2015年12月04日

新キャラクター


もう12月になりましたね。
あっという間に感じますが去年の今頃は受験勉強が大変だったのを覚えています。

さて、前回紹介したげんき君の妹キャラクターが初登場します!
頭にお花もついていてとても可愛らしく女の子らしいキャラクターになっております!
よろしくお願いします。FullSizeRender.jpg

ikeuchi.
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富士見小路のJikkaオープニングセレモニー

NPO法人くにたち夢ファームのJikkaプロジェクトのオープニングセレモニーを紹介したいと思います。

来る12月6日(日)午前11時から午後3時までJikka プロジェクトのオープニングセレモニーと地域の皆さまとの交流会が行われます。
リザルツスタッフもご招待いただきましたので、皆で伺います。

場所は富士見小路のJikka(東京都国立市内)です。
こちらは女性の人権とジェンダーをテーマにした居場所となります。

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お近くの方も参加されてみてはいかがですか?
(門井)
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「らぽーる」関西へ行く

10月に開業した「離婚と親子の相談室 らぽーる」も、早いもので2か月が経過しました。
11月は10月に比べて相談件数がやや減少傾向にあったため、「まずは当相談室の存在とサービス内容を知っていただこう」キャラバンを(銘打って)実施しています。
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11月29日(日)は京都の立命館大学の二宮周平先生(左上)主催の「面会交流支援団体フォーラム2015」に参加させていただきました。全国廿浦浦から、面会交流を支援している14団体が集結し、経験交流を行いました。
いろいろな苦労話が出ていましたが、「帯広おやこ面会交流の会 しおんの会」の発表で、大雪の翌日の面会交流の付き添い時、子どもは雪遊びで体も温まって機嫌よく遊んでいたが、じっと見ているだけの年配の付添人は寒くて凍えて遭難しそうだったとか、ご当地ならではのエピソードに感動したり、くすっと笑ったりしながら伺いました。
「らぽーる」にも北は北海道から南は九州の方まで、お電話をいただくので、今回の全国の団体との出会いは大事にしていきたいと思います。

翌11月30日は、(他のフォーラム参加者が京都の紅葉を満喫されているのを横目に見ながら…)大阪府母子寡婦福祉連合会、大阪府福祉部子ども室子ども支援課、兵庫県企画県民部男女家庭課・広聴室、兵庫県民総合センター等へ行き、アピール活動をしてきました。
大阪府では、大阪府議会議員の西田薫先生が、兵庫県では、しま山清史先生がご一緒くださいましたので、大変心強かったです。加えて地元の協力者もいたので、効率よく回れましたし、好意的にお話を聞いていただけました。

最後に明石市の泉市長にもお目にかかってきました。「らぽーるはどない?」と気さくにお話しくださったり、「出張相談なんかもやったらええ。親教育プログラムに力を入れたら?」などのアドバイスをいただき、感動しました。取り組みやすいことですし、東京23区のうち好意的な区からお話していきたいと思います。
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そんな中、12月3日朝日新聞朝刊に「らぽーる」記事が出ました!
第4回の勉強会や、第1回親教育プログラムにも参加してくださった畑山敦子記者の記事で、なんと!フリーダイヤルの番号やHPのURLも紹介してくださっています。
おかげさまで、相談件数もADRの問合せも増えています。
大反響にびっくりしたり、いろいろな悩みを抱えて一人苦しんでいる人がこんなにもいるのだと複雑な感情に戸惑いながらも、相談員一同、とっても頑張っています。(鈴木)
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【スピーカー確定】12月17日(金)セミナー「感染症とワクチン・予防接種の役割〜日本の民間セクターへの期待」


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12月17日(金)に開催するセミナー「感染症とワクチン・予防接種の役割〜日本の民間セクターへの期待」ですが、スピーカーが確定しました。プログラムは以下のとおりです。

セミナー登録ページ

【一般社団法人平和と健康の会 設立記念セミナー】
感染症とワクチン・予防接種の役割〜日本の民間セクターへの期待〜

■日時 2015年12月17日(木)18:00-21:15
■会場 ホテル ルポール麹町 3階 エメラルド
■主催 一般社団法人平和と健康の会、特定非営利活動法人日本リザルツ
共催 Gaviワクチンアライアンス、ストップ結核パートナーシップ、一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)
■参加費無料
■日英同時通訳付き
■要・参加登録、定員100名
*登録がうまくできない場合は、Eメールにて、info.jahp@gmail.com までお名前・所属・役職・電話番号を送付ください。
■会場に軽食をご用意しております。

【開催趣旨】
■日本政府は国際保健分野に多くのイニシアティブを打ち出し、すべての人々が医療を受けられるユニバーサル・ヘルス・カバレッジを推進しようとしています。9月には「平和と健康の基本方針」、「国際的に脅威となる感染症対策の強化に関する基本方針」を発表するなど、来年のG7サミットやTICAD VI、そして2030年までの国連・持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献しようとしています。

