2017年04月30日

ガザビジ!がテレビで放映!

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
UNRWAと日本リザルツが共催するガザ起業家報告会の様子が、TBSのニュースで紹介されました。
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ガザ地区が抱えている大きな問題の1つが失業です。
パレスチナ中央統計局によると、2014年のガザの失業率は43%と世界で最も高く、中でも、若者の失業率は60%〜70%と言われています。長期化する紛争に加え、大学を卒業しても仕事がないため貧困に喘ぐ日々…ガザの若者たちは二重の苦しみを抱え、先の見えない日々を過ごしているのです。
この状況を打開するために発足したのが、JAPAN GAZA INOVATION CHALLENGE(ガザビジ!)なのです。

放送の様子はこちらからご覧いただけます。
No:1 希望とは生きること ガザの女性起業家が語る夢 (1)
https://www.facebook.com/tbsnews/videos/1421241837943235/
No:2 希望とは生きること ガザの女性起業家が語る夢 (2)
https://www.facebook.com/tbsnews/videos/1422025544531531/
No:3 希望とは生きること ガザの女性起業家が語る夢 (3)
https://www.facebook.com/tbsnews/videos/1422025544531531/

テレビでの放映を通じて、ガザビジ!への応援団が増えることを願っています。
(はるか)
posted by resultsjp at 21:26| Comment(3) | 情報

模様替え in 釜石

『こころのケア』、大事なことだと理解している一方、自分が利用するとなるとちょっと・・・、と抵抗感をお持ちの方もいらっしゃると思います。釜石でのこどもの相談室、多くの方々に知って頂き、かつ、気軽に足を踏み入れて頂くため、また少し工夫をしてみました。外の通りから見える場所に、国内外の子供たちから送られてきたくまもん塗り絵のコピーを、手作りの花や動物と一緒に作品展として掲示してみました。どうでしょう、何をやっているのか知りたくなりませんか。(トミー)

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ご紹介が遅れました。ガラス越しに移っているのが、私トミーです。どうぞよろしくお願いいたします。

posted by resultsjp at 18:44| Comment(2) | 岩手の今

釜石での5S活動

みなさま、5S活動をご存じですか。日本の製造業で始まり、今では医療を含むサービス業や海外でも応用されている製品の質の改善のための活動です。私が3月まで所属していた病院も、5S活動に取り組むことで、医療の効率性を高めるだけでなく、医療事故を防止し、患者様へ提供する医療の質を改善することに成功していました。

先日は、日本リザルツ釜石事務所で5S活動を行ってきました。物品を種別ごとに区画分けをし、かつ、在庫も一目で確認できるようレイアウトの工夫、お部屋のお掃除等を行いました。業務が効率化するだけでなく、支援者側も働きやすい環境、そんなイメージでお部屋を整えました。癒し系の謎のキャラクターもよいスパイスになっていると信じて。(トミー)
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posted by resultsjp at 18:19| Comment(2) | 岩手の今

2017年04月29日

ナイロビ生活Vol8"生活に慣れてきました編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログ"ナイロビ生活vol7"はこちらから
ナイロビ生活vol7 "CHV Profile編"

ナイロビ生活vol1 では、簡単に田舎町エスンバとナイロビの違いについて書きました。

@スーパーマーケットがある。
A街中で人達が英語を喋っている。

以上の2点をあげていましたが、1ヶ月経ち、ナイロビの生活にも慣れてきました。

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Bやっぱりなんでもある。
スーパーマーケットもですが、レストランや薬局など歩いてすぐのところにあります。エスンバでは決してありえないことでした。モールにジムがあってパーソナルエクササイズができると聞いた時はびっくりしました。「ナイロビなんでもあるな...」そう改めて感じます。

