2017年01月30日

リザルツ女史、いざパリへ!

最近、女性率が高く活気あふれる日本リザルツオフィス。
ですが、今週1週間は、少しオフィスが静かになるかもしれません…

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スタッフ池田と長坂が、米国リザルツの会議と研修のため、パリに出張するからです。

池田が、参加するのは“Child Health Meeting”と“Senior Media Training”.
池田は、米国リザルツの会議参加は、初めて。担当しているGaviや栄養に関して、日本が実施している活動を報告してきます。

長坂は、“Public Speaking & Media Skills Training for TB R&D Advocacy”という研修に講師として参加します。
内容は、マスコミや大衆にリザルツの活動をより取り上げてもらうために、どのようなメディアワークや広報活動をすればよいのか?というものです。各国の結核アドボカシーを行っている担当者向けに行われます。

日本リザルツは、メディアワークが活発。新聞やYahoo!ニュースでの掲載が止まりません。
[記事掲載]Q&AAA(トリプルエー)+プロジェクト、時事ドットコムに掲載
http://resultsjp.sblo.jp/article/178209197.html
[新聞掲載]またまたリザルツスタッフの投稿が掲載されました
http://resultsjp.sblo.jp/article/178187334.html

世界の仲間たちに少しでも、私たちの取り組みが知ってもらえるよう、頑張ってきます!
(長介)
posted by resultsjp at 08:58| Comment(2) | 情報

2017年01月29日

釜石生活㉝ 〜子どもの養育 弁護士相談会〜

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1月28日(土)14時〜16時、「青葉通り こどもの相談室」は、弁護士相談会を開催しました。
1枠30分で4枠の事前予約制としました。
子どもの養育に関する弁護士相談会ですので、当日のご相談後も、相談室として関わることになるだろうということで、私も同席させていただきました。
相談者同士が顔を合わせなくて済むように、控室も用意して、会場の入口の表示板もひっそりと地味にしました。
相談者が安心・安全な環境でお話しいただけることは、相談室としての大原則です。
担当していただいた弁護士は、加藤静香先生です。加藤先生は、相談者の理解度に合わせて、平易な言葉で分かりやすい説明をしてくださいます。また、相談者の質問に対して、迷ったり、考え込まれたりするシーンが一度もなく、すぐに的確にお答えになります。いつも相談者に寄り添う誠実な笑顔で。
また、相談者が相談シートを記入される間に、それまで聴き取った内容で「離婚協議書」を作成され、相談者も私も驚きました。
釜石に着任されて3年半ということで、3月以降は後任の先生への引継ぎとサポートをされるとのことで、それをお聞きになった相談者は寂しそうでした。
相談室としても、新しく着任される先生とも考えを共有し、釜石や近隣の子どもたちの未来が輝くような環境づくりをしていきたいと思います。(鈴木)
posted by resultsjp at 14:07| Comment(2) | 東北復興支援

[Gavi]応募締め切りは3/15 INFUSEイニシアチブのご案内

皆様、こんにちは。

今回は、Gaviからのお知らせをお届けします。

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この度、Gaviワクチンアライアンスでは、途上国での予防接種に貢献するイノベーションのグローバル展開を支援するINFUSEというイニシアチブを立ち上げました。
これは毎年異なるテーマのもと、予防接種関連のイノベーションをスケールアップするため、イノベーションを保持する個人・企業等と、投資家、GaviやWHO、WEF等の専門機関、各国の政治的指導者とを結びつけるプラットフォームです。
2017年のテーマは予防接種の周知・接種率向上と保健サービス供給の効率をあげるためのイノベーションです(このイニシアチブは既に実用化されているものが対象で、研究開発段階の支援は行いません)。

詳細はINFUSEのウェブサイト(http://www.gavi.org/infuse/)をご参照下さい。

ファクトシートはコチラ(PDF)です。

昨年採用されたイノベーションは7つあり、どのようなものか事例も記載されています。例えばインドの一部の地方では、生まれた赤ちゃんにネックレスを送る習慣がありますが、そのネックレスに予防接種歴含む医療情報を組み込むシステムを開発した会社を現在INFUSEが支援しています。