■一方、WHOチャン事務局長が指摘するように、世界の感染症対策は「予防の時代」を迎えています。特にワクチン・予防接種への投資は、費用対効果が高く、その後の医療費を大幅に抑えることができます。またワクチン研究開発の進歩により、HIV/エイズ、マラリア、結核、エボラ出血熱のワクチン開発も進められています。

■今回のセミナーでは、バークレーGavi事務局長、シディベUNAIDS事務局長、ディトゥー・ストップ結核パートナーシップ事務局長等の海外ゲストをお迎えし、日本企業が世界の感染症対策にどのように貢献し、ビジネス機会を拡大できるのか、主にワクチン・予防接種の観点から考えます。本年10月に設立された一般社団法人「平和と健康の会」は、こうした日本の民間セクターの貢献を後押しすることを目的の一つに掲げております。ぜひご参加ください。

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■18:00-20:00 第一部 感染症とワクチン・予防接種の役割〜日本の民間セクターへの期待〜
モデレーター: 梅村 聡 前参議院議員、内科医師

18:00-18:10 開会挨拶 伊藤 雅治 (一社)平和と健康の会 理事長
            大島 一博  内閣官房 健康・医療戦略室次長

18:10-18:30 スピーチ1「感染症対策と予防接種の役割、日本の民間セクターへの期待」
            セス・バークレー Gaviワクチンアライアンス事務局長

18:30-18:50 スピーチ2「世界のHIV/エイズ対策と民間セクターの役割」
            ミシェル・シディベ UNAIDS事務局長

18:50-19:10 スピーチ3「世界の結核対策への取り組みとワクチン開発」 
  ルチカ・ディトゥー ストップ結核パートナーシップ事務局長

19:10-19:55 コメント「感染症対策と日本の民間セクターの役割」、質疑応答
            渋谷 健司 東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授、
                (一社)ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)代表理事
            ご参加の民間企業よりコメント

19:55-20:00 閉会挨拶 高久 史麿 日本医学会長           

■20:15-21:15 第2部 ミシェル・シディベUNAIDS事務局長との意見交換会 

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UNAIDS事務局長のミシェル・シディベ氏の来日機会を活用し、日本の市民・NGO、企業等と意見交換会を開催致します(同会場)。第2部からのご参加からも可能です。

モデレーター: 田中 剛 内閣官房国際感染症対策調整室 企画官
20:15-20:20 冒頭挨拶
         竹若 敬三 外務省国際協力局審議官(地球規模課題担当)
20:20-20:30 ミシェル・シディベUNAIDS事務局長スピーチ
20:30-20:35 モデレーターコメント 
20:35-21:10 質疑応答、参加者との意見交換
21:10-21:15 総括、閉会挨拶
         伊藤 雅治 (一社)平和と健康の会 理事長

*会場に軽食をご用意しております。
*PDFのご案内はhttp://resultsjp.org/top-japaneseに掲載しております。

■参加申し込み方法:http://goo.gl/forms/kl2ilBeo9cよりお申込みください。
 うまく登録できない場合には、Eメールにてinfo.jahp@gmail.com までお名前・所属・役職・電話番号を送付ください。

■会場アクセス Google Map https://goo.gl/maps/NLqkguQDBsH2
ホテル ルポール麹町(〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3)
TEL 03−3265−5361
http://www.leport.jp/index.html
有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩3分
有楽町線・半蔵門線「永田町駅」 5番出口より徒歩5分
南北線「永田町駅」9a番出口より徒歩5分
丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」 D番出口より徒歩8分

【平和と健康の会】世界の平和と健康、貧困問題解消のために、政府、関係機関や団体等に対する諸問題への政策提言とその支援活動、民間企業との連携、または市民社会への啓発活動を通じて、健康の外交と貧困のない平和な世界の創造に日本がさらに貢献できるよう寄与することを目的として、2015年10月設立(事務局:千代田区霞が関)。伊藤雅治理事長。

【Gavi】Gaviワクチンアライアンス(以下Gavi)(本部:ジュネーブ)は、2000年の設立以来、世界で約5億人の子どもたちにワクチン接種し、約700万人の死を未然に防ぎ、280回以上の新ワクチン・キャンペーンの導入を達成。現在では全世界の子どもたちへの予防接種の約60%にGaviの支援が関与し、対象国は73か国に上る。

【本セミナーに関するお問い合わせ】
事務局 高木
Tel: 03-6268-8744  Fax: 03-3597-3448
E-Mail: info.jahp@gmail.com

