2016年11月09日

旅便りvol8@ケニア Essumba特集C

皆さま、こんにちは。エスンバとキスムの行き来に慣れてきました。白石です。

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先週末は農作業をしていました。

トウモロコシと豆の収穫です。収穫作業は1日では終わらず、2日間連続でした。
こちらが、エドワードが借りている2エーカーの農場です。

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農場はルアンダからエスンバ方面ではなく、Siayaカウンティー方面へ、マタツで30分ほど行った所にあります。

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私が今住んでいるエスンバで急務になっているのは、トイレの問題です。
エスンバでの衛生的なトイレの普及にあたっての大きな問題は、『上下水道が整備されていないため、水を使えない』ことにあります。

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Essumba Primary Shoolのトイレ

ここは上下水道インフラは未整備であり、彼らは水を得るために、雨水タンクを設置するか、近くの川まで水くみに行きます。
しかし、多くの住民は雨水タンクを買うことができません。

その貴重な水で、料理や洗濯など全てをしなければなりません。

どのように解決したらいいのか。

現在、トイレ問題解決のために広く採用されているのは、Ecological Sanitationというものです。
これは排泄された糞尿を再利用して、公衆衛生を向上させていこうというものです。
(世界銀行 Ecological Toilets)

・汚染のコントロールではなくそのものを無くす
・糞便、尿の再利用
・農作業に影響が及ばない

というものです。ただトイレを設置するだけでは、排泄物に対する文化的な価値観や、メンテナンスの問題で根本的な解決にはなりません。

エスンバの住民の多くは農民です。トイレ問題の解決は直接コレラなどの感染予防になります。
一方で糞尿の肥料化は、農業の活性化→栄養改善・収入増にも繋がります。

エスンバでのトイレ問題解決ヘ向け、全力で走っています。

短いですが、キスムからお届けいたしました。

白石
posted by resultsjp at 20:19| Comment(3) | 情報

くまモン塗り絵、タイからも!

くまモン塗り絵の輪がどんどん広がっています。

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今日はタイ南部にあるヤラー県にある「Darul Uloom School」で、10月26日に実施された塗り絵大会の様子が送られてきました。

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子どもたち真剣。

協力して下さったのは、ユネスコ・バンコク事務所の日本人職員宮沢一朗さんです。
日本リザルツ同様、ユネスコ・バンコク事務所で災害に関するプロジェクトを手掛けています。

ユネスコ・バンコク事務所が手掛ける防災教育プロジェクトの詳細はこちらを参照。


URLはこちらを参照。
http://www.tanahthegame.com/

世界各国から、すでに800枚以上の塗り絵が集まっています。
日本リザルツでは、来年3月、熊本を皮切りに塗り絵展覧会を企画中です。
(長介)
posted by resultsjp at 18:03| Comment(3) | 熊本支援

GHIT&内閣官房との打ち合わせ

皆様、こんにちは。

本日は、GHIT&内閣官房のメンバーがリザルツに集結し、内緒の打ち合わせを行いました。

「ここに書いている時点で内緒でもないような…」

まだ内容は秘密なのです!しかし!

『「国際的な感染症対策」& 2020年東京オリンピックまでに「低蔓延国化」のアドボカシー』

を目標に掲げ、日本リザルツはやっちゃいます!

細かいですが、本プロジェクトの元になる関連資料はコチラです。

「国際的に脅威となる感染症対策強化に関する基本計画」(内閣官房)

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プロジェクトの進捗は、随時お知らせさせていただきます。

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(GHIT Fund)

(いけのり)

posted by resultsjp at 18:02| Comment(3) | 情報