2017年09月24日

【メディア掲載】読売新聞 日曜便 靴送ってケニア救おう

皆さま、こんにちは。
しらいしです。

本日付(9月24日)の読売新聞(関西版)を手にとっていただけましたでしょうか。
ぜひ、ご購入ください。日本リザルツの活動、掲載されております。ぜひ一読ください。

以下、YOMIURI ONLINEのURLです。

【読売新聞】
[日曜便] 靴送ってケニア救おう
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004339/20170924-OYTAT50012.html

履かなくなった靴は家にありますか? その靴がアフリカで人の命を救うのに役立つと聞いたら、驚きませんか?

実にキャッチーですね。

靴をお送りいただく際に何点か注意点がありますので、書いておきます。

【注意点】
-きれいに洗った運動靴であること
-上履きやバレエシューズは不可です
-サイズに制限はありません
-送料はご自身で負担となります

【発送先住所】
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関3-6-14 三久ビル503
日本リザルツ長坂宛

詳しくは日本リザルツの公式WEBサイトのトップページをご覧くださいませ。
http://resultsjp.org/top-japanese

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今月頭に東京オフィスを覗いてみたら、ダンボールの山、山、山!
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皆さまの「思い」届いています。責任を持って届けなくては、と改めて思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。言葉で表せないほど。

その「思い」を届ける先であるケニアの最貧困地域に住み、実際に靴を住民に届けてくれているエドワードが来日、GGG+フォーラムに出席します。ぜひ、彼に会いに来てください。
【申込フォーム】
http://bit.ly/2x4PoZt 

本当にみなさま共感していただき、またご支援いただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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それにしても、読売新聞の日曜便と言う企画。すごく面白いですね。読者と記者の日曜便。文章も良い意味で記事っぽくなくて、ブログのような、柔らかい印象を受けました。過去の記事もすごく面白いのでぜひ見てみてください。
【企画・連載】:関西発:読者と記者の日曜便:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/CO004339/

しらいし
posted by resultsjp at 22:42| Comment(6) | 情報

帰国報告A "ケニア生活 ナイロビ編"

前回の記事を書いてから、時間が空いてしまいました。先週頭からは大学2年生へ、1年ぶりにキャンパスライフを送っています。週5で授業があります。そこでの時間はやはり刺激的です。その傍らで日本リザルツ主催の「GGG+フォーラム2017: UHCとSDGsの実現に向けて」のお手伝いをさせていただいています。

本ブログの読者の皆様はすでに参加登録済みだと思いますが、「まだできてない」という方は下記URLから、参加登録をお願いいたします。
【申込フォーム】
http://bit.ly/2x4PoZt 

前回のブログ( http://resultsjp.sblo.jp/article/181018988.html )にも書きましたが、私がケニアの最貧困地域(エスンバ村)で滞在していたエドワード氏が来日、第3部の「水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性」では彼のスピーチが予定されています。これってものすごいことなんです。

「アドボカシーって、現地を実際に見て、声を聞かないと意味ありません。彼のように現地で生活して、活動する方の声を聞いて欲しい。切に思います。」

前回のブログ、確か移動中の電車で書いたセンテンスですが、我ながらに的を得たものだと思います。ブログを読んでくださり、さらに感想や意見をいただくことがあります。(ご意見お待ちしています。shiraishi.results@gmail.com)その中でも最も多かったのは、このセンテンスに関することでした。

これまで会合など何度か出席する機会をいただいておりますが、そこで話される内容は「思い」が濾過されて、クリーンで、勢いのなく、冷め切ったものになっていると感じることが多々あります。大学1年生だった私は「議論なんて意味がない」と馬鹿げたことを言っていました。が、1年間の経験を得て、ひとつの注釈を加えて再認識しています。「”思い”のない議論なんて意味がない」と。

GGG+は「思い」が「熱意」があります。エドワードには「強い思い」があり出席者の皆様にはそれを聞きたいという「思い」があるはずであると確信しています。さらに即実行できる方々が集まっています。まさに「一人ひとりが世界を変える力がある」これはリザルツの理念です。アドボカシーの真髄です。


