2017年08月13日

結核患者さんの声を集めています

日本リザルツは、ケニアのスラム街、カンゲミ地区で結核アドボカシープロジェクトを実施しています。
1年目のプロジェクトは終盤を迎えています。
結核患者さんのリアルな声をお伝えしたい!と、日本リザルツでは現在、カンゲミ地区の結核患者さんのお宅を1軒ずつ訪問し、結核に罹った背景や治療の状況について情報を集めています。

集めた声をまとめて、本として皆様にお披露目する予定です。

スタッフの頑張りもあり、多くの患者さんの声が集まっています。

さて、集めた情報をどうやって本にするかが腕の見せ所。
結核に関する知識は勿論、ケニアやカンゲミ地区の実情についてしっかりと把握した上で戦略を練る必要があります。今は、記事を読みながら構成を試行錯誤している段階です。
1冊の本を作るにも、知識と知恵が必要だと実感しました。

丁度、そんな時、ケニア所長の白石が興味深いブログを挙げていました。
彼の最近の所感はこちらを参照下さい。
ナイロビ生活vol37 "雑感A"
http://resultsjp.sblo.jp/article/180616921.html

良い本の完成のため、いっぱい知識を蓄え、戦略的に思考ができる知恵のある人になれるよう頑張りたいと思います。
(はるか)
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モスクワ世界閣僚級会議に向けて

日本リザルツが力を入れる分野の1つが結核抑止です。

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今年11月16日〜17日にかけて、モスクワで、世界閣僚級会議が開かれます。
主催はWHOとロシア政府です。
この会議のメインテーマとなるのが「結核」なのです。

結核抑止は世界にとって重要な課題です。持続可能な開発目標(SDGs)の目標3においても、結核の流行を終焉させることを明記しています。

すでに日本リザルツでも、世界各国のパートナーや関係機関と連携し、世界閣僚級会議に向けたアドボカシー活動をスタートさせています。

詳しいことが知りたい方はこちらの公式サイトを参照(英語)。
http://www.who.int/conferences/tb-global-ministerial-conference/en/

また、2018年には結核に関する国連総会ハイレベル会合が開かれる予定になっています。
国連での保健課題におけるハイレベル会合は、HIV/AIDS(2001)、非感染症(2011)、エボラ出血熱(2014)、薬剤耐性対策(AMR)(2015)、に次いで、これで5回目になります。

一連の会議がきっかけで、結核の終焉に向けた動きが加速することを願っています。
(はるか)


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釜石生活86 〜アンガーマネジメント応用講座〜

8月10日、アンガーマネジメント応用講座を受講しました。
応用講座では、21日間でアンガーマネジメントを習慣化するために、21日分のカリキュラムが示された日記形式になっているテキストを基に学びます。学ぶというより、実際に書き込みながらコツをつかむという感じです。
なぜ21日間かと言うと、人が何かを習慣化させるのにだいたい3週間くらいかかると言われているからだそうです。
毎日することと、その日だけすること、余力があればすること、の3つに分かれているのですが、毎日することの中には、その瞬間に書き留めなくてはならないものもあり、なかなか大変そうです。
でも、大変だからこそ、21日間やり通せたときの達成感も大きく、21日後にはすっかりアンガーマネジメント的に考え、行動できるようになっていることでしょう。
ためらわず、すぐに始めないと、「時間の取れるときに始めよう」などと思っていると、なかなかスタートできないので、あまり意気込まず、気負わず始めることにしました。
今日は3日目ですが、イライラの傾向、特徴が一つ、はっきり見えてきました。
今後、キッズ講習を行ううえでも、エピソードとして紹介するなど、活かしていきたいと思います。(鈴木)
posted by resultsjp at 11:44| Comment(4) | 東北復興支援