2017年12月08日

GGG+フォーラムの議事録と患者の声の製本化

GGG+フォーラムの議事録(日・英)と、ケニア結核患者さんの声を集めた冊子が、製本化されました。
デザイナーさん、翻訳ボランティアの皆さん、印刷業者さん多くの方のご協力をいただきました。
本当に有難うございます!
(はるか)


3329C399-8020-409E-AB00-702EAE38469B.jpegA650D83F-B5F5-449A-9FE2-B51CB4C719B1.jpeg3C6B38D5-3181-4C68-A5B3-2A37A8F311E3.jpeg0A2F3B51-1A85-4519-BF3A-3F3D6AA217C8.jpeg87F63FDF-8775-426A-BA9E-B1601305A817.jpeg1259254C-429E-4C9E-A547-2371B716DCA6.jpeg748F10AE-798C-4364-8F5A-66BB77058C22.jpeg
posted by resultsjp at 15:40| Comment(2) | 情報

支援から自立へ

カンゲミスラム居住区での結核予防・啓発活動の支援事業も第2期が開始された。主たる事業と
なる結核検査所の建替え工事の許可を得るため、関係行政機関に出向き詳しい説明をする機会が
幾つかあった。住民の健康管理、感染症予防に繋がる日本からの支援であり、当たり前なことだが、
みな協力する姿勢を見せてくれる。ただ、いつまでも海外からの援助に頼っていては、自国の発展
にならない。今年度は建替え工事以外にも、結核菌検査の優れた機器類の導入も予定している。
優れた機器類を自国で直ぐに生産することは出来ないが、結核をはじめ感染症対策として様々な
試みが考えられると思う。既に取り組んでいることもある。保健省の諮問機関で、各セクターから
の参加者が医療機器類などの導入を提案、それらを技術面から検討するなど、設備・機器などの
改善を図っている。しかしこれらも自国で開発したものではない。科学の力を活用する前に、自前
で取り組める方法があるような気がする。即効性はないが遅行でも着実にその効果が浸透すれば、
何年か後には大きな成果を上げるかも知れない。空論の話ではなく実現可能な議論が出来ると
期待したい。
(Y.K)
posted by resultsjp at 00:53| Comment(1) | 情報