2015年11月27日

オリジナルキャラ「げんき君」

気温も下がり冬が近づいてきましたね。あたたくして風邪をひかないようにしてください。雪

さて、先日リザルツのオリジナルキャラクター「げんき君」のデザインが完成しました。
初めてのブログ登場です。IMG_1617.JPG

げんき君の妹キャラクターもいるのでぜひ楽しみにしていてください。

ikeuchi.
posted by resultsjp at 19:49| Comment(2) | GAVIキャンペーン

「らぽーる」第5回事例勉強会

11月25日(水)、19時から、第5回事例勉強会が開催されました。
「らぽーる」の協力弁護士の先生方や面会交流支援者、有識者、関係者などが参加して、毎回熱い議論を繰り広げるこの勉強会も、7月から行っておりますので、今月で第5回です。
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毎回話し合いたい事案がたくさんで、時間延長したり、解散した後もお部屋に残りお話されたりしています。

相談員の方々も慣れてこられましたし、厚生労働省に提出した「事業計画書」にも「啓蒙活動」をあげていますので、そろそろ外に出て啓蒙することと、勉強会に参加される専門家、有識者を増やす活動をしたいと思います。
ん?そうすると、勉強会での議論が白熱して、どこかのテレビ番組のように、朝まで…なんてことにならないように気を付けます。(鈴木)
posted by resultsjp at 13:51| Comment(3) | らぽーる

年末調整

今年も年末調整の時期になりました。

保険料控除等のフォームは昨年と同様ですが、毎年この記入を面倒と思われているのではないでしょうか。でもこの年末調整を行わないと源泉徴収税を多くとられたままの場合が多いです。本来であれば全員が個別に確定申告を行うべきですが、それを雇用者のほうで代行しているのが、年末調整です。
確定申告は難しいものではないので、一度ご自身で来年の3月15日までに行ってみても勉強になると思います。

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また、平成28年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書には新たに個人番号(マイナンバー)の記入欄が加わりました。これは法人と個人両方に番号があります。

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個人番号は既に届いている方とまだの方がいらっしゃると思いますが、個人番号については賛否両論がありますね。記入する側から言えばひと手間増えたなという感想です。
(門井)
posted by resultsjp at 11:51| Comment(2) | 情報

世界銀行セミナー「パンデミック緊急ファシリティ:感染症による緊急時対応のための新たな資金メカニズム」

11月24日(火)、世界銀行東京事務所にてセミナー「パンデミック緊急ファシリティ:感染症による緊急時対応のための新たな資金メカニズム」が開催されました。

ムケシュ・チャウラ氏(世界銀行グループ保健・栄養・人口問題グローバルプラクティス部門長)によるプレゼンテーションではPEFの設計趣旨と概要が説明され、早稲田大学勝間靖教授、ジョイセフ石井澄江代表理事がコメントしました。

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この新しい資金メカニズムは、西アフリカを中心に発生したエボラ出血熱への対応時に、国際社会が迅速に資金供給できなかったという教訓から世銀が設計しているメカニズムです。途上国政府に代わってPEFが民間保険会社と保険契約を交わし、またプールされた各ドナーの拠出金も加えて、深刻な感染症の大流行が貧困国で発生した際に迅速に各援助実施機関に提供するというものです。来年のG7サミットにはその設立が発表される予定で、保健分野に取り組むNGOの関心を集めています。

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勝間教授や石井氏をはじめ、セミナー参加者からは、PEFの革新性やその意義について評価しつつも、実施における疑問や想定される問題点等を指摘する声が出ました。簡単にまとめると以下のとおりです。

・エボラの事例で問題だったのは、当該国政府が迅速にその発生を認めWHO等に報告しないということ。PEFは当該国が自ら申告しWHOがその実態を確認することで資金を供給する流れだが、実際に機能するとは思えない。お金の問題というより、政治的・文化的要因が大きいのではないか。報告のインセンティブとして保険金だけで十分なのか疑問。

・WHOの負担が大きすぎるのではないか。エボラの例で機能しなかったのに、ここで機能するとは思えない。そもそも途上国ではWHOの国際保健規則(IHR)を守っていない国が多く、保健当局・システムが脆弱なところで、保険金を拠出するための事前承認をどうやって行うのか。途上国政府によるモラルハザードにも留意が必要。

・現場での援助協調が大きな課題。事前に実施機関を認定しておく制度になっているが、実際の現場でのオペレーションで機能するかどうかが課題。エボラのケースでは軍隊が大きな役割を果たしたが、PEFではどうか(→当該国政府の事前認定次第で資金拠出の対象にもなりうる)。

日本政府がどのように関与するのか、また日本の民間の保険会社が参入するのか等については特に言及がありませんでしたが、今後も関心を集めそうです。(高木)
posted by resultsjp at 11:48| Comment(2) | リサーチ&アドボカシー

釜石市での新たな取り組み

厚生労働省の助成を受け、10月1日に東京で始まった「離婚と親子の相談室 らぽーる」。
現在、釜石市でも同様の事業を始めるべく、準備を進めています。

平成26年度の釜石市における婚姻件数は129件。
同じく離婚件数は42件。
数字だけ見ると、3件に1件が何らかの理由で婚姻状態を継続できなくなっているということになります。
そして、その3件に1件の中には、子どもがいる家庭も多く存在します。

今年春より釜石市の担当者と協議を続けながら、「子どもの最善の利益」を考えた離婚の形や、ひとり親家庭の在り方についてを考えられるよう、相談受付業務や勉強会・研修会を盛り込んだ事業を計画しています。
全国的に課題となっている子どもの貧困対策としても有効であり、市が進めている「地域包括ケア」の一環として、来年春の事業開始を予定しています。

復興した未来の釜石を担う子どもたちひとりひとりが、笑顔で暮らせる社会になることを目指して。

(吉田)

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posted by resultsjp at 11:39| Comment(3) | 東北復興支援

第9回ポリオアドボカシーミーティング

11月24日(火)、第9回ポリオアドボカシーミーティングに参加しました。出席者は、国際ロータリー日本事務局、一般社団法人JIGH、UNICEF東京事務所、世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)の方々と日本リザルツメンバーです。

今年9月に世界保健機関(WHO)によってナイジェリアでのポリオ終息が宣言され、現在ポリオが流行している国は、パキスタンとアフガニスタンの2カ国だけとなっています。

まずは各団体からの活動報告を行い、日本リザルツからは、11月2日に開催したセミナー「予防接種における日本の民間セクターとGaviの協働の可能性」の様子を共有しました。

JCVは、先日実施されたローカルーヒーロー祭りでポリオ啓発の募金活動を行ったそうです。日本全国からローカルヒーローが総勢70団体も集結したというこのイベント。戦隊ものが大好きな子ども達が集まる場で、世界の子どもの健康を脅かすポリオの現状を知ってもらうというのは、とてもユニークですね。

ヒーローといえば、この度日本リザルツでも、新たにポリオキャラクターが誕生しました。詳しくは、このキャラクターをデザインしたインターンの池内さんに、後のブログで紹介してもらいましょう。乞うご期待!
(大崎)
posted by resultsjp at 10:16| Comment(2) | GAVIキャンペーン