もし上記のようなイノベーションをお持ちで、途上国での実用化に向けてチャレンジしたいというお知り合いの方がおられればこのメッセージを転送くだされば幸いです。今年のテーマのもとではデータ管理、コールドチェーンなど、さまざまな新規テクノロジーが応募可能です。

応募締切は3月15日です。

応募はサイトからでもできますが、Gaviキャンペーン事務局の日本リザルツ池田(ikenori@reslutsjp.org)にご連絡という形でも大丈夫です

不明点等、お問合せくださいませ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

posted by resultsjp at 11:14| Comment(2) | GAVIキャンペーン

2017年01月28日

[速報]GaviとIFRC(国際赤十字)がWHOへ要請を

日本リザルツは、Gaviワクチンアライアンスのキャンペーン事務局をしています。

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今日は、興味深いニュースが飛び込んできました。現在開かれているWHOの理事会において、国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)とGaviが要請を行ったのです。

抜粋は以下の通りです。
IFRCとGaviは、予防接種に関する戦略的諮問委員会(Strategic Advisory Group of Experts: SAGE)に対して、グローバル・ワクチン・アクションプラン(Global Vaccine Action Plan)の進捗が遅いことに懸念を表明しています。ワクチン接種を受けられない50%以上の子どもたちは、Gaviの支援対象国から外されている国です。また、全ての子どもがワクチン接種を受けられるよう、ワクチンや医療体制の格差是正も必要です。

その上で、
1.市民社会、市民団体のリーダーシップ拡大とサポートをすること。
2.資金協力はもちろん、ワクチン接種を続けられるような経済体制を整えられるように、開発途上国へガイダンスを実施すること。
3.効果的なフレームワークを策定するために、専門家集団を立ち上げること。
という3つの提案をしています。

原文はこちら。
IFRC and the Gavi Civil Society Constituency join the Strategic Advisory Group of Experts on Immunization (SAGE) in expressing grave concern that progress at the midpoint of the Global Vaccine Action Plan is too slow. While we applaud the Gavi contribution to meeting the GVAP goals, we note with concern that nearly 50% of the world’s unimmunized children reside outside of Gavi-eligible countries. We also wish to highlight the issue of in-country inequality and the need for immunization and health systems to reach all children residing within a country.
 
We request WHO to place the following three actions high on its agenda for 2017:
 
1. Strengthen shared leadership with civil society, including support for the active involvement of CSOs on ICCs, HSCCs and NITAGs. Civil society organizations often have the expertise and community links necessary to access and provide services to at-risk communities. Partnership with CSOs can also provide urgently needed new platforms to reach people during the second-year-of-life, childhood, adolescence, pregnancy, and into later adulthood.
2. Provide guidance to countries and partners on developing sustainable financing of a complete package of immunization services, including financing to support the critical role of CSOs
3. Support the establishment of an expert group of stakeholders to develop a Framework to address the 2016 SAGE GVAP progress report recommendations that CSOs should:
・ Describe how their work maps against different national immunization plans and
・ Measure and share the impact of their work.

声を上げることで、Gaviの取り組みが少しでも世界に広がるといいですね。
(長介)
posted by resultsjp at 19:07| Comment(2) | 情報

住職合体

ケニアは今乾季に当たり、晴天が続いています。晴れていれば気持ちは良いのですが、一方で水不足が心配です。
ナイロビ市内ではまだ普通に使えて、断水はありませんが、地方では深刻なところも出てきているようです。飲み水は安心なミネラルウオーターを持ち歩く人が多く、我々の事業(結核予防・啓発活動)の最前線で活動するボランティアの人たちも、バッグに入れて担当地域の家庭を回っているようです。
彼らボランティアを統括し支えていくために、現地スタッフや専門家たちと計画を練り、改善策を協議しながら事業の運営に当たっています。
これらの会議は、現在事務所として借りている、当団体とも協力関係にあり、ケニアのNGO団体組織であるKANCOの会議室で開くことが有ります。ただ、土日祝日が使えないことや夕方も遅くまで残れず、利用機会が制限されています。
そこで時間の制約なく仕事が出来るよう、また経費削減のためにも、自分の宿舎を事務所兼用とすることで検討しています。このような形態をとっているNGOもいくつかあります。
職住接近ではなく、職住合体でOn/Offの区別が曖昧にならないよう注意が必要です。

局チョー
posted by resultsjp at 14:58| Comment(2) | 情報