2017年06月30日

ナイロビ生活vol27 "自転車購入編"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol24はこちら
【速報】ナイロビ生活vol26 "学校保健編"

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CHVs(コミュニティーヘルスボランティア)は日頃から地域内の結核の疑いがある方に、結核クリニックへの受診を奨め、状況に応じクリニックに連れていく活動を行っています。
先月は80名いるCHVsが約1000軒以上の家を訪問、健康状態を観察し結核の疑いがある方を300名以上連れてきています。その中から、数多くの結核患者を発見しています。

我々の活動は、このような彼らの地道な活動によって支えられています。
そんな彼らの活動をさらに活発にするため、効率的に地域内を動くことができるように、そんな思いから自転車を購入いたしました。

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自転車を製造する会社との交渉の結果、新品を良心的な価格で購入することができました。
工場から直接購入しているため、同じタイプのものが手に入り、さらにCHVsの間に一体感が生まれると思います。

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カンゲミの未舗装の道を走ることも予測できるため、通常のタイヤより丈夫なものに変えてもらいました。

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保管場所を確保するために、掃除が始まりました。

これらの自転車はCHVsに無料でレンタルされ、さらなる活動範囲の拡大とモチベーションの向上にも繋がります。

しらいし
posted by resultsjp at 00:45| Comment(3) | 情報

2017年06月29日

「相談支援員に求められる態度とスキル」研修会に参加

今日は、東京都ひとり親家庭支援センター“はあと”主催の、「相談支援員に求められる態度とスキル」研修会に参加してきました。

相談員として基本の態度から学ぶことができ、とても勉強になりました。

日ごろの自分の感覚というセンサーがとても大事とのことで、日常の生活が日々の臨床活動に繋がっていくのだと思いました。

日々の生活の中でも自分の感覚に目を向け、外界に対して瞬発力を持ってどう対応するか。

日常を丁寧に生きる、ということを著名な心理の先生が言っていたことを思い出しました。

また、最後にお話しされていた“質問力”というワードが心に引っかかったので、後ほど、関連本を購入しようと思います。

こちらの研修会は、月に一度、支援者向けに開催されているようですので、今後も勉強していきたいです。
http://www.haat.or.jp/category/1907049.html
(大川)
posted by resultsjp at 17:52| Comment(3) | らぽーる

自家製塩辛

日本リザルツで運動靴の整理をしてくださっているボランティアの藤崎さんが、自家製のいかの塩辛を持ってきてくださいました。
前回の昼食時、インターンの春日さんが塩辛が好きだとわかり、藤崎さんが「ちょうど作ったばかりのがあるから」と持ってきてくださったのです。
早速、みんなで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした!(か)

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早速嬉しそうに塩辛を口に運ぶ春日さん。
posted by resultsjp at 13:05| Comment(3) | 情報

釜石生活74 〜AMKI〜

昨日、帰宅したら「AMKIのC」が届いていました。
5月2日に受講した分です。

「AMKIのC」ってなんだ?とお思いになりますよね。
若者言葉ではありません。カタカナで書くとやたら長くなるので、略してみました。
「アンガーマネジメント キッズインストラクターの認定証(CERTIFICATE)」です。
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ストラップとバッジがついており、子どもたちに講習を行うときには付けるのだそうです。
私はバッジをストラップに付けて一体化させました。

受講したときにもアップしましたが、テキストはこちらです。
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すぐに”キレる”若者が多いと言われる昨今、小さい頃からの感情教育、特に怒りの感情の正体と取り扱い方を学んでおくことは、とても大切で、キレやすい傾向に有効に働くと思います。
そして、そんな思いを共有できる子ども課の方々や先生やカウンセラーや保育士や児童委員や親や大人たちがどんどん増えていくように、活動の輪を広げていきたいと思います。(鈴木)
posted by resultsjp at 11:06| Comment(3) | 東北復興支援

安全対策研修を受講しました

昨日、JICAで実施された安全対策研修(講義編・実技編)に参加しました。2016年7月バングラデシュ・ダッカでの飲食店襲撃テロで、日本人7名を含む20名が殺害されたのを契機に、JICAは月1回の頻度で、より実用的な安全対策研修を開催しているとのことでした。前半の講義編は、国際政治アナリスト、危機管理コンサルタントとしてご活躍される菅原出様の脅威分析や安全対策措置に関するご講義でした。そして後半の実技編は、Crisis Management Security & Safety社が提供する危険地赴任・出張前実地訓練のショートバージョンを受講させていただきました。

前半の講義は、過去のテロ事件の分析により、一体何が脅威となるのか具体的にご紹介いただきました。そして、脅威に対して脆弱な部分を詳細に分析した上で、優先度をつけながら安全対策措置を講じる手順を学習しました。実際のテロ事件映像の視聴もあったので、安全対策の必要性をひしひしと感じながらの受講でした。『何かおかしいぞ』と感じたら、すぐにその場を立ち去る危機回避はもちろん重要です。しかし、それ以上に重要なのが、『自分は大丈夫だろう』と過信することなく、実際に脅威に遭遇した時、誘拐された時などの対策を事前にしっかりと確認することで、冷静に対処できる可能性が高まるとのことでした。ケニア赴任前に、しっかりと日本リザルツの方と危機管理対策についてシュミレーションしたいと思いました。

後半の実技は、元自衛隊や海外の軍隊出身の講師陣により提供された訓練が、非常に実用的だったので驚きました。実際に脅威に遭遇した時の避難の仕方、レストランやオフィスで襲撃を受けた際の対処、誘拐の手口など、過去の事例分析をもとに実践的な訓練を受けました。こういった訓練を受けることは大事ですが、ケニアでこれを使用する場面がないことをただただ祈るばかりです。

研修終了後、共同通信の記者の方から取材を受けました。やはりダッカの襲撃テロ事件以降、そして、近年の世界情勢を踏まえ、安全対策への関心が高まっていることを実感した日でした。(トミー)
posted by resultsjp at 09:13| Comment(2) | 情報