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前置きが長くなってしまいました。前回のブログでは「エスンバ編」として1年間の前半について振り返りながら書いてみました。今回は「ナイロビ編」として私が従事していた「スラム居住区における住民主導の結核予防・啓蒙活動の拡大支援」について書いてみようと思います。20歳で国際NGOの現地事務所の所長になってしまいました。このような機会をくださりありがとうございました。良い経験でした。

この事業は、対象地域(カンゲミ)の結核クリニックを改修して、地域保健ボランティア(CHV)を育成して、彼らの活動を支援する。というものです。つまり対象者は育成した80名のCHVと彼らが抱える結核患者たち。仲間はカンゲミ保健センター、ケニア保健省(準郡)などになります。当たり前ですが、仲間と対象者を完璧に区別することは重要です。ごちゃごちゃになっていると、ダメです。

事業内容については難しくなってしまいますので、省略しまして、感じた1点を書いてみます。

それは「ひとを理解することの難しさ」
人間は神秘的な生き物です。それぞれ考えがあって、思いがあって、計画があります。それが良い部分ですが、理解するのは難しいです。私が見ていたのは80名のCHVと関係者を合わせて100名以上いました。カンゲミにいる結核患者さんを合わせれば、倍々に増えていきます。その中で、一つの目標に向かってチームとして活動するわけですから、バランスが必要です。押し進める部分と妥協する部分。議論でどこを着地点に持っていくか。どのように持っていくか。彼らのモチベーションを向上させて、事業として、彼らの活動として、結核患者さんを救うことができるのか。それが持続可能なものなのか。問題は山積みでしたし、解決できていない部分もあります。

事業のコアな部分は、ひとを理解することだったなと思います。
ひとを理解しないと、巻き込めない、動かない、何もできない。


よく理解できて、戦略的に巻き込めて、動かすことができた1例を挙げます。

年度末になり、対象地域における事業の認知度・満足度を図る調査を実施しました。そのサンプル数10,000。80名のCHVがいますから、ひとり当たり125名。それをボランティアでやってもらおうと考えました。ケニア人、タダでは動きません。どうしようかと考えました。「調査の重要性をしっかり伝えよう」「事業継続・拡大に直結すると伝えよう」簡単なことですが、しっかりと伝えました。それでも巻き込めない。そう分かっていました。誰もイエスと首を縦に振らない。最初にイエスというのは勇気が要りますから、伝える会合前に、その地域のリーダーような存在の方を連れ出し、伝えました。彼らは日本人と2人きりで喋るのが嬉しくてたまりません。「いつもありがとう。君はリーダーのような活躍をしている。素晴らしい。君だけに前もって伝えておきたいことがあって、この会合でアンケート調査のお願いをしたいんだ。その時にもあなたにこのグループでの取りまとめをお願いしたい。頼まれてくれるか!」とポンっと肩を叩く。人間って神秘的な生き物です。4つのグループで同様のことをしましたが成功率は100%でした。彼らが「そうだ、やろう」というと皆やってくれます。さらにリーダーたちは「リーダーとして」取りまとめをしてくれ、彼らのモチベーション向上を図っていました。報酬を求められませんでした。それはこれまで「お金ではなく機会を得ているだろ」と何度も伝えてきていたからだと信じています。

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ナイロビ編と言いながら事業に関してではない内容になってしました。ブログは誰にでも読んで意味があるように心掛けています。
以上の点は、ナイロビだけではなくエスンバでの共通しており、世界どこでも共有する事柄だと思います。相手の身になって考えてみる。口にするのは簡単なことですが、実際に行動に移すのは難しいですね。

帰国報告はまだまだ続きます。次回はエスンバとナイロビの比較をしようと思います。授業の合間合間にちょこちょこっと書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

しらいし
posted by resultsjp at 22:22| Comment(5) | 情報

集客戦隊リザルツレンジャー活躍中

「GGG+フォーラム2017:UHCとSDGsの実現に向けて」を10月10 日(火)11:00〜15:30 にルポール麹町にて開催する運びとなりました。

9月23日(土)は、レッド池田を筆頭に、白石ブルー、ピーチ姫、イエローカラマツ、そして、ぴんくことりのレンジャーが集客活動に励みました。
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総計なんと、542人!すごすぎます。

らぽーるからは、パープル嶋貫氏が頑張ってくださっています。本当に有難うございます!!!

