄んだ瞳でまっすぐ見つめられて、礼儀正しいご挨拶をしていただき、胸がいっぱいになりました。短い滞在でも、一生の思い出に残る大冒険となることでしょう。
ガザとガビのお客様をお迎えして大忙しの、そしてスタッフにとっても大変に貴重な時間を過ごしているのを、お隣のお部屋から見守っている「らぽーる」チームなのでした。(鈴木)
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ガザの子どもが来日しました

11月1日(日)深夜、ライヤ・へレス先生とモハメド・アブハドルース君、ラワン・サフィさん、ガイダァ・アブハトゥラさん3人のガザの子ども達が羽田空港に到着しました。
予定より2時間近く遅れての到着でお疲れでしたが、ようやく日本に来れたという感動で、みんな顔が輝いていました。

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次の日は午前中、コンビニや100円ショップで買い物しました。午後からは、東洋英和女学院に行って英語の授業に参加し、クラブ活動なども見学しました。みんな、同年代の子ども達とたくさん触れ合うことが出来て楽しそうでした。

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その後新幹線で新花巻駅のホテルに移動しました。モハメド君と温泉に入り、他にお客さんがいなかったため、お湯あそびをたくさんしました。弟が出来たみたいで嬉しく、金曜に帰ると思うとすでに寂しいです。詳細はまた追ってご報告します。

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(大崎)
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ガザの子どもたちを囲む会

本日、11月4日(水)午後6時30分からの「ガザの子どもたちを囲む会」のため、料理、飲み物、会場設営等を分担して準備をしています。

なんと!150名以上の参加者の申し出があり、準備をするものとしては大変嬉しい反面さあ大変です。 料理担当は2件のレストラン(洋風料理、アラブ料理)に依頼し、飲み物担当はワイン、ビール、ウーロン茶、オレンジジュースのデリバリーを依頼しました。 会場設営担当は会場の机、椅子の配置の略図を描いてくれました。

皆様、今日は子どもたちと一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
(門井)
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