2018年02月14日

はじめての折り紙

日本リザルツはケニア・ナイロビのスラム街、カンゲミ地区で結核アドボカシープロジェクトを行っています。
現在、フィールドのリーダーであるカルヴィンと看護師であるマーガレットが、カンゲミ内を回り、結核患者さんの情報を集めています。

先日、長坂が結核患者さんを訪問した際、折り鶴をお渡しました。
http://resultsjp.sblo.jp/article/182399834.html

日本では早く良くなるようにという願いを込めて、病気になった人に千羽鶴を渡します。
この話に感銘を受けたマーガレットから、「自分が患者さんのもとを訪問する際に持っていきたい!」というご要望があり、本日、折り紙講座が開かれました。

最初は大苦戦。オリジナルの動物!?(写真下・白いもの)が出来上がってしましたが、練習を重ねるうちにうまく折れるようになりました。

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黄色い鶴がマーガレットが折ったものです。
4羽の折り鶴を持ち、結核患者さんのもとに元気よく出かけていきました。

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完成した鶴を持って、記念写真。なんと、今夜は1人で折り鶴づくりに挑戦するそうです。
願いをこめた折り鶴が1人でも多くの結核患者さんに届き、元気になるといいですね。
(はるか)
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KANGEMI検査所 工事

ナイロビ結核予防・啓発活動の拡大事業の一つ、結核検査所の工事が始まりました。

結核検査所の建設予定地には大きな木がありました。
2月9日、最初に木の伐採を行いました。

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結核検査所を建築する場所には門がありました。
この門も別の場所に移動する必要があります。
まず、古い門を解体します。

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撤去した門の場所に壁を作ります。

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2月15日(木)は、新しい門を建てる予定です。

そして、2月16日(金)には、クレーン、重機などを導入し、本格的な基礎工事が始まります。

〈Shingo〉

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姫井先生が来所されました。

姫井先生が来所されました。
本日は憲政記念館で先生のパーティがあります。

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HS
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2018年02月13日

靴の山(2月13日現在)

全国の皆さまから毎日送っていただいている靴の山の本日の写真です。
先日もご紹介しましたが、ボランティアがせっせと整理しても追いつかない状況になっています!!!
(か)

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2018年02月12日

結核患者さんの声を聞いてきました(2018年version)

日本リザルツは、ケニアで結核抑止プロジェクトを行っています。
今日はスラム街・カンゲミ地区の結核患者さんのお宅を訪問し、お話をうかがってきました。
安全第一のため、警察官を2人帯同して、行動しています。

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今日はまず、結核で亡くなった方のご家族のお宅を訪問しました。
アンジェリンは、息子のジョセフを結核で亡くしました。わずか42歳だったそうです。

2017年7月、ジョセフは嘔吐、咳、下痢などの症状を訴えます。
ケニアの病院では、結核の喀痰検査は無料で行うことができますが、X線検査はお金がかかります。
ジョセフ一家は貧しく、病院でX線検査を受けるお金がありませんでした。

親戚などからお金を借り、漸く、病院に行けたのは12月。
12月1日から治療を始めましたが、時すでに遅し。12月11日に、ジョセフは亡くなりました。

アンジェリンは振り返ります「病院にすら行かせてやれず、本当に申し訳なかった」と。
ジョセフには2人子どもがいましたが、そのうち1人は結核で亡くなっています。
カンゲミ地区の居住環境は良くありません。小さな部屋に多くの家族で住んでいます。
そのため、家族を介した結核感染が増えているのです。

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ジェームスは今年1月から結核の治療を開始しています。
カンゲミ地区では、結核の再発患者が多いことも課題となっています。
ジェームスも再発患者の1人です。
2017年に一度結核を発症、6か月間の治療を終えました。

今年に入り、前回、結核を発症したときと同様の症状が出たため、カンゲミ結核クリニックに行ったところ、結核陽性反応が出たそうです。

結核治療中のため、ジェームスは現在仕事をしていません。
彼の治療をサポートするため、CHVが中心となり、近所の住民や家族に寄付を募っています。彼は、そのお金で彼の通院費や生活費を工面しているそうです。

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早く良くなりますように…という気持ちを込めて、今回は患者さんに折り鶴をプレゼントしました。
日本では、病気になった方に千羽鶴を折って渡すことを伝えるとジェームスも「頑張って、最後まで治療を続ける」と力強い言葉をくれました。

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今年からはカルヴィンに加え、看護師のマーガレットが仲間に加わりました。
2人と一緒に、より良い「結核患者の声」がを収集し、より良い事業ができるよう、頑張りたいと思います。
(はるか)
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