2017年04月21日

【ニュース】武田薬品会長 長谷川氏が退任

先週、4月14日(金)の朝日新聞朝刊に武田薬品工業会長の長谷川閑史氏が6月で退任され、相談役に就かれるとのニュースが掲載されていました。長谷川氏はリザルツが昨年2月に開催した「GGG+フォーラム2016 G7サミットとグローバル・ヘルスの課題」にご出席いただき、武田薬品工業様とGGGとの関わりについて貴重なご発言をいただきました。

IMG_0184 (1).JPG

今年10月10日(火)に開催される「GGG+フォーラム2017」にも是非ご出席いただきたいと考えております。(か)
posted by resultsjp at 17:49| Comment(2) | 情報

ナイロビでの思いと今後

ナイロビ滞在3カ月余り、漸く今週久し振りの日本に帰国しました。出発時は、ジャンパーやセーター
を着ていたが、帰国した頃は既に桜の花も散り、夏日並みの気温を記録した地域もあるほど、それだけ
期間が経過したのかと、様々な思いが廻ってきた。まずナイロビの気候については思いのほか暑くはな
く、寧ろ朝晩の涼しさに、過ごしやすさを感じるほどであった。肝心の当団体のプロジェクトについて
は、実施現場であるKangemiスラム居住区は、当初聞かされていた治安面での不安も、足を運ぶごと
に慣れ、住民の方々の顔も違って見えるようになってきた。仕事の上で直接顔を合わす、スタッフや
CHV(本事業の活動に携わるボランティアの人たち)も、何回か接するうちに各人の顔や個性が、徐々に
分かるようになってきた。それでも研修や会合で顔を合わせているが、彼らの生活や背景について、も
う少し知っておいた方が良かったかも知れないと、後悔している。スラム居住者がボランティア活動を
行うことは、我々日本人の感覚で考えるのとは、明らかに違った物差しで見る必要があるからだ。
この様にやり残したことや、こうしておけばよかったなど、今となってはもう遅いが、いろいろな経験
をさせてもらった。今後は別の視点で眺めることになるので、新たな感覚、考えが出てくるかも知れな
い。現場をある程度理解した上で、プロジェクト全体を管理していくようにしていきたい。

局チョー
posted by resultsjp at 12:14| Comment(2) | 情報

世界銀行の春季会合セミナーでワシントンDCに

白須代表と同道して、ワシントンDCで開かれている世界銀行のSpring Meetingに参加しました。白須代表は、熊本から家に戻らず、羽田を深夜にたち、LA経由で再び深夜便に乗り換えてという強行軍です。
夜行の飛行機便のことを、寝不足で目が赤くなるので、Red eye flight と呼ぶ俗語がありますが、時差の関係から二回連続でRed eye flightに乗るようなもの。文字通り眼が赤くなるようなスケジュールです。
それはそれとして、世銀トップのKim氏や、ビル・ゲイツ夫人で、ビル&メリンダ財団のMelinda Gatesが登場するシンポジウムや、米国やカナダのリザルツのメンバーが登場するセミナーなど、様々な企画が目白押しで、人と熱気と情報が初夏を思わせる空の下で充満しています。
「明日の世界を担う青少年への投資」の題の討論の中で、メリンダが
*今までの助成の成果を明確にして、よりスマートに新しいチャレンジを
*貧困の現状をより詳細に明らかにして原因解析を
*人が資本。それを強力な投資で支える。
と力説しており、ルワンダやパキスタン、モザンビークからのパネリストの体験に根差した議論が迫力を添えていました。
この会議は日曜日まで続きます。
(中)
IMG_20170420_132454.jpgIMG_20170420_112430[1126].jpgIMG_20170420_141012.jpg
posted by resultsjp at 09:35| Comment(2) | 情報

