2017年05月06日

釜石生活58 〜アンガーマネージメント入門講座〜

5月2日に「アンガーマネージメント キッズインストラクター養成講座」を受講した件はこちらにアップしまし
た。
http://resultsjp.sblo.jp/article/179633629.html

5月3日には、大人に向けた「アンガーマネージメント入門講座」を受講しました。
前日の「キッズインストラクター養成講座」でも、もちろん「アンガーマネージメント」の基礎知識を学びましたが、駆け足で概論を学んだ感じでしたから、その復習にもなりましたし、概論を用いて、自分の中の怒りの感情について分析することもできました。

ひとつだけ、「アンガーマネージメント」のエッセンスをご紹介しますと、一般社団法人 アンガーマネージメント協会では、私たちを怒らせるものの正体は、自分の願望、希望、欲求を象徴する言葉「べき」であると言っています。
そういわれてみれば、誰でも、たくさんの「べき」を持っています。たとえば…、
・ご年配の方に席を譲るべき
・オフィスではナチュラルメークにすべき
・社員は企業理念を守るべき
・夕食後にはデザートを食べるべき
・選挙には投票すべき
・うどんのダシは薄口醤油を使うべき
・子どもはのびのびと育てるべき
・両親が離婚しても共同養育すべき
・夫は外で働き、妻は家を守るべき  etc...
小さなこだわりから、絶対譲れないレベルまで、いろいろな「べき」を持っていて、その「こうあるべきだ!」という理想と現実のギャップが怒る理由である、ということです。
そして、この「べき」は人それぞれ違うわけですが、具体的に共有し合うことで、「まあ許せる」ゾーンが広がっていくのだそうです。

怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくなる、また、他人を傷つけず、自分を傷つけず、ものを壊さず、上手に怒っていることを表現できる、そんな境地に立てるよう、「感情日記」なるものを記していこうかな、と思っています。(鈴木)

posted by resultsjp at 14:30| Comment(4) | 東北復興支援