2018年04月01日

[ニュース]ガザのデモ死者15人に

日本リザルツは国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のキャンペーン事務局をしています。
今日は非常に深刻なニュースが入ってきました。
以下、時事通信のニュースを引用しております。

ガザのデモ死者15人に=「テロ画策」とハマス空爆−イスラエル
【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザの対イスラエル境界沿いで30日起きたパレスチナ人デモ隊とイスラエル軍の衝突で、ガザの保健当局によると、死者が15人、負傷者は1400人以上に達した。厳戒態勢を敷くイスラエル軍は、ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスがデモを利用してテロ行為を画策していると非難。ハマスの複数の拠点に空爆や砲撃を加えた。
米、ガザでの衝突に「悲しみ」
 イスラエル軍の推計では、故郷への帰還を求める今回のデモには約3万人が参加。ネタニヤフ・イスラエル首相のポスターやタイヤを燃やし、手投げ弾や石をフェンス越しにイスラエル領内に投げ込んで気勢を上げた。
 AFP通信によれば、軍はドローン(小型無人飛行機)を使って催涙ガスを投下したり、実弾を発砲したりしてデモ隊排除を試みたが、一部が暴徒化した。軍はハマスと関係する人物が境界フェンスに近づき兵士に発砲したとして、ハマス拠点を攻撃した。
 一方、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区でもナブルスなど各地で数百人規模のデモが起き、約60人が負傷。アッバス自治政府議長は31日を犠牲者追悼の日とすることを決めた。
 国連安全保障理事会は30日夜(日本時間31日午前)、非常任理事国クウェートの要請で緊急会合を開いたが、声明などの対応を打ち出せなかった。一方、グテレス国連事務総長は声明で、衝突に「深い懸念」を示し、「独立した透明性ある調査を求める」と要請。当事者に犠牲者拡大を招く行為の抑制を呼び掛けた。
 帰還要求デモは、境界地帯に設置されたテントを拠点に、イスラエル建国などで多数のパレスチナ人が難民となった「ナクバ(大惨事)」を記念する5月15日まで続く見通し。5月には在イスラエル米大使館のエルサレムへの移転も予定されており、衝突が一段と激化する恐れもある。(2018/03/31-11:22)

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UNRWAを巡っては、トランプ大統領が拠出の一部を凍結するなど、不透明な状況が続いています。
この状況を何とかしたい!日本リザルツの代表白須も、UNRWAの清田保健局長、そして、ミュージックセキュリティーズの小松社長とともにクラウドファンディングのサイト立ち上げに協力させていただきました。

クラウドファンディングサイト
https://www.securite.jp/unrwa
 
#DignityIsPriceless #尊厳を守る 

寄付があつまり、530万人の難民の尊厳が守られることを切に願います。
(はるか)
posted by resultsjp at 13:41| Comment(3) | 情報