2017年02月05日

釜石生活㉟ 〜不利な立場から商機を得る対応法〜

先日、2月12日の親子交流会で使用するカラフルなシリコンゴムを編んで作るクラフトセット50個を発注しました。そうしたら、発注した通販会社より電話がありました。
用件は、在庫不足により別商品に変更してほしいということでした。そのかわり、料金をさらに安くする、また、用途を教えてくれれば、それに応じたプレゼントも付けるということです。
丁寧な口調で正しい日本語を話される方で、まず最初にオーダーしていただいた50個がご用意できず申し訳ないというお詫びの言葉から電話が始まり、信用できるという印象を持ちました。
少し時間をいただき、ホームページを見ると、担当者に勧められた商品はセールになっていました。そのセール価格よりさらに単価で300円も安くするというお話しだったのです。そのうえ、趣旨を話すと、サンプルを子どもの人数分20個付けるとまでおっしゃったのです。そして送料は無料、本日発送できると。
担当者のスピーディーで熱意と誠意ある態度に心が動いて、勧められたようにしました。その熱意は、売りたい気持ちが見え隠れする熱意でなく、親子交流会で使用する50個を選んでもらったのに、用意ができなかったから、もっといいもので償いたいという熱意として伝わってくるのが、とても素晴らしいと思いました。勉強になりました。
不利な立場からでも商機を得る対応法と言っても、特別なことではなくて、お客様の立場に立つことと、誠意なのだな〜と改めて感じる出来事でした。(鈴木)

posted by resultsjp at 22:47| Comment(2) | 東北復興支援

釜石生活㉞ 〜2月の催し〜

2月の釜石はイベントが目白押しです。
まずはチラシをご覧ください。
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親子交流イベントは、12日はカラフルなシリコンゴムでブレスレットを作って贈り合うクラフトワークです。そして、19日は親子で調理実習です。一緒にお料理をするのは楽しいし、コミュニケーションが必要ですから、親子交流イベントとして最適です。
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多くの親子に参加してほしいものです。そして、その日だけでなく、帰宅後もよい変化が持続するように考えたいと思います。

親子交流会のほかにも、これらがあります。
参加者の皆さまにとって、何かを身に付けることのできる有意義なイベントとなるように、それぞれ工夫して臨みたいと思います。(鈴木)
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posted by resultsjp at 19:09| Comment(2) | 東北復興支援

リザルツの新聞投稿が止まらない!

リザルツスタッフの新聞投稿の掲載が止まりません。
スタッフ長坂の寄稿が、2月4日付の朝日新聞朝刊「私の視点」に掲載されました。

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ついに写真付きです!
昨年12月に実施したケニアの視察の成果と課題について触れています。

ケニア視察を踏まえて行った「スナノミ会議」の様子はこちらを参照。
http://resultsjp.sblo.jp/article/178375130.html

そしてこの写真、実はスタッフ池田がブログ用に撮影したものなのです。
掲載する写真を朝日新聞社さんと相談していたところ、このブログの写真を使いたい!と即採用が決まりました。

こちらがその一枚。

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一緒に写っている田中剛企画官も筆上手。
日本経済新聞に寄稿が掲載されています。

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スタッフ池田のお気に入りの1枚も全国紙デビューを果たしました。
(いかりや)
posted by resultsjp at 04:52| Comment(2) | 情報

リザルツ国際会議「結核・アドボカシー・メディアトレーニング」最終日

日本リザルツの長坂は、“Public Speaking & Media Skills Training for TB R&D Advocacy”という研修に講師として参加しています。
今日が最終日です。

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講師のSuzanneは元BBCのレポーターです。

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本日(2月4日)付で掲載された朝日新聞朝刊「私の視点」の話をしたところ、「みんなにあなたの経験を共有して!」と急遽講義を行うことになりました。
タイミングが良すぎて自分でも驚きでした。

記事は日本語ですが、写真付きだったので大盛り上がり。受講生はもちろん講師のみなさんも「どうやって載せたの?」とびっくりしていました。
講義中に日本から英訳のプレゼントも届き、みなさんに共有できました。

ここでは、新聞でも新聞社ごとに好みがあることと、どういうニュースを相手が欲しているか、各新聞社、テレビ局の特性を掴むことが大事だと伝えました。
そのためにも、日々の新聞、テレビ、ラジオのチェックが大事ですね。

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ここからは受講者がチームごとに別れて準備していた、記者発表の時間です。
テーマは、メディアに結核抑止の重要性を訴えることです。
私も夜遅くまで、みなさんのプレゼンテーションのチェックをしました。
どんな発表になるのか、楽しみです。

ジャーナリスト役を務められるのは、講師陣です。
私も前職に戻り、意地悪な質問をたくさんしました。

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受講者たちも必死に対応します。

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Nanditaも無事に発表を終えることができました。

みなさん、お疲れ様でした!

最後に私からは、メディアでの勤務経験をもとに、プレスリリースや記者発表はもちろん、記者との個人的な関係を構築することが大切だと伝えました。
これは、普段のアドボカシー活動も同様ですね。

4日間の研修が無事に終了しました!
朝から晩まで、一生懸命受講して下さったみなさん。そして、一緒に講師を務めて下さったみなさん。本当に有難うございました。

(長介)
posted by resultsjp at 01:17| Comment(2) | 情報