2017年04月27日

本部に戻って(2)

暫く振りに本部に戻って感じたことは、プロジェクトの運営管理のように、具体的なものや計算できる
対象を中心に考える案件より、いくつかの要件、背景を理解したうえで、対処していく業務の進め方
の方が多いように思われることだ。これはリザルツの事業の特性にあるかも知れない。先日は「2016年
国際栄養報告」や「人口と食料安全保障会議」を傍聴した。また今日は“外務省とNGOとの懇談会”が
開かれ、G7やG20に向けての保健の方向性などや、外務省国際保健政策室長からの報告をはじめ、一
番関心のあった、NGO連携無償ガイドラインの変更などが議題となった。残念ながら出席は出来なか
ったが、“貧困と飢餓を撲滅”する大儀、方針をもつ当団体として、どのように解決していくか、絶えず
回答を求められているような気がする。そう簡単に解決策が出る訳ではないので、外部の組織、専門家
あるいは巷の人たちの意見、協力を得ながら、目的に向け進めていくことが、必要となっていると思う。
リザルツでは現在、国内外で2つの事業を手掛けている。釜石市では親子・家庭問題を扱い、海外では
ナイロビ市内スラム地区での“結核予防・啓発活動”がある。今後も事業を通じて、現場の実態を知り、
様々なセミナー、シンポジュームや勉強会を利用することで、個人の基礎知識と外部コネクションを更
に充実させ、我々の活動に活かせていければと考えている。

局チョー
posted by resultsjp at 21:08| Comment(2) | 情報