2016年05月03日

熊本出張報告E

こんにちは、大崎@熊本事務所です。昨日、一昨日の暑さから一転し、今日は雨が降っています。

DSCN8980.JPG

日本財団の3部屋の事務所の内、贅沢にもまるまる一室を占領して活動しています。

DSCN8969.JPG

仕事も事務所、寝るのも事務所ということで、すでにマイホームと化しています。

さて、最近の活動ですが、日中はここでデスクワークを行ったり外に人に会いに行ったりし、夜は火の国会議に参加する、というのが日課になっています。

DSCN8977.JPG

火の国会議(正式名称:熊本地震・支援団体火の国会議)とは、NPO のネットワークである「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」の呼びかけで、役所の職員や県内外のNPO団体代表者が毎晩集まり、情報共有を行うことを目的とした会合です。

下記の12のテーマに沿って各団体がその日の活動を報告し、避難所で今どんなニーズがあるかなどを話し合う場になっています。

1.炊出し・食事の提供、2.避難所の生活環境の改善、3. 瓦礫撤去や家屋の清掃、4.物資配布・輸送、5.医療、レスキュー、6. 障がい者や高齢者などの要援護者支援、7. 子どもや子育て世代への支援、8. 外国人等のマイノリティ支援、9. ボランティア派遣 ボランティアセンター支援、10.団体間のコーディネート、11.資金助成、12.調査・アセスメント

日本リザルツでは、「避難所の方々、特に高齢者への口腔ケア」と「被さいした女性と子どもの精神的ケア」の二本立てで事業を行うべく、調査と他団体との連携を進めているところです。

ところで昨日、熊本市が現在約180ヶ所に及ぶ避難所を、連休明けにも18ヶ所の「拠点避難所」に集約する方針を示しました。小中学校などの再開に向けて一部の避難所を閉めていく必要があるのは仕方ないですが、移動が肉体的にも精神的にも負担になると声を挙げている方々も多くおり心配です。

私も10日前に熊本に来た時は、これほど長期戦になると思っていなかったので少々疲弊していますが、頑張ります。
猟犬
posted by resultsjp at 10:09| Comment(3) | 熊本支援