2016年07月07日

「心のケア」は子育て支援

本日の熊日新聞を読んでいると、「心のケア」は子育て支援 という大きな見出しが目に入りました。

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内容は、乳幼児健診の際に熊本地震を経験した子どもの心のケアに取り組むため、県が開催した研修会のレポート記事でした。
そこで講演された専門家は「保護者の不安は子どもに投影される。保護者の不安を取り除くことがカギとなる。心のケアは子育て支援と一緒。被さいの程度にかかわらず、地域の子育て支援の中で、不安の解消に努めたい」と話されており、私達が現在、子育て支援センターで行っている活動の方向性に間違いはないのだと確信し、自信になりました。

また、記事の中では被さい者の心の動きについても紹介されていました。被さいすると、その人の心は@ぼうぜん自失期Aハネムーン期B幻滅期の順に移っていくそうです。@は被さいから数時間後〜数週間、ショックを受けてぼうぜん自失となる時期。Aは「みんな一体となって頑張ろう」と精神的に高揚する時期で、数日から数カ月続く。Bはメディアが災害を報じなくなり、被さい地以外の人々の関心が薄れ、被さい者が無力感を感じる様になる時期。
いまの熊本はAからBにかけた時期にあると思います。「がんばろう熊本!」といった応援メッセージを街中の標識やローカルメディアで繰り返し目にする一方、全国区の新聞やテレビではほとんど震災について報じられなくなってきました。こうした時期にあるからこそ、被さいされた方の気持ちがストレスで潰されてしまわないよう、一人一人に寄り添って話を聞くことで、私達なりの心のケアを続けていければと思います。
猟犬
posted by resultsjp at 20:51| Comment(2) | 熊本支援

大学ってなんだろうって考えます

みなさん、大学ってなんだと思いますか?単位ってなんだと思いますか?

暑さにも負けっぱなしの白石です。私も駒澤大学GMS学部に所属する学生です。この時期は、長かった前期授業も終盤ということもあって、学生の中では「単位がほしい」と呟く友達がたくさんいます。
さらには七夕である今日、大学の七夕飾りには「単位ください」と切実な願いを書いた短冊がぶら下がっていました...。

火曜の3限目に履修している社会学で先生がよくおっしゃっています。
「授業受けて取得した単位を大学卒業のためだけの資格にするな」
んー。そうだなと思います。

最終目標が「単位=卒業」になってしまっている学生が多すぎると思ってしまいます。
なんで授業を受けているのか。なんで学んでいるのか。そう考えると授業にも力が入ります。
(1年前の自分に伝えたいです...)

今、大学の力は計り知れないと確信しています。授業はもちろん、いろんな専門書がある図書館、同じ学生の仲間、教授をつかまえれば研究室にも入り込めます。学ぶ環境としては最高なわけです。

ケニアにもネパールにも、世界中には学校に行けない子どもたちがたくさんいる。
それを自分の目で見て、教育の重要性を身を持って感じました。
大学に来れていて、授業に出ることができて、学ぶことができる。
それがどれだけ貴重な体験なのか、こんな環境にいる我々にできることは何なのか。

考えています。(白石)
posted by resultsjp at 17:28| Comment(2) | 情報

つなみ募金の申請へ

皆様、

こんにちは。ひまわりが日に日に背を伸ばすこの頃、お元気にお過ごしでしょうか。

早いもので、私も入社してから昨日で一か月が経ちました。毎日、代表やスタッフから支えられ、日々勤勉しています。

さて、昨日は毎月経産省の前で行っている「つなみ募金」の申請のため、丸の内警察署まで行って参りました。

つなみ募金とは、熊本地震、東日本大震災、ハイチ支援などの募金を呼び掛けるほか、私たちの活動を多くの方へ知って頂こうと、パンフレットやクリアファイルを配布する活動です。

ちなみに、先月はこのような資料を配布しました。

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先月の配布活動時は入社したばかりだったため、何もわかりませんでしたが、今月は先月に比べ、リザルツの活動を少し理解することが出来、街中の人たちにより多くの情報提供が出来ると思います。

今月は、次の月曜日、7月11日12:30-13:30頃に行う予定です。

なお、リザルツでは、現在も熊本はもちろんのこと、東北の支援も続けています。

災害は、時間の経過と共に忘れられてしまうことも少なくありません。

しかし、実際にはその地域の方々の暮らしは、まだまだ大変だったりします。

リザルツは少しでも多くの人々を助けられるよう今後も活動していきます。



私たちの「We Love Japan」のT-シャツの裏には、こんな言葉があります。

"HOLD MY HAND & WE WILL WALK TOGETHER" (手を取って、一緒に歩こう)

私たちは一人では何も出来ません。みんなで協力し、被災地や貧困撲滅の支援をしていきましょう。

来週月曜日お時間があえば、経産省前にぜひお立ち寄りください。

演劇
posted by resultsjp at 10:16| Comment(2) | つなみ募金