2017年09月08日

カンゲミヘルスセンターの訪問

本日、日本リザルツがプロジェクトを行うカンゲミヘルスセンターを訪問し、サブカウンティーの担当者、CHVのユニットリーダーとの顔合わせ、次年度のプロジェクトの打合せを行いました。

カンゲミヘルスセンターは、いくつもの疾患別クリニックの集合体です。本日は、母親と子どものプログラムが開催されており、乳幼児や子ども連れの母親が集まっていました。もちろん、待合室にはぐったりとした赤ちゃんを連れた母親が数人待機しており、カンゲミ地区の医療の中心的な役割を担っていることがうかがい知れます。

今後、プロジェクトが進むにつれて、ケニアの方々と考え方の違いで衝突することもあるかもしれません。しかし、病気で苦しんでいる方々の姿を目の当たりにすると、小さなことで衝突するのではなく、患者さんのために何ができるのか、より生産的な話し合いをしていきたいと思っています。(トミー)
posted by resultsjp at 23:07| Comment(3) | 情報

9月8日は…

本日、9月8日は、霞が関の魔法使いどーらの69回目のお誕生日でした。
秘書としたことが、山積する業務に追われ、すっかり「おめでとう」を言うのを忘れておりました…
そんなどーらは、誰よりも気が利きます。
今日もインターン最終日の成田のために、美味しいドーナツの差し入れをしていました。

なんで、リザルツそんなに忙しいの?というそこのあなた!
どーらを中心にただいま、10月10日開催のGGG+フォーラム2017の準備を進めております。
12月に開催されるUHC会議のキックオフミーティングです。1人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

GGG+フォーラムには、昨年同様、和泉洋人内閣総理大臣補佐官がいらっしゃいます。
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第三部では、トイレ大革命のお話もさせていただきます。
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詳細
GGG+フォーラム2017: UHCとSDGsの実現に向けて  ※参加費無料
 
日時:
2017年10月10日(火)

式次第:
11:00-12:50 第1部:GGG、ポリオ、CEPI、栄養
12:50-13:10 軽食タイム
13:10-14:10 第2部:2030年マラリア制圧へ向けた日本の貢献
14:10-15:30 第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性

会場:ルポール麹町
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3
TEL 03−3265−5361
有楽町線「麹町駅」 1番出口より徒歩3分
http://www.leport.jp/map/access.html

参加される方は、下記のフォームから必ず事前にお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5NEziaojP6a2fb2ag1gRh9_3SPramUM0y6pwn_rrGs0ij1Q/viewform?usp=sf_link

※9/29(金)締切

お問い合わせ先:
日本リザルツ 担当 長坂 (yuko.nagasaka@resultsjp.org)

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70を間近にして、身を粉にして働くどーらを、是非、祝福して下さいませ。
(はるか)
posted by resultsjp at 22:28| Comment(4) | 情報

【奇跡のトチノキ物語】

2017年9月1日より『青葉通りこどもの相談室』相談員に入職いたしました和賀智之(精神保健福祉士)と申します。この場をお借り致しまして、皆様にご挨拶させていただきます。宜しくお願い致します。
今回がブログの初作成となります。『青葉通りこどもの相談室』の活動報告および頑張っている釜石市の実況を皆様にお伝えできればと思っております。今後とも宜しくお願い致します。


〜奇跡のトチノキ物語〜

本日は日頃からご協力いただいております国立大学法人 岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 釜石サテライトへご挨拶にお伺い致しました。

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その折、敷地内に一本のトチノキが静かに佇んでおり、ふと立札に目をやると、あの日を耐えた木であることが書かれていました。

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あの日から6年、生々しい爪痕を幹に残しながらもその土地に根を張る姿は、いま現在も頑張り続けている釜石の人々と重なるものがございました。依然、復興は続いております。我々の活動がトチノキのようにこの土地に根を張り、釜石の方々に寄り添いながら少しでもお力になれればと思っております。

『青葉通りこどもの相談室』は新たな体制で頑張りますので、応援のほど宜しくお願い致します!!


【釜石市 青葉通りこどもの相談室 和賀】
posted by resultsjp at 20:31| Comment(4) | 東北復興支援

釜石生活93 〜カマリン塗り絵 絶賛配布中!〜

今、釜石市内の保育所、保育園、こども園、幼稚園、それから、8地区の民生委員・児童委員の皆さま、生活応援センター、福祉施設、4箇所の子育て支援センターなどに、「『くまモン・カマリン塗り絵 展覧会』開催について」と、カマリンの塗り絵原紙をお配りして歩いています。
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先日の、くまモン&カマリンのイベントが開催された(http://resultsjp.sblo.jp/article/180835895.html)ばかりなので、どちら様も快く受けてくださいます。

