2018年01月31日

UNRWAクレヘンビュール事務局長訪日-上智大学編

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
1月25日、上智大学とUNRWAが共催した「緊急報告:中東の紛争と危機ー パレスチナ難民に今必要なもの」に参加しました。

20180125.png

今、アメリカからUNRWAへの支援金は大幅に削減され、パレスチナ難民の支援が困難になっています。
UNRWAは700の学校と140の診療所、170万人の食糧支援をし、3万人のパレスチナ人を雇用しており、その運営がストップしたら…
とことの重要性と緊急性を知りました。

最後には、毎年3.11に開催されているパレスチナ・ガザ地区と東日本大震災の被さい地、そして世界の連帯を示す、色鮮やかな凧が会場を埋め尽くしました。

IMG_20180125_1845136.jpg

UNRWAでは#尊厳を守る(#DignityIsPriceless)を合言葉に米政府からの資金拠出の凍結を受けて、自力で資金を世界中の有志や企業、団体等からの寄付を募っています。https://www.unrwa.org/donate
パレスチナ難民最大の危機です。

Sticker English[1].jpg

DUI9SzlVwAAcbPl.jpg

#尊厳を守る #DignityIsPriceless 
posted by resultsjp at 22:33| Comment(1) | 情報

体重計がケニアに!

今しがた、日本リザルツスタッフの小鳥がケニアに無事到着しました!
小鳥さんが持ってきたお土産の中で一番の目玉はこちらです。

IMG_2500.JPG

日本リザルツがお世話になっているタニタさんの体重計です。

ケニア人スタッフのアブタさんは、タニタの体重計に乗るのは初めて。
体重だけでなく、体脂肪、筋肉量、そして体内年齢まで測ることができるタニタの体重計に感動しきりでした。

IMG_2501.JPG

IMG_2502.JPG

仲の良いケニア事務所。休憩時間には藤波さんとアブタさんが腕相撲していました。
結果は、ラガーマンでケニア代表になったこともあるアブタさんが圧勝。
藤波さん、雪辱を誓っていました。
(はるか)

posted by resultsjp at 21:13| Comment(1) | 情報

ダボス会議:イギリスの影の財務相、金融取引税など「不快なメッセージ」を発する

             ジョン・マクダウェル.JPG

世界の政治家や大企業経営者などのエリートたちが参加する世界経済フォーラム(通称、ダボス会議)が1月26日に終了しました。このフォーラムは「世界の課題の解決を目指す会議として世界に幅広く知られ」(1月22日付日経新聞)ていると言われていますが、果たしてそうでしょうか?

例えば、フォーラムでは毎年のように「経済格差」をグローバルリスクとして挙げています。しかし、「…ある元中銀当局者が指摘したように、『われわれは以前、格差を是正しようとしたが、うまく行かなかった』」(1月30日付ロイター通信)と報道されているように、行き過ぎたグローバル化がますます格差を拡大し、そのことが世界中でこれまでにない排外主義と分断された社会を生み出しています。

このダボス会議に先立ち、国際NGOのオックスファムは毎年格差問題に対する報告書を公表していますが(下記報道を参照)、この格差拡大の進行をくっきりと浮かび上がらせています。

【朝日新聞】世界の富の8割、1%の富裕層独占 NGO報告、格差対策を呼びかけ 

国際NGO「オックスファム」は22日、世界で1年間に生み出された富(保有資産の増加分)のうち82%を、世界で最も豊かな上位1%が独占し、経済的に恵まれない下から半分(37億人)は財産が増えなかったとする報告書を発表した。資産の偏在が格差拡大を招いているとして、世界の指導者に対策を呼びかけた。

 オックスファムは、スイス・ダボスで23日に始まる世界経済フォーラム年次総会を前に、世界の指導者にタックスヘイブン(租税回避地)への対策や富裕層への課税強化などの取り組みを求めた。

