2017年11月05日

[ニュース]ロヒンギャ難民の間でコレラが脅威に

日本リザルツが力を入れる分野が感染症抑止です。
最近、各地でまん延しているコレラに関して、また心配なニュースが入ってきました。

ロヒンギャ難民間でのコレラ流行は「時限爆弾」、赤十字
【11月3日 AFP】国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・シィ(Elhadj Sy)事務総長は今週、AFPのインタビューに応じ、バングラデシュに大量に流入したイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)難民の間で、コレラの脅威が「時限爆弾」のように迫っていると警告した。
シィ事務総長は「コレラの大発生につながりかねない事態に陥る恐れを抱く、あらゆる理由がある」とし、「われわれは間違いなく、時限爆弾の上に座っている」 と述べた。 

8月25日に始まったミャンマーのラカイン(Rakhine)州での軍事弾圧を逃れ、これまでに60万人以上のイスラム教ロヒンギャがバングラデシュ南東部コックスバザール(Cox's Bazar)地区の仮設キャンプに押し寄せており、ここ数十年間で最悪の難民危機の一つとなっている。
貧困と人口過多に見舞われているバングラデシュは、この大量の難民流入の対応に苦闘している。難民の半分以上が子どもで、その多くは数日から数週間に及ぶ旅で疲労し、栄養不良の状態で到着する。
先週、コックスバザールに3日間滞在したシィ氏は、現地の状況は「形容し難く」「とても悲痛」だと語った。
最大の懸念の一つは、コレラ発生の恐れを引き起こしている劣悪な衛生状態と衛生設備の欠如だ。コレラは汚水を通して広がり、治療をしなければ死に至る可能性もある。
先月、難民キャンプの近くに野戦病院を開設したIFRCはこれまでに、下痢の症状が見られる多数の患者の治療にあたっている。一方、国連はコレラ流行を防ぐために大規模な予防接種の取り組みを開始した。これまでのところコレラの症例は見られていないが、シィ氏は、不衛生な状況下ではコレラ流行の可能性があると警告している。

誰一人取り残さない社会(SDGs)を実現するためには、困っている人の声なき声を聞き、手を差し伸べることが必要です。ロヒンギャ難民に対し、十分な医療サービスが行きわたり、コレラが抑止されることを願っています。
(はるか)
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どーらのミラノ珍道中!

今日は日本では、三連休の最終日ですね。
日本リザルツのオフィスも一休み、なんて訳にはいきません。
特に代表の白須は、三連休度外視で、なんとイタリアのミラノに出張中でございます!

目的はミラノで開催中のGlobal Nutrition Summit 2017にNGOの代表として出席しているのです。
詳しいことを知りたい方はこちらを参照ください。
https://nutritionforgrowth.org/global-nutrition-summit-2017/

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会議では、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の栄養部門トップ、ショーン・ベイカー氏やFAOの栄養部門のトップ、アナ・ラーテイ氏にもお会いできたそうです。

日本でも徐々に栄養改善の機運が高まっています。みなさんのお知恵を借りつつ、世界の子どもたちが健やかに笑顔で暮らせる未来を目指したいですね!
(はるか)
posted by resultsjp at 10:24| Comment(3) | 情報