2017年02月27日

まさにボランティア活動

ナイロビのスラム居住区でボランティア活動に励むCHVの人たち、今回は普段の結核予防活動とは違った一面を紹介する。先日彼らからの提案で実現した、自主的な地域清掃活動に参加した。今回の清掃地域は、担当する4地区の内、GichangiA とGichangiB地区で、この地域のCHV35名が参加した。集合場所のKangemi Health Centerには、集合時間の10時頃には約20名が集まっていたが、肝心の掃除道具の箒(実際にはデッキブラシの様なモノ)が揃っていなかった。寄せ集めの箒は、柄が極端に短いものも多く、結局みんなでお金を出し合って(まさにボランティア精神)購入することになり、この準備に時間が掛かったが、箒を担ぎながら目的地に向け出発した。
Center から清掃予定地までは、両側に小さな店が並ぶ、緩い起伏のある道で、途中途中でCHVの人たちが、結核予防等のチラシを配りながら、約800mを歩いた。また、Westland Sub-County Environment Officer も加わり、沿道の人たちにCHVの活動を知らせていた。
清掃場所は、やはり両サイドに店が並ぶ道で、片側の店の前は水路となる溝が続いていたが、一般の道と同様、ごみが散乱していた。約50mの間に分散して、ごみを数か所に集め、焼却する方法で進めた。みんなが積極的に手を動かし、溝にも降りてごみをかき集めていた。自分でもやってみて、デッキブラシの様な固いものを使う訳が分かったのは、ビニール袋などが土に入り込んでいるため、上っ面だけをなぜても取れない。それでも取れない場合は手で引く抜くことになる。事前にビニールの手袋は配られていたが、サイズが小さ過ぎたようだった。途中通りがかりの車から、何回か声援が掛けられ、より作業に熱が入ったようだ。傍観していた人たちも、いずれは徐々に参加してくれるものと期待したい。
清掃がある程度進んでくると、だんだん気分も楽しくなってきたのか、CHVの人たちが、お互いにスマホで写真を撮る場面が多くなってきた。作業が終わりみんなが集まった時、年配の女性が前に出て、ハンドスピーカーから声高々に、何か鼓舞する声援を発し、やがてお決まりのダンスに変わっていった。Center に戻って、ボランティアで参加してくれた彼らに対し、何らかの慰労をしたいと、飲み物とパンを配り一息ついてもらった。
今回の清掃活動が何らかの啓発、意識改革につながるようにしたい。黙々と清掃作業に取り組むこともいいが、楽しそうに、半分お祭り気分でやっている、そんな雰囲気の方が住民の人たちを巻き込み易いかも知れない。その前にCHV の人たちがいつまでも諦めないで、活動に携わってもらえるよう、我々がどのように彼らと協力していくかも、良く考えなければならないと思う。

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寄せ集められた箒、柄がないものが多い

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いざ出陣

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途中途中で結核予防等のパンフレット(次の写真)を配布

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途中でCHV活動を唱えながら

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清掃作業(以下2枚も)

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作業を終え一段落、呼びかけにダンスが始まる

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ヘルスセンターに戻り、配られた飲食物を手に一息

局チョー

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東京マラソンにWe love Tシャツが!

昨日は東京マラソンでした。

なんと、日本リザルツがお世話になっている内閣官房内閣審議官の山田安秀新型インフルエンザ等対策室長、国際感染症対策調整室長がWe love Tシャツを着て走ってくださいました。

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(山田室長のFacebookより)

42.195キロを完走されたそうです。
リザTガールズたちが、花束を持って完走をお祝いしに参上しました。

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週明けからサプライズ大成功でした!
(はるか)
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