2017年08月07日

河野外務大臣の就任会見

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
今回の内閣改造の目玉となったのが、河野太郎衆議院議員の外務大臣就任でした。

河野大臣は中東情勢に造詣の深い方です。
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3月10日に実施した「ガザビジ!」のイベントにも来てくださいました。
就任会見で興味深い発言をされていたので、共有させていただきます。

以下、外務省の就任会見のご発言を抜粋しております。
中東の問題に日本はやはりしっかりとコミットしていく必要があるだろうと思っております。日本は宗教的にも非常に中立的な立場と言ってもいいんだろうと思いますし,植民地の歴史というのも中東では日本は無縁でございます。杉原千畝さんのような,ユダヤ人の人たちを助けたという外務省の誇りある歴史もございますし,中東の平和と安定がエネルギーの供給を通じて,日本の経済,あるいは日本の社会の安定に直結をしているというのは,まさにそのとおりだと思っております。日本がもっともっとこの中東問題にコミットしていくということをやらなければならないのかなというふうに思っております。

もっと読みたい方はこちらを参照。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken1_000027.html

折しも、岸田前外務大臣が国連のSDGs(持続可能な開発目標)に関する会合に出席し、防災や教育、難民問題などの分野で1000億円規模の支援を行うと表明していました。岸田外務大臣の後を引き継いだ河野外務大臣が、誰一人取り残さない社会(SDGs)を目指し、中東情勢の改善を図り、皆さんが平和に暮らせる日が来ることを心から祈っています。
(はるか)
posted by resultsjp at 22:05| Comment(3) | 情報

釜石生活85 〜木工教室〜

釜石の街が、前日の「釜石よいさ」の興奮も冷めやらぬ8月6日(日)14時から、青葉ビルで「木工教室」を開催しました。
森林組合の方々にご指導、ご協力をお願いしたのですが、1時間前から会場入りされて、ブルーシートを敷き詰めたり、工具をセッティングされたり、見本の作品を展示して、子どもたちが選びやすいように配慮されたり…、至れり尽くせりでした。
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子どもたちも、母親と、あるいは祖母と、コミュニケーションをよくとり、協力して、1枚1枚の木片をつないで、時には森林組合の方にSOS(釘が横にはみ出してしまったなど)を出したりもして、味のある作品を作り上げていました。
母親とお子さんでは、木工作品に取り組もうという気持ちになれないかもしれませんが、当日は、分からないことも、ちょっとした失敗も、飛んできてカバーしてくださる森林組合さんのお陰で、安心して取り組めたようでした。

男女平等が叫ばれますが、もちろん平等であるべきだと私も思いますが、平等、同等であっても同質ではないと私は思います。男性にも女性にも得意なこと、苦手なことがそれぞれあって、その苦手なことをさっとやってしまう異性を見て「男らしい」「女らしい」と思うことは自然だし、そういう気持ちを大切にしたいと思います。
それこそが、相手を認め敬う男女平等の精神そのものだと思うのです。

木工教室で森林組合の方々に、父親モデル、兄モデルを感じたお子さんもいらしたかもしれませんね。

できあがった作品をみんな、大事そうに抱えて、「アンガーマネジメント キッズ講習」のときも、傍らに置いていました。
よい親子交流会になりました。(鈴木)
posted by resultsjp at 15:32| Comment(3) | 東北復興支援