引き続き、ご参加をお待ちしております。以下ご案内文になります。

GGG+フォーラム2017では、UHCとSDGsの実現に向けて、感染症対策、貧困問題、人間の安全保障、子どもの健康改善、女性のエンパワーメントなどより様々なアクターを巻き込んで包括的に議論を行うことで、オールジャパンでグローバルヘルスの改善に取り組むことを目的としています。
政府、国会議員、国際機関、企業、NGO、学界など、多様なステークホルダーの皆様の情報共有、連携の場となりますことを期待しております。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。また、ご関心のありそうなお知り合いの方々にも、ぜひご共有いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

詳細(添付のプログラムもご覧ください)
GGG+フォーラム2017: UHCとSDGsの実現に向けて  ※参加費無料

日時:
2017年10月10日(火)
式次第:
11:00-12:50 第1部:GGG、ポリオ、CEPI、栄養
12:50-13:10 軽食タイム
13:10-14:10 第2部:2030年マラリア制圧へ向けた日本の貢献
14:10-15:30 第3部:水と公衆衛生、トイレ、子ども・女性
(変更あり)

会場:ルポール麹町
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3
TEL 03−3265−5361
有楽町線「麹町駅」 1番出口より徒歩3分

http://www.leport.jp/map/access.html

参加される方は、下記のフォームから必ず事前にお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf5NEziaojP6a2fb2ag1gRh9_3SPramUM0y6pwn_rrGs0ij1Q/viewform?usp=sf_link

※9/29(金)締切

お問い合わせ先:
日本リザルツ 担当 白石、春日、長坂 results.japan@gmail.com
GGG日本語写真.png
UHC日本語写真.png
(はるか)
posted by resultsjp at 12:03| Comment(3) | 情報

河野大臣イエメンの人道支援に拠出!

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
中東情勢に関して、こんなニュースが入ってきました。

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河野外務大臣がイエメンのコレラ流行に対し、1100万ドルの支援を表明したのです。
詳細がNHKニュースに載っていました。
河野外務大臣は、ニューヨークの国連本部で開かれた、内戦が続く中東・イエメンの人道状況に関する会合に出席し、飢きん対策として1100万ドルの支援を表明するとともに、日本の国益に直結する中東を重視する立場から、和平交渉の再開を後押ししていく考えを示しました。
中東・イエメンでは、政府と反政府勢力の間で2年以上にわたり激しい内戦が続いていて、衛生状況の悪化から、コレラの感染が拡大し、多くの死者が出ています。

ニューヨークで開催されている国連総会に合わせて、22日、イエメンの人道状況に関する会合が開かれ、河野外務大臣は、イエメンの現状に深い懸念を示したうえで、飢きん対策として、イエメンや、その周辺の合わせて4か国に対し、1100万ドルの支援を新たに実施すると表明しました。

そのうえで河野大臣は、「すべての関係国は、イエメン国内の各勢力が対話に向かうよう促すため、行動すべきだ。日本の国益に直結する中東を重視しており、息の長い関与を続けていく」と述べ、日本として支援を継続し、和平交渉の再開を後押ししていく考えを示しました。(NHKニュースより)

詳しいことを知りたい方は外務省のサイトを参照くださいませ。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ye/page4_003349.html

関連ブログ
[ニュース]イエメンでコレラ流行、感染疑われる症例20万件超
http://resultsjp.sblo.jp/article/180156518.html

中東の感染症抑止と、みなさんの健康改善が進むきっかけになるといいですね。
(はるか)
posted by resultsjp at 08:00| Comment(3) | 情報