2018年04月19日

浜松の大凧職人のケニア奮闘記が静岡新聞に!

日本リザルツは3月24日の世界結核の日に合わせて、ケニアで凧揚げを行いました。
結核検査所の建設責任者、改め、大凧職人の藤波慎吾さんの凧揚げ奮闘記が、ご自身の地元である静岡新聞で掲載されました。

以下記事になります(一部修正)。

結核根絶、大だこに乗せ ケニアの空「浜松の心」舞う
(2018/4/17 17:37)

 浜松まつりを前に、浜松市中区出身の男性が作った大だこが、ケニアの首都ナイロビの空に舞い上がった。ナイロビで結核検査施設の建設に携わる藤波慎吾さん(41)が、現地で結核の予防を呼び掛ける大だこを揚げた。集まった子どもたちは初めて目にする大だこに大喜び。このほど一時帰国した藤波さんは「浜松の祭りのように人々が結束し、助け合いの心が世界に広がってくれれば」と語った。
 同市内などで建設業を営む藤波さんは2017年10月、世界の貧困問題などに取り組む非政府組織(NGO)「日本リザルツ」(東京都)のスタッフと都内で知り合い、結核検査施設の建設の協力を要請された。11月からナイロビのスラム街・カンゲミ地区で建築を進めている。
 同NGOはこれまでもパレスチナのガザ地区や埼玉県春日部市で結核予防啓発を目的にたこ揚げを行ってきた。今年も「世界結核デー」(3月24日)に合わせてナイロビでたこ揚げが予定されていたが、藤波さんが「どうせなら大きなたこを揚げよう」と提案し、2月中旬から準備に取りかかった。
 現地で見つけた竹林の所有者から5本の竹を譲り受け、なたで切ったりかんなで削ったりして竹ひごを作った。竹ひごを組み合わせたフレームに和紙を貼り、日本とケニア両国の国旗を描き、英語で「結核をなくそう」と記した。約1カ月かけて完成した大だこは、3メートル四方。作業には興味を持った住民も加わった。
 3月下旬、現地の小学校に集まった児童約2100人が、結核についての説明を受けた後、半紙大のたこを各自が作り、グラウンドを走り回った。続いて大だこが登場し、空を舞うと、児童らは歓声を上げたという。藤波さんは「みんながたこ揚げに満足してくれて良かった。結核を根絶させる運動が盛んになれば」と話した。

記事のリンクはこちら。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/480065.html

(はるか)
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ナイロビ カンゲミスラム居住区 結核検査所 建設工事

日本リザルツはケニアのスラム街・カンゲミ地区で結核抑止プロジェクトを実施しています。
現在、より良い医療サービスを実施するために結核検査所を建設しています。

今週は、2階部分の壁・柱工事を行っています。
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2階の壁を作ります。
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部屋の仕切りも、サイズ確認をしながら作ります。
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今日で2F部分の壁・柱が出来上がりました。今後は、梁・屋根の工事が始まります。
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事故や怪我が起きない様に、気を付けて工事を進めます。

〈Shingo〉




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なでしこに「平和の尊さを深く感じ感謝」

国連パレスチナ難民救済事業(UNRWA)の清田明宏保健局長から以下の記事についてご案内をいただきました。17日にヨルダン・アンマンで行われたなでしこジャパン対中国の試合をスタンドで観戦なさり「平和の尊さを深く感じ感謝した」ということです。(nm)
http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20180418-OHT1T50189.html
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GII/IDIに関する外務省/NGO懇談会

本日外務省/NGO懇談会が外務省で開催されました。この懇談会は2カ月に1度開催されるもので、地球規模の保健医療分野の課題(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ:UHCや母子保健,栄養改善,我が国の国際保健政策等)について幅広く情報・意見交換を行うことで,連携強化を促進することを目的としています。
本日はG7/G20の保健関連、メコン地域のマラリア制圧、世界結核議連会合などについて情報共有・意見交換を行いました。
日本リザルツからは、世界結核デーを記念して開催した「結核世界凧揚げ交流会(ケニア及び春日部)」について報告しました。(nm)
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神奈川新聞への投稿

 13日付で神奈川新聞にスタッフによる投稿が掲載されましたのでご報告いたします。
 下記に投稿原稿と掲載された記事を添付致します。

<投稿原稿>
「若者の働きぶりに刺激を受け、今後のパワーに」
 御年66歳の私は、国家公務員を経て、現在は国際NGOで働いている。高齢者の雇用情勢は厳しい。元国家公務員の私でさえ、定年後、職を探すのに苦労した。履歴書の年齢を見ただけで、選考から落とされてしまったのだ。私のNGOは、年齢制限がない。1年ほどかかり、漸く、今のNGOに雇ってもらうことになった。
 働いてみて驚いた。NGOの仕事に貢献しているのが、20〜30代の若手職員やインターンの大学生だったことだ。私と席を並べて働くのは、なんと大学4年の男子学生の21歳だ。NGOは職員が少ない。上司の指示に従い、速やかに仕事をする必要がある。コンピューターが苦手な私が3時間かけて、漸く1つの仕事を終えるころには、彼は3つも4つもの仕事をこなしている。彼の処理能力には頭が上がらない。また、知識も豊富だ。ケニアの最貧困村で感染症の抑止のための活動を実施したり、スラム街で結核患者の予防のための支援を行ったりしていた実績を持つ。年は私の3分の1だが、彼から多くのことを学び、刺激を受けている。
 人生は100歳時代。私もまだまだ成長できる。目の前にいる21歳に少しでも追いつき、追い越せるように、NGOの仕事を通じて精神も体も鍛えなおしたい。  (了)

<掲載記事>
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