2017年06月02日

ナイロビ生活vol.18 "特別編6"

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol17はこちらから
ナイロビ生活vol.16 "特別編5"

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今週水曜日(5/30)、あるニュースがケニア国内を賑わせました。それは!

Kenya opens Nairobi-Mombasa Madaraka Express railway
http://www.bbc.com/news/world-africa-40092600
Screen Shot 2017-06-02 at 15.41.02.png

ケニアの首都「ナイロビ」とインド洋に面する観光地「モンバサ」を結ぶ鉄道が開通したというニュースです。
このケニア独立後最大のインフラプロジェクトであり、中国からの投資(32億ドル)によって行われています。

ナイロビ-モンバサ間といえば、バスで移動する場合12時間以上かかり、乗合バスでも2,000Ksh(約2,100円)が必要でした。

鉄道開通によって、移動時間は4時間半になり、移動費も900ksh(約980円)とかなり安くなります。

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中国政府が行うグローバルインフラプロジェクト"Belt and Road"の一環で、アフリカでは、ケニア、南スーダン、東コンゴ民主共和国、ルワンダ、ブルンジ、エチオピアの都市とインド洋を鉄道で結ぶ計画です。

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この鉄道開通によってナイロビ-モンバサ間の人と荷物の移動を長年担ってきた、バス会社やトラック運転手の仕事が激減するだろうと予想できます。

しらいし
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釜石生活66 〜釜石市教育委員会 後援〜

6月15日(木)10〜12時、鵜住居公民館にて「子どもの気持ち 学習会」を開催します。
平日に、街の中心部からは少し離れたエリアでの開催となりますから、今回もたくさんの人に来ていただくのが難しい状況ではあります。
なぜそのような困難に挑むかと言いますと、二つ理由があります。
一つは、以前、鵜住居エリアの民生委員協議会に参加させていただいた時に「いろんな講演会があるけど、こっちの方ではなかなかやってくれない…」というご意見が出ていたのでお応えしたいというのがあります。
もう一つは、復興工事が続く鵜住居地区は震災の被害がもっとも大きかった地区です。まだ地図にも載っていない建ったばかりの公民館で、「家族との死別・離別や、生活環境の変化でストレスを抱えた子どもの気持ちの勉強会」をする意義は大きいと考えるからです。
大切な人との死別・離別を思い出すのは大人にとっても辛いことではありますが、子どもは自分の辛さを心のコップにためてしまう傾向があり、コップがいっぱいになると怒りとして表出します。乱暴な子ども、怒っている子どもの本当の気持ちを考えてあげられるのは、周りにいる大人です。

この学習会を、釜石市教育委員会が後援してくださることになりました。
養護教諭の先生や、授業に差し障りのない先生は、校長先生の許可があれば、勤務時間内に参加することができるのです。
早速チラシに「後援:釜石市教育委員会」の文言を入れました。
子どもの気持ち学習会 後援 (0615).jpg

来週はじめには、民生委員協議会に参加させていただき、研修として参加いただけるように呼びかけます。
また、付近の仮設住宅には全戸配布していただきます。

そして、「釜石新聞」にも載りました。
IMAG1347-1.jpg

ブログをお読みの方で三陸地方や盛岡、遠野、花巻あたりにお住いの方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加くださいませ。(鈴木)
posted by resultsjp at 12:31| Comment(3) | 東北復興支援