2016年05月17日

熊本から

震災後、熊本県内で被災された方の精神ケア事業をメインで行っている団体は2つあります。一つは日本赤十字社熊本県支部の心のケアチーム、もう一つは災害派遣精神医療チーム(DPAT)です。
本日はその両団体の代表の方とお会いし、活動現場に重なりがないかといった確認や、連携の仕方などについて話し合ってきました。

DSCN9010.JPG
日本赤十字社の心のケアチームは、益城町などの避難所を回ってカウンセリングを行なっています。

熊本市内の子育て支援センターで事業を行うことをお話すると、学校にはカウンセラーを派遣する予定があるが、就学前の子どものケアについてはカバー出来ていない。特に母子が一緒にケアを受けることはとても大切なのでぜひやって欲しい、と力強い言葉をいただきました。他にも、アートセラピーとうたって無理やり子どもに絵を描かせ、逆にストレスを与えてしまったケースもあるなど、カウンセリングの際の注意点などについても話し合うことが出来ました。

その場でDPATの方にも電話、紹介していただき、日本赤十字社の近くにある熊本県精神保健福祉センターへと向かいました。
DSCN9016.JPG

DPATは東日本大震災を機に発足したグループで、日本全国の精神科の医師たちが被さい地に駆けつけ、数日ごとに交代しながら心のケア事業を行っています。ただ、それぞれの医師は自分の病院での仕事もあるため、長期スパンでのケアは難しく、そこをリザルツの事業でカバーしてほしい。また、カウンセリングを行った際に本格的な診察が必要となった場合は、DPATの医師に繋げてもらって構わない、等といったフォローアップに関する連携の仕方について話すことが出来ました。

両団体からは本事業に強く賛同していただいた上、それぞれの団体が得意とする分野で協力しながら事業を行っていくことが決まり、心強い応援団が出来ました。
猟犬


posted by resultsjp at 20:24| Comment(3) | 熊本支援

青森の東奥日報(5/10朝刊)にGavi理事長のオコンジョさんインタビューが掲載されました。

皆様。こんにちは。

青森の東奥日報(5/10朝刊)に、ンゴジ・オコンジョイウェアラGaviワクチンアライアンス理事長のインタビューが掲載されました。

無題.png

設立からこれまで、700万人の命を救ってきたGaviは、2020年までにさらに3億人にワクチンを届ける計画です。

国際協力の視点からも、日本政府がどれほどの支援をしていくのか、世界中から期待が寄せられています。

(いけのり)
posted by resultsjp at 15:33| Comment(1) | 情報