2018年02月16日

NGO勤務の経験と印象

年明けから当法人で働かせていただいています。
これまで、国家公務員(昭和51年某省入省)、国連職員(FAO)、「食と農」関係業界団体と、大学卒業以来、一貫して「食と農」に関連する職場を歩んできました。
今は、感染症、難民問題、健康対策など、世界の子どもや女性を含む貧困層、弱者の救済のための業務をさせて頂いています。
慣れないことも多い中で、一日が終わって帰宅する時、明日はもっとよりよくできるようにしようと、反省と同時に充実感を感じることも多いです。毎日がその繰り返しです。

昨年末、転機が訪れました。
退職後ではありますが、少しでも現場事情を経験し、地についた話ができるようになりたい、そのことで更に自分は成長するかもしれないと思い、日本リザルツの事務所に思い切ってお邪魔したのです。海外の貧困、食料、栄養などの諸課題に間接的でなく直接的に取り組みたい、そのことで、退職者、年配者であっても、長い人生の中で、多少とも社会の役に立ちたいと思ったからです。それと同時に、こうした業務を通じて経験を積むことで、自分の人生も豊かなものになるのではないか、という個人的な思いもありました。まさに、高齢期にさしかかる労働者の働き方改革の実践でもあります。
アジア、アフリカの発展や、SDGsの実現においては、経験のあるグローバル人材が求められる時代です。
一日も早く一人前のNGO職員になり、世界の健康、栄養問題の改善にお役にたちたいと思う日々です。
                                               (MK)
posted by resultsjp at 15:23| Comment(1) | 情報