2017年02月11日

[ニュース]磐城共立病院 医師退職で結核病棟が閉鎖へ

残念なニュースがあります。

福島県いわき市の拠点病院である総合磐城共立病院で、呼吸器内科の常勤医が定年退職することになり、今月20日からは「結核病棟」を閉鎖し、重篤なぜんそくや肺気腫などの新たな患者の受け入れも中止することになりました。いわき市内では呼吸器内科の専門医が高齢の数人しかいないそうです。

日本は未だ結核の中蔓延国であるにもかかわらず、このような状況では、低蔓延国になるのはいつになるのか心配です。

(か)
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旅便りvol22"第3回スナノミキャンペーン特集A"

皆さま、こんにちは。
白石です。

前回のブログ旅便りvol21"第3回スナノミキャンペーン特集"では、"第3回スナノミキャンペーン"の準備の様子をお伝えしました。

今回は"第3回スナノミキャンペーン"の詳細を書き綴ろうと思います。

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まずは基本情報から...

ブニョレ地域での"スナノミ撲滅”を掲げ、スナノミ患者の治療・予防を行います。

対象:ブニョレ地域(人口約70万人)で生活するスナノミ症患者(約3.5万人 り患率は5%と推測しています)
目標:400名の治療、400家屋の洗浄・予防。(重度患者・孤児・高齢者を中心としています)
費用:クラウドファンディングでみなさまからご寄付を頂戴した約100万円(計115万円のご寄付を頂戴しておりますが、Ready Forへの手数料15%が発生しております)
実施期間:2017年3月19日~2017年3月26日(8日間)※変更の可能性あり

スライド1.jpg

開催場所(開催日時)
ブニョレ地域を8つに地区分けしています。(地図上では色分けしてあります)
各地区で開催場所を決めています。
(地図上の青のポイントが開催予定地です※変更の可能性あり)

1.ルアンダ地区 (19日、20日)
Neema academy(小学校)

2.エマブイ地区 (19日、20日)
Buyang Junction(ポリスステーションとその周辺の店)

3.エブナングイ地区 (21日、22日)
Ebunangwe Community church (教会)

4.マセーノ地区(21日、22日)
Ebwiranyi Community Canter (コミュニティーセンター)

5.エムハヤセントラル地区 (23日、24日)
コミュニティーリーダーの家とその周辺

6.エブランガ地区 (23日、24日)
コミュニティーリーダーの家とその周辺(※数カ所候補あり、変更の可能性あり)

7.エマブンゴ地区(25日、26日)
Equator Church(教会)

8.ンビボマ地区(25日、26日)
Mwiboma primary school(小学校)

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日程は図のように、2日間のキャンペーンを2箇所ずつで開催いたします。(※変更の可能性あり)
図がわかりづらく申し訳ありません。

・費用について
Screen Shot 2017-02-11 at 13.48.37.png
※クラウドファンディングの新着情報に掲載したものから変更があります。
※キャンペーン初参加のボランティアへの日当は1000Ksh(=1000円)とし、エスンバ出身(過去1回2回と参加している)は無給を予定しています。混乱がないよう気をつけています。
※日当については変更の可能性あり
※薬類は仕入値ですが、ケニア国内の薬価格が上昇傾向にあるため、これ以上の値切りができませんでした。

・地区内でのキャンペーン情報拡散について
これまでのキャンペーンでは小規模だったため、地区内を歩き回り広報していましたが、今回はそうはいきません。
各地区の責任者(Administrator)に広報をお願いすると同時に、ブニョレ地域全域の人が集まる場所(学校、教会、店等)にチラシを約100枚配布いたしました。
※エドワードが作成・印刷したのでデータがありません。
※確実に配布済みです。
※印刷で発生した費用はエドワード・白石の自費負担で処理しています。

・当日の動きについて
1.各地区によって、開催時間が異なります。まだ大きな変更の可能性があります。
2.同時に2箇所開催のため、エドワード・白石はモニタリングを行います。そのためバイクを8日間を借りています。
3.データ収集のため、治療を行った方の名前、性別、年齢、住む地域、感染部位を記録します。

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以上です。

しらいし

posted by resultsjp at 20:10| Comment(2) | 情報

釜石生活㊲ 〜民協再び〜

12月に、「青葉通り こどもの相談室」開設のお知らせとご挨拶に、民協に参加させていただいたことは、こちらのブログにアップしました。民生委員・児童委員の方々がどのような思いで、どのような活動をされているかも触れています。
http://resultsjp.sblo.jp/article/177960662.html

2月7日(火)から、10日(金)にも、午前、午後と8箇所の民協に参加させていただき、2月の盛りだくさんのイベントについて、ご案内とご紹介を呼びかけました。

私もすっかり暗記しましたが、どの地域の民協でも、最初に「民生委員信条」を唱和するのです。
それがこちらです。
http://www2.shakyo.or.jp/zenminjiren/minsei_zidou_summary/shinjo.html
これが、民生委員・児童委員の方々の意識レベルを高く保ち、地域を守り、地域に貢献する姿勢の礎となっているのだろうと感じます。(鈴木)
posted by resultsjp at 17:18| Comment(2) | 東北復興支援

ここからさらなるアドボカシーを!(日本リザルツナイロビ事務所)

日本リザルツのナイロビ事務所は、昨年(2016年)7月から開始した結核予防・啓蒙活動支援
事業に合わせ、同じNGO組織団体のKANCO office 内に拠点を設けました。開所から半年を
過ぎ、徐々に現地のやり方、事業の運営にも慣れてきたこともあり、今月から事務所を
宿舎内に移しています。
まだ必需品のプリンターが設置され、研修等で使用するプロジェクターが揃った程度で、
事務所と呼べる体制になっていませんが、書類が散乱する状態に成らないうちに、机、
書類棚等早く揃えて小さな拠点を更に充実、拡大させていきたいと願っています。
事業の方では、第1期のボランティアの人たち(CHV) 80名が、担当地域の家庭を回り、結核
の予防や衛生管理を説明したり、検査受診を進めるなどの活動を行っています。今後、別の
CHVにも研修を受けさせ、知識や対話技術などを修得してもらい、より多くの住民に感染
予防の大切さを伝えて欲しいと思います。

P1000810.JPG

局チョー
posted by resultsjp at 16:54| Comment(2) | 情報

釜石生活㊱ 〜停電〜

今日の釜石は、朝から青空が広がり、昨夜屋根に積もった雪が雨のように融けて降っています。
そんな折、突然、停電になり、普段は頼もしい石油ファンヒーターさえも、電気が来ないことには灯油は満タンでも作動しません。
仕方なく、着込めるだけ着込んで、ガスで沸かしたお湯で湯たんぽを満たし、湯たんぽを抱えて、東北電力のホームページを見たり、街まで出かけるべきか、パソコンの電池はどのくらい持つか、果たして復旧の目途は?、など調べたり電話をかけたりしました。そして、やっぱり出かけようと決め、出かけている間に復旧した場合を考え、ブレーカーを切にしておこうと手を伸ばした瞬間に電気が復旧しました。
今日は2時間弱の停電でしたが、あとで考えれば、使い捨てカイロだってあったし、携帯充電器も持っていました(充電しきれてませんでしたが…)。
ほんの2時間ほどの停電体験でしたが、釜石市に住んでいながら、まだまだ自身の防災意識が低いことを自覚させられました。この寒さの中、ライフラインがすべて止まってしまったら…ということも想定しながら暮らしていかねばと、3.11を1か月後にした今日改めて思いました。
「おまもりブック」を見直しました。(鈴木)

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posted by resultsjp at 16:49| Comment(2) | 東北復興支援