ところで、このダボス会議にイギリス労働党の影の財務相であるジョン・マクドネル(John McDonnell)も招待され、彼は「グローバルエリートにとって不快なメッセージを発した」ようです。日本ではまったく報道されていませんが、その「不快なメッセージ」を紹介します。

【bloomberg】Labour Official Tells Davos, ‘There’s an Anger Building Out There’
労働党は公的にダボスを語る、「そこには怒りが高まっている」

“(大意)ここダボスでは経済成長の回復が称賛され、エリートたちは陶酔感に浸っているようだが、世界の一般大衆はその恩恵に浴することなく、「雪崩のような不満と怒り」が溜まっている。「…人々が成長を共有し、富と利益を分かち合うという根本的な新しい課題」に取組まなければならない”として、以下の5項目をマクドネルは挙げています。

・労働者に「実際の生活賃金」を支払い、会社の利益を労働者とシェアすること
・労働組合を認知し労働者を会社役員に任命すること
・会計事務所が税の回避に取組むのではなく、納税を奨励するための新しい「ヒポクラテスの誓い」を行うこと
・富裕層と権力者は所得税申告を公表すること
・公的サービスと国際開発プログラムに資金を提供するための金融取引に対する「ロビン・フッド」税を実施すること

・Paying workers a “real living wage” and allowing them to share in the profits of the companies they work for
・Recognizing trade unions and appointing workers to company boards
・A new “Hippocratic oath” for accountancy firms to tackle tax avoidance rather than encourage it
・The rich and those in power should publish their income tax returns
・A “Robin Hood” tax on financial transactions that would be used to fund public services and international development programs

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
posted by resultsjp at 20:36| Comment(1) | 国際連帯税の推進

ACTIONリーダーシップ会議

ACTIONリーダーシップ・グループ会議がポルトガル、リスボン郊外のホテルで1/29〜2/2の間、開催され、白須代表も参加されている。

unnamed.jpg


180130_0235_03.jpg180130_0235_02.jpg180130_0234_01.jpg180130_0231_01.jpg180130_0230_02.jpg

MK
posted by resultsjp at 17:19| Comment(1) | 情報

エチオピア滞在

1月24日に日本を発ち、25日から31日までエチオピアに滞在していました。
たった1週間滞在でしたが、その印象をお伝えします。

エチオピアの街は中国の投資が多く入っているように思えました。滞在先のホテルにも中国の方がビジネスで多くいらしていました。
日本企業はまだ少ないとのことで、今後の進出が期待されます。

空港から10分走るとビルは皆無に...
エチオピアは、依然として農業(酪農)メインの国で経済発展が課題だそうです。特に農村部の貧困問題が深刻だとのこと。干ばつが一旦起こると国内避難民が多く発生し、政府予算だけでは対処できないこともあるそうです。
また、南スーダンなど国外からの難民の流入も課題になっています。

彼らが笑顔で健やかに暮らせるように、日本からも何かできることはないか、模索したいと思いました。

課題もありますが、総じていいますと今回の訪問を通じ、エチオピアのことがますます好きになりました。みなさん仕事熱心で、時間厳守で物事が進んでいきました。また、至る所でみなさんの優しさ、心の温かさを感じました。

何より今回の訪問は、多くの人のご縁に恵まれました。どんどん人のつながりが出来、活動の輪が広がっていくのがわかりました。
皆さまのご協力に支えられていることを改めて実感しました。関係各者の皆様、本当にありがとうございます!

日本リザルツの活動もよりワールドワイドになっていきますので、楽しみにしていて下さいね。
(はるか)
635E2494-1A1C-498F-80D1-E20E7DB01704.jpegF86E06FF-6788-4FD9-B7CB-7BA7999D0DBC.jpeg2669EA79-1991-4E93-A0BB-861733ADADD1.jpeg16B6C909-CE88-41FC-BBD0-DD3B158528E2.jpeg
posted by resultsjp at 12:55| Comment(1) | 情報