2016年05月19日

熊本から

本日、精神保健福祉士の入江様とお会いし、子育て支援センターにおける母子の精神ケア事業について打ち合わせを行いました。
入江様は特定非営利活動法人くまもとスローワーク・スクールの代表を務めているほか、福岡市の療養所でも心理士としてご活躍されています。

すでに益城町で母子のカウンセリング等を行われていることで、熊本市内で行う本事業にもご協力いただけることになりました。

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お子さん、保護者用のストレス・チェックシート

学校が始まり今は少し落ち着いていますが、母子の精神状態については、夏休みに入ってからを一番危惧されていました。子育て支援センターに来られる方には、乳幼児のお子さんだけではなく小学生の兄弟がいる方も多くいらっしゃいます。学校が休みの間、家族全体のケアを担うお母さんの負担が一気に増え、子どもも家でストレスを発散することになり、家庭内でぶつかり合うことが増えるのではないかとおっしゃっていました。
そのほかにも、普段子ども達と関わっているスタッフの方と定期的にミーティングを持ち、まずは職員としっかりした信頼関係を築いたうえで、密接に連携していくことの重要性など、事業を成功させるためのアドバイスをたくさんいただきました。

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連日、新聞には「子どものケア」に関する記事が載っています。ただ、子どもだけではなく、子どもと接する先生や親のケアがこれからとても重要です。
猟犬


posted by resultsjp at 21:23| Comment(1) | 熊本支援