2018年02月01日

G7シェルパ会合が開催

1月30日、31日、G7シェルパ会合が開催されました。
日本からも市民社会の皆さんが出席されており、G7シェルパとの話し合いがもたれたとのことです。

日本リザルツのパートナーであるカナダ・リザルツが現在、G7の主要議題に保健を入れるようワーキンググループの立ち上げを行っています。
日本リザルツも関係各機関に掛け合い、保健分野の協議が行われるよう努力しております。

国際保健分野の改善に向けてG7での、各首脳の話し合いは非常に重要です。
UHCフォーラム2017を成功させるなど、保健分野に造詣の深い日本がリーダーシップを発揮し、G7で主要議題として取り上げられることを願っています。
(はるか)
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議連合同による栄養シンポジウムについて

1月25日、「適切な栄養をすべてのお母さん、子どもたちに!」というシンポジウムが衆議院第一議員会館国際会議室で開催されました。各々、重要な政策課題に取組まれている議員連盟が、この共通テーマのもとに集われて開催されました。こうしたシンポジウムは今回が初めてとのことで本当に貴重な機会となりました。また、国会開催期間中の多忙の折でしたが、各部会のモデレーターやご挨拶の先生方、パネルディスカッションにおける先生方による熱のこもったご議論を拝聴し、今回の会議が、東京で開催の2020栄養サミットへのキックオフになり、大変重要なエポックとなったという気持ちを強く持ちました。皆様のお話に対する感動も覚えると同時に、本当に身の引き締まる思いです。
また、議連の先生方を始め、基調講演をされた国連食糧農業機関(FAO)、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)等の国連機関、ビル&メリンダ ゲイツ財団、Scaling Up Nutrition (SUN)の専門家に加えて、関係各省庁、企業からも政策や事業のご説明を頂戴しました。総勢250人に上る方々が本テーマの関係者、ステークホルダーとして、雪明けで冬空の寒い中お集まり頂き本当に有難うございました。改めて感謝申し上げます。我々市民社会も本テーマの重要性を一般国民と関係者の皆様にアピールする活動を、より一層励まなければ、との思いを新たにしました。
今回のキーワードは、「栄養、お母さん、子どもたち」であり、第一部「アフリカと栄養」、第二部「難民と栄養」及び第三部「オリパラに向けて〜地球市民として栄養・食・いのちを考える」というように、「栄養」という重要な横軸のもと個別の課題を皆で考え、取組む力強い体制が構築されました。第一部の対象地域はアフリカ、第二部の難民問題ではパレスチナ地域が焦点となり、第三部では、スポーツ分野でも大事なトピックスである栄養に加え、「食」というより広い視点での議論に発展したことも注目されます。2020年へ向けたキックオフ宣言もあり、会場の一体感が高まり、更に盛り上がりました。
また、基調講演では、第一部、FAOにより、アフリカにおける栄養不良が世界と比べて高く、その原因の説明と改善に向けて、食生活改善などの日本の経験への期待が示されました。ゲイツ財団からは、持続可能な開発目標(SDGs)やユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC) などグローバルレベルの会議における栄養問題の在り方に触れつつ、世界の栄養不良の現状、進捗率についてのレビューとともに、同財団の取組む栄養戦略についても情報提供がありました。第二部では、ピエール・クレヘンビュールUNRWA事務局長と清田明宏保健局長が、パレスチナで戦後長年に亘り続けているUNRWAの難民支援の現状に関して、今回の栄養不良問題と関連付けて説明されました。食糧支援は必要であるが、現地の人々への支援の基本は彼らの尊厳を重んじることであると強調され、支援の手法も単なる食糧支援ではなく、住民自らが健康に良い食品を購入することが重要で、そのためには食生活の基本的な知識の普及など教育の重要性も触れておられました。なお、今回の米国によるUNRWAへの支援の削減問題への懸念と、これに関連して日本を含む世界の支援の重要性を強調されていました。第三部では、SUNによる栄養問題へのレビューなど、国際ネットワークからの貴重なインプットがあり参考になりました。
基調講演を踏まえて各部会で行われた議連の先生方によるパネルディスカッションでは、国際協力に関するご経験や、政策論など貴重なご意見が次々と述べられ、今後、2020年に東京オリンピックの時期に開催される予定の栄養サミット向けた基本的な考え方が開陳され、大変有意義でした。政策、現場の事業、企業や市民社会の関わりなど関係ステークホルダーが共同、強調しつつ推進する際には、こうした政治レベルでの意思の重要性を感じたところです。
(MK)
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靴の山(2月1日現在)

昨年5月にケニアへの第一弾として、1.1トンの靴を送ってから、第二弾を送る準備をしています。
全国の皆さまがご厚意で送ってくださった靴!、靴!、靴!で現在は写真のような状況になっています!(か)

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