C政治色がものすごく濃い。
ケニアでは今年8月に大統領選を含む選挙があります。あまり詳しくありませんが、現大統領が所属する与党Jubilee(ジュビリー)とNASA(ナサ)という野党勢力が一騎打ちという格好です。(ケニア国内ではナサとよく聞きますがアメリカ航空宇宙局のことではありません。昨年末エスンバでみた新聞に"NASA is here"という見出しがあり、まさかNASAが?と読み進めたことがありました。)
5月には候補者が決定するということで、各政党のノミネートが取れるか取れないかというニュースを最近耳にします。アパートメントの目の前の道路には時折、選挙カーが通ります。が、日本のような候補者が声をあげるのではなく、ケニア人の若者に人気の音楽を耳が痛いほど大きな音で鳴らしています。

ちなみにその曲はこれです。どこでも流れています。
Kymo and Stigah - Thitima Anthem (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=CKSzunxXdrI

エスンバにいた時にはあまり感じなかった政治というものが常に近くにあり、ケニア人はよく政治の話をしています。よく行くレストランで働いている22歳の男性に聞いてみると「政治の話は好きだよ。ものすごく興味がある」とおっしゃっていました。ここは日本との違いかもしれません。

SNS上で政治アカウントを見ることが就活に不利であるとある記事で見ました。私はこれを読んで、わからなくはない、と思いました。

政治アカのフォローは就活に不利。 都議選候補予定者が若者の解説に ...
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/20/story_n_16124188.html

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ナイロビにいると新たな発見がいろいろとあり、定期的に思ったことをお伝えしようと思います。

昨年の8月から伸ばしっぱなしだった髪の毛をやっと切りました。すっきりしました。エスンバで切ろうとしたときは「ハサミはない。」と門前払いされましたが、ナイロビでは日本と変わらない設備でした。ケニア人と髪の毛を切る話をすると"Cut"とはなく"Shave"になります。
ちなみに女性の髪型は、ウィッグを編み込んであります。彼女たちも短く"Shave"されています。

長くなってしまいました。次回はナイロビ生活vol.10 "カルヴィンと大親友になろう編"をお送りします。

しらいし
posted by resultsjp at 20:09| Comment(2) | 情報

途上国の肥満

ケニアは世界の中でも結核高まん延国30カ国の中に入るため、その予防・啓発は必須となっている。
世界的な感染症は、住環境の不衛生、一般住民の結核に対する知識の欠如、医療機関・サービスへの
アクセスの不備などの課題を、依然として抱えている。これらの問題を解決するべく、現在日本リザル
ツは、ナイロビ市内のスラム居住区Kangemi地区で「結核予防・啓発活動の拡大支援事業」を実施して
いる。また一方で、肥満に係る非感染症の問題もクローズアップされている。ケニアの女性の過体重/
肥満の割合は、都市部で2人に1人、農村部では4人に1人に上り、5歳未満でも約5%が過体重となって
いる、と2016年の世界栄養報告は述べている。ケニア政府は2015年に非感染症対策を発表、成人の肥満
と糖尿病の増加をゼロにする、目標も含まれている。確かにナイロビ市内では、男女に関係なく、多く
の肥満体形の人たちを見かける。嘗ては途上国の国民は、一般的に痩せているとのイメージが強かった
気がする。肥満体形は裕福な階層だけかと考えていたが、事業地のスラム街で生活を送っている住民にも、
肥満の人たちが多くいる。仮に手土産を持って行くとすると、喜ばれるのが砂糖や主食の一種“ウガリ”
の材料となる、トウモロコシの粉など糖類が多い。砂糖に関しては、ティーを飲む際、スプーン3杯位を
平気で入れるのを見ることがある。生活習慣が身についてしまい、本来の栄養そのもの、また摂取の仕方
も十分に理解していないように思う。我々の活動部隊であるCHVの人たちも、導入研修やフォローアップ
研修などで、結核に関する知識だけでなく、栄養に関する基本的知識も修得し、住民の相談に対応して
いる。

局チョー
posted by resultsjp at 18:33| Comment(2) | 情報