熊本出張報告

4月18日、19日に代表の白須とくまモンガール長坂とともに熊本を訪れました。

国際交流センターで開催されているくまモン塗り絵展覧会の視察が目的です。

IMG_0196.JPG

IMG_0201.JPG

私にとって熊本地震後、初めての熊本入りとなりましたので、白須と長坂と別行動で益城町を訪れました。
市内では地震の爪跡は熊本城以外では、そんなに強く感じられませんでしたが、流石に益城町ではまだまだ多くの爪跡を見ました。熊本市内から益城町に向かうバスからの風景にブルーシートで覆われた部分がどんどん増えていきました。復興にはまだまだ時間がかかるようです。

IMG_0206.JPG
益城町役場 渡り廊下が損傷し、立ち入り禁止となっていました。

IMG_0207 (1).JPG
IMG_0219.JPG
お店もプレハブの仮店舗やテントでした。リザルツでは昨年5月から9月まで、熊本市内で支援活動を行いました。今後もどのような形であれ、支援活動を続けます。

その後、市内に戻り、白須と長坂とともに熊本城の見学も行いましたが、こちらは長坂がブログにあげていますので省きます。面白かったのは、偶然ちょうどショーが終わった後の出演者と遭遇し、一緒に写真を撮りました。戦国武将に扮した出演者がカッコよかったです!
IMG_0244.JPG

出張の際の楽しみの一つは地元の美味しい物を食べることですね。宿泊先のフロントの方にお聞きした居酒屋さんで、美味しい食事を楽しみました。縞鯵のお刺身が甘くて、今まで食べた縞鯵の中で最高でした!お隣に座っていらしたご夫婦とも歓談し、楽しい夜となりました。(か)


posted by resultsjp at 09:00| Comment(2) | 情報

ナイロビ生活vol6 "ナイロビ事務所スタッフを打ち合わせ編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログ"ナイロビ生活vol5"はこちらから
ナイロビ生活vol5 "結核患者にお会いしました編"

現在ナイロビ事務所には私を含め3名のスタッフがいます。
ナイロビ生活vol2 "デニスと大親友になろう編でもご紹介したデニスさん。そしてカルヴィンさんです。(正しい発音はカルヴィンスらしいです。Calvinceです。)彼は病院で働いていた経験があり、静かで聞き上手な性格です。(デニスは喋り出すと止まりません。)

===

そんな彼らとFollow-up Meetingを終えて、振り返ってもらい、さらに今後の動きなどについて話し合いの場を設けました。

まずはFollow-up Meetingの振り返り
-成功ではあったが、多少効率が悪い部分があり、まだまだ改善できる点が多々あった。
特に講師の方が来るのが遅かったり、時間の管理が甘かった。

この点が問題になりました。私も同じ感想を持ちました。"Follow-up"の意義はCHVの活動をさらに徹底させると同時に、リマインダー的要素もあります。誰しも活動に慣れてしまうと"なあなあ"になってしまいます。そこで再度、CHVの必要性や活動の意味を再認識すること、CHVが集まり、悩みや不安を解消すること、活動の振り返りを行うこと、進捗を管理すること。それらが重要になります。

Follow-up Meetingを見ていると概ねそれらのポイントを抑えられているなと思いました。が、議論が長い。カルヴィン、ウェストランド準郡スタッフの報告を見ても、決して効率的な議論とは言えませんでした。
どのようにすれば、効率的に議論ができ、1番良い答えをはじき出すことができるのか。今後スタッフとともに考えていきます。

次は今後の動きについて
-延期になっているマルチ会合をどうするのか。
-CHV Profileについて。私からの提案

マルチ会合についてはFollow-up Meeting後に開催予定でしたが、準備不足のため延期になっていました。
"マルチ"とは何なのか。その会合の意義は、各セクターの方々の意見を聞き、あらゆる角度から事業を見つめ直すことに意味があると思います。

私が提案したCHV Profileについては次回のブログで詳しく書こうと思います。

===

もともと議論や会合があまり好きではない性格ですが、今回は良い話し合いになりました。

次回はナイロビ生活vol7 "CHV Profile編"をお送りします。

しらいし
posted by resultsjp at 03:17| Comment(2) | 情報