2015年11月22日

資料と録画ほか:シンポジウム:ピケティ「21世紀の資本」とグローバル・タックス

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11月7日開催された≪シンポジウム:ピケティ「21世紀の資本」とグローバル・タックス≫に関して、当日配布された資料と録画ほかにつき、以下の通りお知らせします。

●資料:
11月7日当日配布した資料をPDF化しましたので、グローバル連帯税フォーラムのWEBサイトからダウンロードしてお読みください。
 ・フォーラムWEBサイト: http://isl-forum.jp/

<内訳> 
 1、プログラムとスピーカーのプロフィール 
 2、開会のあいさつ:金子文夫(グローバル連帯税フォーラム代表理事/横浜市立大学名誉教授)
 3、基調講演:橘木俊詔(京都女子大学客員教授/京都大学名誉教授)
 4、民間税制調査会:「民間税制調査会版税制大綱最終答申」の概要紹介
       三木義一(民間税調共同代表、青山学院大学教授)
 5、水野和夫(日本大学教授):テーマ「超バブル経済と資本主義の終焉」
 6、上村雄彦(横浜市立大学教授):テーマ「グローバル連帯税と21世紀の資本」
 7、小西雅子(WWF気候変動・エネルギー・プロジェクト・リーダー): 
    テーマ「気候変動問題から考えるグローバル・タックスの可能性」
 8、グローバル連帯税推進協議会(第2次寺島委員会):「最終報告(案)」の要旨・目次・提言

●録画:
当日のもようは以下のURLで(超)ダイジェスト版を観ることができますが、完全版はインデペンデント・ウェッブ・ジャーナル(IWJ)の会員になっていただくことが必要です(会員になるとIWJのすべての動画サービスを受けることができます)。また、このシンポジウムだけを有料で観たいという人もOKです。同上のURLをクリックし、所定の手続きを行ってください。

・2015/11/07 シンポジウム:ピケティ「21世紀の資本」とグローバル・タックス〜行き詰まる資本主義、日本の格差・貧困、国際課税への提言〜(動画)
  http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274058

●メーリングリスト:
グローバル連帯税フォーラムは連帯税に関する情報はもとより、主に国際・国内経済、税制問題に関する情報等を交換するメーリングリスト(ML)を開設しております。このMLへの参加資格はとくにありません。上記問題に関心のある方はどなたでも参加でき、現在450人ほどが登録されています(あまり活発なMLではありませんが)。

MLに参加されたい方は、「ML参加希望」とお書きの上、info@isl-forum.jp まで申し込んでください。

●注目!COP21:
【動画で解説!3分でわかる「COP21」】
この11月30日から、フランスのパリで「COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)」が開催されます。この会議は、国連で続けられてきた温暖化の防止を目指す国際交渉において、近年の会議の中でも最も重要な会議です。なぜなら、2020年以降の国際的な温暖化対策の枠組みについて歴史的な合意がなされる予定だからです。

この世界195カ国が熾烈な交渉を繰り広げるCOP21について、WWFジャパン気候変動担当の小西雅子さんが、3分の動画で解説します。

詳しく知りたい方には、10分バージョン、18分のフルバージョンもありますのでご覧ください。
  http://www.wwf.or.jp/activities/2015/11/1290906.html 

★写真は、シンポジウムで熱弁をふるうする橘木先生(IWJのWEBサイトより)とパネル討論のもよう。

(田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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感謝する心

11月の第4木曜日は感謝祭(サンクスギビング デイ)で、アメリカのナショナルホリデーの一つです。今年は11月26日ですね。
この感謝祭の起源は、17世紀のアメリカのネイティブアメリカンとピルグリムの間のエピソードが定説となっています。
1620年9月、ピルグリムを乗せたメイフラワー号はイギリスを出発し、2ヵ月間の苦しい航海を経てアメリカ東海岸に到着しますが、新天地で彼らを待っていたのは厳しい冬でした。寒さと飢えで、最初の冬を越す間に多くの仲間を失ったそうです。
そんな彼らを救ったのが先住民のネイティブアメリカンだったというのです。彼らの知恵のお陰でピルグリムたちは次の冬を充分越せるだけの収穫を得ることができたとのことです。
ピルグリムたちは、ネイティブアメリカンに感謝を捧げるため、彼らを招待して祝宴を開きました。そのテーブルには七面鳥や野菜が並べられ、感謝の祈りが捧げられました。そしてネイティブアメリカンとピルグリムたちは手を取り合って歌ったり踊ったりして一層友好を深めたというエピソードです。
(だから今でも、アメリカの各家庭ではサンクスギビングデイにはローストターキーを焼きます。私はもち米を詰めて焼いていました。)
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このエピソードから思うのは、人種や信仰の枠にとらわれず、困っている人を助けたいという純粋な気持ちはやはり美しいということと、助けてもらったことに感謝する心を忘れてはならないということです。
「離婚と親子の相談室 らぽーる」を運営していくにあたっても、その両者の気持ちを忘れずにいたいと思います。(鈴木)
posted by resultsjp at 11:54| Comment(3) | らぽーる