2016年01月22日

ADR成立

本日ADRを公正証書にするために、霞が関公証人役場へ行ってきました。
全身筋肉痛になるかと思うほどカチコチに緊張しました。
1時間に及ぶやり取りを終えて、事務所に戻る途中は、安堵感と一つやり終えた達成感がでてきました。

子ども中心の離婚は、その後の自分の自信にもつながることを自分の体験から感じているので、人生の転機の新しい出発に、子どもを中心に考えていくことにお手伝いができたことを嬉しく思います。

そして、今週火曜日には、ADR成立記念にと、リザルツの代表白須が、イタリア料理をご馳走して下さいました。

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相談員をしていると、世の中の矛盾、無情さを痛感し、自分では何もできないことを思い知らされるときがあります。
しかし、また新たな気持ちで取り組んでいこうと思える一週間でした。(HK)
posted by resultsjp at 14:03| Comment(2) | らぽーる

インターンの方達

現在リザルツでは3人のインターンの方達に来て頂いています。リザルツへいらっしゃる時間は人それぞれですが、都合のつく範囲で来ていただいています。

オフィスに大学生の方達が来て一緒に働いたり、昼食時に色々話しをしてこちらも良い刺激を受けています。
2月5日に開催される「GGG + フォーラム2016:G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」の案内をお送りした方達に電話をかける作業をしていただいた時に、自分が働き始めた頃は電話を取るのが怖かったことを思い出し、初心に帰って電話の対応をしなければと思ったりしています。

私が学生の時代には(相当昔です、笑)インターン制度がなく、今の大学生は卒業後すぐに即戦力になる力を養える時代になったのだなと感慨深く思います。
(門井)
posted by resultsjp at 13:57| Comment(2) | 情報

結核会合を開催しました

1月21日(木)、WHOでエイズ、結核、マラリアの三大感染症すべての部長を務められた古知先生を中心に、結核に関する会合を開催しました。国内外で結核の研究や診断機器の製造、薬の開発に携わる企業や団体、研究機関、関連省庁の方々が一堂に会し、多剤耐性結核に関する技術的課題、戦略的課題について話し合いました。

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WHOが推奨しているレジメン(投薬計画)に関する問題や、オールジャパンで取り組む重要性、メディア戦略など、各団体がそれぞれの立場から意見を交換しました。

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会合の後には新年会も行い、美味しいお食事とグルジアワインを皆様に召し上がっていただきました。
猟犬
posted by resultsjp at 13:38| Comment(3) | ストップ結核アクション

2016年01月21日

ガザ事業報告D:モニタリング その2

1月19日(火)
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本日は、ガザ中部(サブラ)と北部(ジャバリア)にある診療所に行きました。

1件目はサブラの診療所です。

理学療法室に入った途端に一人の女性(50代)が近づいてきて、「ありがとう!」と言われました。
頸部牽引器で治療を受け、ずっと悩まされていた首の痛みがすごく楽になり、是非お礼を言いたかったそうです。
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(病院に設置した頸部牽引器。診療所のスタッフと)


2件目は、ガザ北部のジャバリアです。

肩に痛みがあり、腕が上がらなかった男性。
提供した干渉波治療器で治療を受け、徐々に腕が動かせるようになってきたと言っていました。
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器具は使いやすく設定によって様々なケースに対応できるのでとても重宝していると、スタッフからの満足度も高かったです。

UNRWAガザ事務所保健部長のDr.Ghadaさん(中央)と。
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ガザの状況は未だ厳しいが、リハビリは人々に希望を与えることができるため、とても意義のある事業であるとおっしゃっていました。

2014年の戦闘で傷つき、未だ適切なリハビリを受けられないために障がいが残ってしまった人たちが大勢います。
戦闘に巻き込まれ大きな絶望にさいなまれる中、リハビリを受け運動機能に少しでも改善がみられることで、人々は明日を考えることができます。

日本リザルツは、これからもガザの人々を支援していきます。

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(ガザ南部の畑から、旬のキャベツをガザ市に運ぶトラック)

(本事業は、ジャパン・プラットフォームに助成いただき実施しています)
posted by resultsjp at 21:24| Comment(1) | UNRWA

「らぽーる」は相談者の人生とともに・・・

離婚と親子の相談室「らぽーる」の3つのサービス、「相談業務」「ADR(裁判外紛争解決手続き)」「親教育プログラム」は、それぞれ順調に行われていますが、今日は、ADRのお話しです。
「らぽーる」のADRは、未成年の子どもがいて離婚に直面しているご夫婦が、仲裁人として中立の立場で関わる弁護士の下で、調停・裁判のように堅苦しくない雰囲気の中で、子どもを中心に据えた話し合いを行い「共同養育計画合意書」を作成するという手法です。
ADRが始まる前、離婚の渦中にあるご夫婦に、話し合いのテーブルにつくことをお誘いするのも、簡単なことではないのですが、一旦ADRが開始されても、その途中にも、どちらも譲らないとか、話し合いを自宅に持ち帰られて、仲裁人のいないところでの話し合いで根の深い葛藤が生まれたり、それはそれはいろんなことが起こります。
そんな中で、「どうして離婚されるの?」と疑問に思うくらい親和的なご夫婦に出会いました。きっと、互いに譲歩されての合意なのでしょうが、お二人とも笑顔で、公正証書作成のための委任状に署名・押印をされました。「子どもを中心に据えた離婚」とは、こういうことだと感じるADRでした。
合意書の中には、子どもが小・中・高校進学時に取り決めを見直すことが記されており、パパはしきりに「長い付き合いになりますねー、15年後が楽しみだなぁー」とおっしゃってました。
らぽーるメソッドでの合意を記念して、こんな寄せ書きを作ってみました。(サプライズプレゼントですが…)
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こんな風に、「らぽーる」は相談者のご家族の人生に長くなが〜く寄り添うのでした。(鈴木)
posted by resultsjp at 21:11| Comment(1) | らぽーる