2016年03月22日

目まぐるしい1週間

先週は、2件のADR成立があり、公証役場へ行ってきました。
ご夫婦それぞれに代理人が必要なため、毎回私と鈴木2人で行く必要があります。

ですので、ADRや、来所相談がない日、他の相談員がいる日、担当公証人がいる日と、日程調整にも少々苦戦します。そしてADR成立から、実際に公正証書にするまでの、案文・共同養育計画合意書の作成・作成書類の確認・その後ご夫婦それぞれに書類をお送りし署名捺印を頂くという作業も中々時間を要する作業です。

公証役場の帰り、たまあには、ランチでもしてから事務所に戻りたい気持ちもありますが、そんな時間(余裕)すらなく、急いで事務所に戻り、企画書・報告書・会計報告書作成に取り掛かる目まぐるしい1週間でした。
(HK)
posted by resultsjp at 15:33| Comment(2) | らぽーる

元外務官僚・嶋守さんが「内田康夫ミステリー」特別賞を受賞されました。

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3月20日の東京新聞に上記の記事が出ていました。

記事によると、「全身の筋肉が動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘っている元外務省職員の嶋守恵之(しまもりしげゆき)さんが十九日、『北区内田康夫ミステリー文学賞』の審査員特別賞を受賞した」のだそうです。おめでとうございます。
受賞作の「情報協力」は、嶋守さんが外務省時代の経験を生かした作品で、選考委員の方は「ダイナミックで国際的な内容。これまででは見かけない新鮮な物語だ」とおっしゃったとのことです。
そして嶋守さんは「ミステリー執筆は外交の世界に自分を連れ戻してくれた」と、受賞に際して、初の小説に挑んだ昨年を振り返っておっしゃったと記事に載っています。

日本リザルツで、2015年12月にALS会合を行ったことは、下記URLにある通り、ブログにアップさせていただきました。
http://resultsjp.sblo.jp/article/170151863.htmlDSC03605.jpg
このとき、オリヒメを通して、会議に参加されたのが、嶋守さんでした。
ですから、今回の受賞は、私たちにとっても喜びひとしおだったというわけです。

私も、難病といわれる病気と診断され、はじめは「ヒールが履けなくなる」とか、あれもこれもできなくなる…と嘆いていました。でも、じゃあ、できることは?と考えるようにしてみると、仕事もできるし、今までと変わらない生活ができるので、少し安心したものでした。
嶋守さんは、パソコン上の文字を追う目の動きを、画面下のセンサーが感知し入力する仕組みを使われて執筆活動をされています。
「ALSは過酷な病気だが、自分らしさを失わず懸命に生きている患者は多い」という嶋守さんの言葉には含蓄があり、心に深く染み入ります。
新聞記事の見出しに「ALSと闘い 受賞」とありますが、「ALSと共に生きて 受賞」なのだろうなぁ…と思います。
嶋守さん、次の作品も待っています。その前に、「情報協力」読みます!(S)
posted by resultsjp at 10:53| Comment(2) | 情報