展覧会準備としては、来週は、パーテーションをお借りする目途をつけ、搬入の段取りを組んで、それらを手伝ってくださるボランティアさんを募って、カマリンにも来ていただけるか交渉して…という具合に、今週同様忙しくなりそうです。
東京チームも「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」の準備で大忙しだと思います。
ケニアもまた同様に忙しいでしょう。
ひた走ることも大事ですが、時には立ち止まって冷静な目で周りを見ることも大切です。自身も心がけます。(鈴木)
posted by resultsjp at 17:54| Comment(4) | 東北復興支援

人との出会い

 皆さま、こんにちは!現在、日本リザルツでインターンをさせていただいております、成田です!
2017年9月7日に、代表の白須さん・Save the Children Japan・World Vision Japan の方々と共に、栄養に関する会議のために、財務省・外務省へ行きました。

 とても充実した内容の会議の中、議事録を取らせていただき、貴重な経験をしました。素敵な時間を共に過ごさせてくださった、白須さんに感謝です。また、省庁ではさまざまな方々にお会いすることができ、私にとっては、とても刺激的な出会いとなりました。そして、外務省の地球規模課題審議官である鈴木秀生大使とお会いすることができました。とても温厚で度量が大きな方で、私にも気さくに話しかけてくださいました。温かなまなざしで私のことを励ましてくださり、これからの活力となりました。会議の終わりには、お写真を一緒に撮っていただくことができ、価値のある人生の一ページを刻むことができました。また、私事になりますが、実は今回、初めて省庁の建物の中に入りました。ドラマで見ていた建物。実際に目で見て、その場の空気を感じたときは、心が躍りました。日本のすべての中心がある場所で、日本という自身の母国をより身近に感じる経験となりました。

 日本リザルツでインターンを始めてから、今日で5日目。さまざまな方々との出会いや、多くの学びや経験をさせていただいております。また、今回の経験から、人との出会いのおかげで、人は成長することができるのだと実感いたしました。これから、より自身の世界観を広げ、行動し続け、世界平和に貢献する存在になるために、日々、精進してまいります!
 読んでいただいて、ありがとうございました。
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posted by resultsjp at 16:45| Comment(4) | 情報

「別居・離婚家族と家族支援者のための共同養育と家族再統合のプログラムを学ぶ」

「らぽーる」の大川がすでにブログにあげております(http://resultsjp.sblo.jp/article/180876765.html)が、
9月2日、3日の2日間、大正大学で開催された国際セミナーに、釜石から参加させていただきました。
1泊3日の強行スケジュールではありましたが、参加しないと一生後悔すると思い、思い切って行って参りました。行かなきゃ一生後悔すると思うくらい講師陣は豪華で、日本初導入のお話しもあり、大変に貴重な国際セミナーでした。
そして、東京国際大学の小田切紀子教授と大正大学の青木聡教授の数年来の悲願が、国際交流基金日米センターの助成金を得て実現された今回のセミナーでした。

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会場で懐かしい方々にお会いできたり、新たな出会いもあったりして、行ってよかったと思います。

1日目は「離婚後の共同養育を成功させるオンライン親教育プログラム」についてのお話しが主でした。
オンラインで、いつでも誰でも、無料で親教育プログラムが受けられるシステムがあるなんて、画期的です。
まだ英語だけなので受講しておりませんが、内容も素晴しいらしく、離婚によってもたらされる影響について、最新の研究に基づき多面的に学ぶことができ、子どものための健全な共同養育関係を構築することや、それを支援することを教育する内容になっているようです。
参加者のアンケートからは「日本の制度化はいつのことやら…」とか、「共同養育そのものが、日本では受け入れられにくい」という意見もあったようですが、講師陣は「アメリカもbaby stepsで歩んできたし、日本でも変化の兆しはあるようだ。オープンマインドで、このプログラム中、何が日本に適応するか考えていきたい」とおっしゃいました。

2日目は「離別後の家族再統合」(日本初導入)のお話しを、「全米行方不明・被搾取児童センター」の活動を紹介する形で伺いました。
アメリカでは、一方の親がもう一方の親の了解なく子どもを連れ去ることは誘拐と見なされます。日本では大前提が全く違うという社会環境の障壁はあるものの、一旦疎遠になってしまった親子の再会について、その劇的な瞬間を親も子も感動を持って迎え、その後も親子としての関係性を再構築していくにあたって、何をどう準備したらよいかということの重要なヒントをいただけました。
続いて、「高葛藤の家族を癒す:セラピーの効果」についてのお話しがありました。
親子関係遊戯療法のひとつである「セラプレイ」については、初めて触れたセラピーでしたが、健全な(親子関係の)回復の促進に役立つ援助方法として、アートセラピー、箱庭療法、プレイセラピー、愛着に基いた家族療法などとともに紹介されました。

もっともっと多くの支援者の方々に参加いただけるようになるといいなぁ…としみじみ思いながら帰路につきました。(鈴木)
posted by resultsjp at 16:13| Comment(3) | 親子断絶防止