2016年02月26日

らぽーる カップ

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らぽーるのコーヒーカップです。
使い方は明日まで内緒にさせてください。(S)
posted by resultsjp at 19:55| Comment(2) | らぽーる

平成27年度決算

事務局は、凧揚げの準備と3月31日のサンキューセミナーへの参加のお誘いやらなにやらで忙しい様子です。

そんな中、3月22日の理事会・総会で報告するため、平成27年の財務諸表を会計士さんと作成します。
それと同時に事業報告書も作成中です。
リザルツの活動を正確な財務諸表と事業報告書で記録として残す。大事な業務です。
(か)
posted by resultsjp at 19:43| Comment(2) | 情報

サンキューセミナーの参加申し込みの締切りが迫っています!

こんにちは。

私は3月31日(木)に開催されるサンキューセミナーの準備を担当していますが、
今週はいよいよ参加申込みの受付を進め、来週の月曜日にはもう締め切り日を迎えてしまいます。

今回のサンキューセミナーのテーマは「G7サミット・TICAD VIに向けた開発協力ファイナンスの展望とグローバル連帯税の可能性」です。

講師として、横浜市立大学国際総合科学郡教授の上村雄彦氏と、財務省主計局 外務・経済協力第一係主査の山本庸介氏をお迎えします。
また、昨年お亡くなりになった、元財務相主計局主計官・OECD租税委員会日本代表の志賀櫻先生の追悼会も合わせて開催いたします。
第7回サンキューセミナー.pdf

少しでも多くの方にお越しいただけるようにお席を調整してお待ちしています。
ODA予算の作り方やグローバル連帯税についての知識が一気に得られる貴重な機会ですので、みなさまどうぞご参加下さい!(浜川)
posted by resultsjp at 15:40| Comment(2) | サンキューセミナー

2016年02月22日

インターンのお仕事


こんにちは最近花粉症に悩まされているインターン生の池内です。
今日は最近行っているお仕事を紹介させていただきます。
今年の㋂13日、日曜日に岩手県釜石市で行う凧揚げイベントの詳細を日本語から英語に訳す作業を先週から任されています。SNSの一つfacebook(フェイスブック)の凧揚げイベントのページに投稿されている、今回の凧揚げ交流会に携わって下さる方々の紹介やこのイベントの詳細などを全て英訳したり、イベントのチラシ案を英訳したりしています。
訳す作業は日本語英語に関わらずとても時間のかかるもので、辞書やネットなどでより適切な言葉を調べたり文法やスペルなどが間違っていないかなどの確認も必要です。この機会を活かして翻訳を上達させたいです。

凧揚げ大会の内容としては、子どもたちの平和な未来を願いながら「平和の凧」をあげて世界中で一つに繋がるというコンセプトです。今回はガザと釜石だけでなく各国で凧をあげます。というのも、昨年のガザと日本の凧揚げ交流会が世界中に影響をあたえたのです。世界をつなぐ大空で凧を空高く舞いあげる子どもたちのためにもボランティアをして下さる方々を募集しております。どうぞよろしくお願いします。
Facebook:https://www.facebook.com/WorldTako2016/

池内
posted by resultsjp at 13:41| Comment(3) | 情報

2016年02月21日

これは注目!朝日社説「世界の貧困と不平等 『分配』を共有できるか」(2月21日)

                   Smile of African children.jpg
本日の朝日新聞社説
「世界の貧困と不平等 『分配』を共有できるか」はたいへん共感を呼ぶ内容です。

忙しい人のために、超簡単に要約しますと、
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1)拡大する格差・不平等そして貧困、これらに歯止めをかけるべく国際社会はSDGs(持続可能な開発目標)を定めた

2)が、難題は解決のための資金であり、ODA等ではとても足りない、航空券連帯税等の革新的資金調達や金融取引税に注目すべきだ

3)格差・不平等の改善なくして経済成長もおぼつかなく、「分配」が課題となっている。米国でのサンダース氏の支持拡大や安倍総理の分配発言等

4)今や多国籍企業にも変化の兆しがあり、CSRというレベルを超え「自然資本会計」という試み等が行われている

5)結論:「5月には日本でサミットがある。テロや難民、中東や朝鮮半島の不安定化など課題は山積しているが、共通する要因が貧困だ。世界を主導する国々の首脳が議論すべき課題である」
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●SDGs達成のための資金は10兆ドル(約1200兆円)以上という試算が出されていますが(持続可能な開発のための資金に関する政府間専門家委員会)、グローバル連帯税推進協議会(第2次寺島委員会)では貧困(食料)・教育・保健というベーシック・ヒューマン・ニーズにつき「一人も取り残さない」ようにするための費用としては2810億ドルが必要と試算しています。

また、気候変動関係では緩和と適応のために8000億ドルが必要と試算しました。

詳しくは、
グローバル連帯税推進協議会「最終報告書」
を参照ください。

●話は変わりますが、サンダース候補の税制政策をWSJは次のように説明しています。「同氏は多くの増税策を提案しており、その中には高額所得者を対象にした大幅な税率の引き上げが含まれる。具体的な数字には言及していないが、レーガン政権以前(70%)や、ニューディール政策当時(94%)の税率をしばしば愛おしげに引き合いに出していた」。つまり、かつては富裕層への超累進的課税は当たり前だったのですね(第二次大戦の戦費問題もあり)。この「当たり前」感を今日のグローバル化時代にあってどのように一般化していくか、が課題ですね。
【WSJ・社説】サンダース候補を真剣に受け止めるべき時  

ピケティになると、累進所得税に加えて累進資産(資本)税をも提案しています(『21世紀の資本』第14章と15章)。

いずれにせよサンダース候補は米国内の格差・不平等を対象としていますが、ピケティ教授はグローバルな格差・不平等を対象としていることが分かります(途上国の統計資料不足のため分析が十分でないということを本人が言及)。

あと企業への内部留保税に関する論文としては、以下の諸富徹京都大学教授の論稿が参考となります。

■政策課税としての法人課税−ニューディール期「留保利潤税」の思想と現実を中心に−

◆写真は本文と関係ありません

(田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 14:38| Comment(2) | 国際連帯税の推進