2017年07月31日

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン栄養アドボカシー担当者へのインタビュー

先週、栄養改善に共に取り組んでいるセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン栄養アドボカシー担当者に、2016年世界栄養報告セミナーに関するインタビューをお願いし、ご協力頂きました。このインタビューは、日本リザルツ新聞10号に掲載する予定です。

世界栄養報告書とは、各国の栄養改善に向けた進捗状況や課題を明らかにするとともに、政策提言としてまとめている報告書です。その日本語版完成披露のために毎年開催されているのが、世界栄養報告セミナーです。

ご協力頂き、本当にありがとうございました。また、2016年世界栄養報告セミナーの議事録は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンがまとめ、以下から閲覧できるそうです。ご参照ください。(トミー)

http://www.savechildren.or.jp/scjcms/dat/img/blog/2465/1501120094448.pdf
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[明日開催]Gaviワクチンアライアンス特別セミナー

皆様、いよいよ明日開催になりました。

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8月1日(火)午後2時より、Gaviワクチンアライアンスにて長年資金調達担当上級マネージャーを務められている北島千佳様が、ワクチン接種の重要性とGaviワクチンアライアンスの取り組みについてご講演下さいます!

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北島様は普段ジュネーヴで活動されており、貴重な意見交換のチャンスとなっております。
是非、足を運んでいただければ幸いです。


詳細は以下の通りです。
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日時:8月1日(火)14:00-15:00
場所:日本リザルツオフィス
http://resultsjp.org/about/access
講演者:Gaviワクチンアライアンス 北島千佳資金調達担当上級マネージャー
内容:ワクチン接種の重要性とGaviの役割
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出席される方は、長坂 yuko.nagasaka@resultsjp.orgまでご連絡下さいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。
(はるか)
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2017年07月29日

ドーラの世界一周旅行記

そういえば、霞が関周辺で魔法使いを見ない…
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうなんです!魔法使いドーラおばさんこと、代表の白須は、現在世界一周アドボカシーの旅に出ているのです。なんと、7月12日から8月6日まで24日間にもわたります。

7月12日に出国し、まずはケニアへ。国会議員の先生、イボンヌ・チャカチャカさんと感染症抑止イベントを行いました。

そのまま、19日からはワシントンへ。ワシントンでは、リザルツ教育基金の会議に出席。各国の代表を相手にし、熾烈な「議論」の戦いを繰り広げて参りました。なんと、世界銀行のジム・キム総裁との1時間ほどのミーティングにも出席しました。なんとジム・キム総裁、横浜のTICADで白須が会ったことを覚えてて下さったそうです。

その足で、25日からはジュネーブへ。現在、WHOやStop結核パートナーシップの幹部の方々に対して、積極的なアドボカシー活動を実施しております。

そろそろ帰国か?と思ったみなさん。
まだまだ続きます。
8月1日からは再びケニアを訪問。国際保健の権威である某有名教授の方と、ポリオに関する調査を行ってきます。何と盛りだくさんな世界一周旅行でしょう!

ドーラがいないなら、オフィスは静かだろうと思っているそこのあなた。
残念ながら、ドーラの携帯は全世界で使用可能です。
チャットのようにメールが飛び交い、職員をヒーヒー言わせているのは相変わらずなのでした。
(はるか)
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2017年07月28日

ナイロビ生活vol35 ""

皆さま、こんにちは。白石です。

前回のブログナイロビ生活vol34はこちら
ナイロビ生活vol34'雑感'

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今週、今年度最後のフォローアップ会合、マルチステークホルダー会合を開催しました。

フォローアップ会合は、各ユニットごとに、以下の議題について話し合う場です。

1.Challenges
各CHVsが現在抱えている問題点をあらいだします。
多くの意見があった中で一番重要だと感じたものは、医療従事者のストライキです。
カンゲミを含むナイロビ市郡では、医療従事者がストライキを行いました。しかし、カンゲミ保健センター、結核クリニックでは、CHVsは活動を続けました。患者を結核クリニックに連れて行こうとしても、対応できる医療従事者がいないという事態が発生しました。しかし、その事態を知ったセンター長シカンダ氏の判断で1日1人の保健省職員を保健センターに派遣していました。

さらに、興味深かったのは、CHVs同士で患者がどこに住んでいるのか共有することが難しいという意見でした。
あるCHVが話していたのは、「あの患者は明日薬を受け取らなければいけない日であるが、行ってくれるか分からず、お連れする必要がある。しかし私は仕事があって難しい。では、同じユニットのCHVに頼もうとしても、それができない。」ということです。
なぜかと言うと、カンゲミには住所がなく、道も入り組んでいるため、他のCHVがその患者宅を見つけることができないことがあるということです。特に「Self-stigma(内なる偏見)」を持っている患者の場合、外出することが少なく、近所の人に尋ねても知っている人がいない可能性があるとのことです。

2.Achievement
3カ月の間に達成することができた成果を報告します。
各ユニットの代表者がプレゼンテーションを行い、カンゲミ保健センターの方々からコメントをもらいます。

3.Best Practice
どのような活動が一番効果的であったか、発表します。
全ユニットで声が上がったのは、School health(学校保健)と清掃活動で、学校の先生方からの評価も非常に高かったように感じます。

4.Way of improvement
問題点に関して、改善する方法案を提案します。

5.Way forward
今後の活動について、話し合います。
「もっとDoor to Doorの訪問を増やそう」「学校ベースでの活動をもっと企画しよう」と様々な声が上がりました。私からも「CHVs間での情報共有をもっと増やし、お互いに協力し合える体制を整えよう。」と提案しました。

定期的にこのような会合を開催することで、モチベーションの向上やCHV同士の信頼関係の構築、ボランティア精神の育成につながっていると感じています。

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しらいし
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2017年07月27日

ワシントンより帰国

本日、無事に日本へ帰国した。
心強いサポートをしていただいた皆様、ブログを読んでいただいた皆様に心より御礼申し上げます。

出張先では、書類の調達や通訳などにも挑戦させていただき、責任のある仕事をこなすことで成長できたように思う。一方で、自身の語学力不足や、現地のリサーチ不足などの反省点も多く、その分新しいことをたくさん学べた。次回は海外へ出る前に、語学力や知識を向上させてさらに充実したものにしたい。
(もすが)
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