2017年04月06日

滞在先の好感度

途上国に滞在していると、便利さ・快適さ・マナー等様々な面で、日本にいる時と比較してしまう。
一般的言えば日本の方が勝っている項目の方が多いと思うが、人によって判断、考え方が異なるので
そうとは言い切れないこともある。一つには、滞在先の国または地域に対する思い、そこに暮らす人々
との交じり合いなどが考えられる。インフラ整備が整っていない不便さがあっても、心の優しい住人
たちに囲まれて生活していれば、不便さも薄れてくるはず。ここナイロビは、人口が多いこともあり
道端には多くのごみが散乱している。かつて舗装されていた道路も、傷みが激しく至る所穴が開き、
車で通るたび大きく揺れる。もう一つ上げるとすると、丁寧さ・サービス精神に欠けるところだろう。
この辺は大きく国民性や長い間の慣習から来ているため、そう簡単には修正出来ないかもしれない。
そんな中、個人的にいかにも優しそうな人柄の方や、以外に親切にしてくれる人に出会うことも多い。
我々が支援しているCHV80名も、様々なタイプがいて、愛想の良い人、元気の良さそうな人、真面目そうな人、きつそうな人等がいるが、話してみると外見とは違う意外な感じを受けることもある。徐々に慣れてくると、見方もかわってくる。数ヶ月でしかもたまにしか合わない人たちの人柄、性格を知ることは出来ないが、活動に携わっている時の気持ちに、違いはないよう願っている。

局チョー
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ナイロビ生活vol2 "デニスと大親友になろう編

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログ"ナイロビ生活Vol1"はこちら
ナイロビ生活vol1 "帰って来ましたナイロビ編"

あらゆる街、地域で強力な協力者がいることは心強いです。特に日本とは違う文化・慣習を持つケニアでは、非常に重要であらゆる活動をする上でいなくてはならない存在です。
私にとって、エスンバではエドワード(Edward Khaliti)です。彼とは今までの活動の中で激しく喧嘩をし、夜中まで語り合ったこともありました。気心の知れた間柄なわけです。

ナイロビでは誰になるのか。それはもちろんデニスです。

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4日。今日から始まったCHV Meetingの準備をするデニス。

協力者とは"良きパートナー"であり、"大親友"であることが重要であると思っています。
思い切り議論でき、思い切り冗談が言えることが、良い事業をつくっていくと確信しています。

デニスはこれまでのカンゲミでの結核事業に関わり、この事業の重要性を理解しています。それだけではなく、日本に訪れたことがあること、日本語に興味があること(少ししゃべれる)。ケニアの文化・慣習を客観的に見ることができる方です。
(ケニア人はこうであると理解している人は多いですが、大半の方はそれを変えられない、だから従ってくれ。という姿勢です。エドワード・デニスはケニアのやり方を客観的に見て分析し、日本のやり方のほうが良いと理解を示し、他の方々にそれを理解させる力があると思います。)

彼ともよくしゃべり、日本語を教え、スワヒリ語を教わり合いながら、良き協力者になっていければと思います。

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今日は月に1回のCHV Meeting。3月のCHV活動の記録を集め、一人一人に助言する日です。

2つの地区のCHVが集合します。
同じ活動をする仲間。チームワークというか、団結というか、一体感が必要です。

私は、CHVのみなさんと仲良くなろうと積極的に話しかけ、名前と顔を覚えようとしました。

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カンゲミのCHVの中にはそんなチームワークが出来上がっているな、と感じました。

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明日もCHV Meetingが続きます。またブログでCHV Meetingの詳細な内容について書こうと思います。

次回はナイロビ生活vol3 "CHV Meeting編"をお送りします。

しらいし
posted by resultsjp at 21:17| Comment(1) | 情報