以上
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2015年12月03日

自民党税調での橋本外交部会長の発言>国際連帯税支持の立場から

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★写真は、橋本岳自民党外交部会部会長

去る11月30日自民党の税制調査会が開催されましたが、同党外交部会から上がっていた国際連帯税(航空券連帯税)新設要望も議論され、「長期検討」ということになったようです。以下の外交部会長である橋本岳議員の報告をお読みください。橋本議員がしっかりと航空券連帯税の必要性を述べていたことが分かります。こうしたグローバルな視野に立った国会議員のみなさんとともに国際連帯税を実現させていきたいものです。

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【橋本岳 2015年12月1日】

党税調における外交部会長発言

 11月30日における自民党税制調査会において、橋本が外交部会長として発言した内容をご紹介します。なお、その後他の方々から賛成・反対のご意見があった結果、「長期検討」という扱いにしていただきました。ご関係の方々や、納税者の皆さまにご納得いただけるように進めなければなりません。外務省にはそのように指示しました。

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 いわゆる国際連帯税について、先日の部会長ヒアリングにおいて、国土交通部会長から三点の理由を挙げて反対といわれました。まずその三点について申し上げます。

 一点目は、「受益者と負担者の関係が不明確」ということでした。これは全くおかしな議論です。今回は、政府開発援助、すなわちODAの財源として要望していますが、そもそもODAの直接の受益者は途上国の国民であり、それを先進国が負担して行うから意味があるものです。直接的な負担者と受益者が違うのは当然のことです。

 ODAは、直接的な負担と受益の関係で考えるものではありません。我が国が途上国の開発を支援し、その国の社会が安定したり、豊かになったりすることが、まわりまわって我が国の利益にも繋がるという発想によるものです。結果として国際的な人・もの・金の移動も促進されるという効果も持つでしょう。その点に着目して、国際的なやりとりに広く薄くODAの財源を求めようとするのがこの税の発想であるということを、どうかご理解頂きたいと思います。

 二点目は、「航空券への課税はインバウンドに悪影響をもたらし観光立国に反する」という点でした。まず事実から申し上げれば、2006年7月からフランスで、2007年9月に韓国で航空券連帯税が導入されましたが、両国ともその前後で観光客数や観光収入は、むしろ増加しています。仮に国際線の航空券に課税をするとしても、旅客の行動にほぼ影響を与えない広く薄い形での金額設定で課税を行い、効果をあげることは十分可能であると考えます。

 三点目は、「導入している国は少数で、世界的な潮流になっていない」という点でした。確かに、アメリカやイギリス、ドイツ等は国際連帯税を導入していません。しかしこれらの国々は日本を上回るODA供与実績をあげています。日本もそこまでODA財源が豊富であれば、そもそも新税など検討する必要はありません。

 残念ながら近年ODA予算は減額されています。来年度概算要求において増額要求をしておりますが、円安による目減り分も含めて極めて厳しい感触が財務当局から伝わっています。さる25日には高村副総裁を議長とする自民党外交再生戦略会議は「外交力の一層の強化を求める決議」を行い、総理に申し入れを行いました。また同日、武見敬三先生が委員長を務められる自民党国際保健医療戦略特命委員会も「国際保健に係る対策の推進に関する決議」を行って頂きました。そうした中で、財務当局を頼るばかりではなく、自分たちでも独自の財源確保の努力をしなければならないという想いから、今回の要望が上がっているのです。

 AIIBを擁する中国が我々のライバルなのです。そして我が国は、来年、先進主要7か国のサミットの議長を務めるのです。世界のリーダーとしての誇りを持って、いかに外交上の重要な武器であるODAを充実させるかという観点で真摯に検討すべきものです。

 以前は、世界においてODA拠出額第一位を我が国が占めておりました。今は第五位であります。本当にこのままでよいのでしょうか?むしろ我が国が先進国としてODAを通じて世界に貢献しているという事実を、もっと広く国民の皆さまに共有するべきです。それこそが安倍総理が行っている「地球儀を俯瞰する外交」への国民的理解に繋がり、民間も含めた日本の外交力の強化に繋がるのです。

 途上国も含めた、他の国がやっているとかやってないとか横並びのような議論をされるような意識の低さは誠に残念であります。むしろ我が国はこんな取り組みまでしているのだ、と他国に積極的に発信できるような制度を整えることが大事であると考えます。

 ただ、正直、これまで外務省の動きは極めて鈍かったと言わざるを得ません。その責任は政治にもあるでしょう。外務省には、法律に基づき主体的かつ前向きに検討や調整をしっかりと行わせる必要があります。そういう意味で、今回の税制改正では「お断りする」となっていますが「検討する」として頂きたく、ご要望申し上げます。

 どうぞお聞き届け頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆橋本がく・ブログ「党税調における部会長発言」
  http://ga9.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-597d.html 
 BLOGOS 「  〃  」
  http://blogos.com/article/147452/

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事) 
posted by resultsjp at 21:32| Comment(1) | 国際連帯税の推進