2016年09月24日

ケニアスタッフの帰国

本日、日本リザルツケニア事務所のスタッフとして一緒に事業を行っていた馬場が帰国しました。

IMG_1933.JPG

2ヶ月前、ケニアに来たばかりの頃は右も左も分からない状態でしたが、2人で力を合わせて何とかここまで事業を軌道に乗せることが出来ました。

英語が堪能な彼には助けられることが多く、修復中は何度も建設会社と打ち合わせを行って信頼関係を築き、それでも譲れない部分はしっかりと主張して、修復監督としての役割をしっかりと果たしてくれました。

IMG_1985.JPG

立ち上げの時期は乗り越えたものの、コミュニティ・ヘルス・ボランティアのトレーニングやマルチ・ステークホルダーミーティングの開催など、まだまだ大変なのはこれから。
これから日本人スタッフは一人となり、心細い気持ちもありますが、現地スタッフやパートナーと協力して、少しでも良い事業にしていきたいと思います。
猟犬

posted by resultsjp at 17:40| Comment(4) | ケニア

ケニア最終日

皆さん、JAMBO!

いよいよ、私のケニア活動の最終日となりました。あっという間の2ヶ月間でした。
本日も朝からカンゲミに行ってきましたが、クリニックはもうほぼ全ての修復が終わり、最終調整をしている状態でした。

IMG_1962.JPG

IMG_1942.JPG

IMG_1944.JPG

IMG_1940.JPG

IMG_1941.JPG

とりあえずは、これで安心して日本に戻ることができます。

ケニアでの事務所立ち上げから、クリニックの修復作業、ボランティアのトレーニングなど、色々大変なこともありましたが、所長の大崎さんと力を合わせてここまでやってこられたのも、デニスさんなどのリザルツスタッフ、KANCOスタッフをはじめ、大勢の方々にサポートしていただいたおかげです。

今後は日本からのスタッフは大崎さんのみとなりますが、ケニア事業は必ず成功すると思います。私は、日本から影ながら応援していきたいと思います。今後も、日本リザルツのケニア事業に注目してください!

それでは、Kwaheri!

演劇
posted by resultsjp at 16:35| Comment(1) | ケニア

映画「歌声にのった少年」本日公開!

無題.png

パレスチナ難民問題を取り上げた映画「歌声にのった少年」が本日(24日)から公開になりました。

image-9cd2a.jpeg

早速、初日、1番で見てきました。

あらすじは以下の通りです。
パレスチナ自治区・ガザ地区。イスラエルとの紛争が長期化する中、人々は限られた地域内で外と隔離された生活を送っています。そんなガザ地区に住むムハンマド少年は、歌うことが大好き。「スター歌手になって世界を変える」という夢を持ち、お姉さんのヌールや友人とバンドを組んで音楽活動をしていました。

しかし、ある日、お姉さんのヌールが重い病にかかってしまいます。ガザは失業率が4割以上の地域。ムハンマド少年の両親も貧しく、お姉さんの治療費を出す余裕はありません。満足な治療を受けることが出来ないまま、お姉さんは亡くなってしまいます。

ムハンマド少年はお姉さんとの約束「歌手になる」という夢を果たすため、中東の「アラブ・アイドル」に応募するのですが…

この映画、ムハンマド・アッサーフさんという1人の歌手の実話を基に作られています。アッサーフさん自身もパレスチナのガザ地区出身。現在は日本リザルツがキャンペーン事務局をしている国連パレスチナ難民救済事業機関の(UNRWA)の青年大使をしています。

映画公開に合わせて、本日の朝日新聞朝刊(9月24日付)に彼が取り上げられています。
(ひと)ムハンマド・アッサーフさん 希望の半生が映画になったパレスチナの歌手
http://www.asahi.com/articles/DA3S12574310.html

また、監督のハニ・ハブ・アサド氏パレスチナ人でガザに親戚が暮らしています。映画では臨場感を出すためにガザで撮影を行い、実際にガザに住んでいる子どもを映画に出演させるなどの工夫をしたそうです。

アサド監督の特集も映画公開に合わせて、ニューズウィーク日本版で組まれています。
http://www.newsweekjapan.jp/sakai/2016/09/post-2_1.php

映画を見て、夢を掴むために奮闘する彼の姿に感銘を受けたと同時に、映画を通じてガザ地区の現状を目の当たりにし、彼らが故郷に戻れるよう、「私たち一人ひとりができることは何かないのか」と再考するきっかけにもなりました。


「歌声にのった少年」は全国各地で公開中です。みなさん、是非、映画館に足を運んでくださいね。

歌声にのった少年オフィシャルサイトはこちらを参照。
http://utagoe-shonen.com/
(長介)
posted by resultsjp at 14:03| Comment(0) | UNRWA

熊本だよりJ 〜惜別〜

9月20日、21日、「おまもりブック」とくまモンぬりえのお届けを終えてからは、今回の活動で大変お世話になった方々へお礼のご挨拶に伺いました。
「熊本市総合子育て支援センター」では、たくさんのお母さんとお子さんと出会いました。そして、いつもお元気で、明るくて、訪れる親子が快適に感じる空間を作るために、責任感を持って誠実に仕事に取り組まれる所長の乃美延子さまはじめ職員の皆さまとご一緒にお仕事ができたことに感謝いたしております。
IMG_0823.JPG

次に「熊本市母子・父子福祉センター」、館長の竹原美佐子さまはじめ職員の皆さまに、様々なサポートをいただきましたのでご挨拶をいたしました。「おまもりブック」お届けに一緒に行っていただいた山下早紀さんも同センターの方で、土地勘がおありで、保育園等探しに大活躍くださいました。
竹原さまからは素敵な直筆のお手紙をいただきました。
「地震そのものは辛い記憶には違いないのですが、そのお陰で鈴木様ともこのようにご縁を頂いていることを思うと、禍福は糾える縄の如し、と心からそう思います」というお言葉があり、胸がいっぱいになりました。

それから、地震直後から、何の伝手もない熊本に単身入り、日本財団さんの事務所の片隅に寝袋で寝かせていただきながら活動していた前任の大崎のときから、現地アドバイザーとして、様々な専門家に引きあわせてくださったり、今回の活動をサポートしてくださいました「熊本子ども・女性支援ネット」の園田敬子さまにもご挨拶に伺いました。
日本リザルツの釜石市での活動のお話しをすると、「今の東北を見ることは、これからの熊本の子ども、女性の支援のあり方を考えるうえで大いに参考になるので、行きたい」とおっしゃって、将来的に、北と南の被さい地をつないでいけたら…と話し合いました。

そして、熊本の拠点として、事務所を使わせていただいた日本財団さん。センター長の梅谷佳明さまはじめスタッフの皆さまには本当にいつも親切にしていただきました。くまモンぬりえにもご協力いただきました。
IMG_0807.JPG

熊本は本当に住みやすい街で、人々はとても温かく、9月末で活動を終えると思うと寂しくなります。
くまモンも、ありがとう〜!そして、これからもつながっていこう! (S)
IMAG1016.jpg
posted by resultsjp at 09:06| Comment(1) | 熊本支援