2018年05月02日

アブタさんの原稿がまたまたケニア全国紙に!

日本リザルツケニア事務所のプロジェクトマネージャーで、ケニアの政治家の卵、アブタさんの原稿がまたまた、ケニア全国紙のデイリーネーション(日本の読売新聞)に掲載されました。

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写真付きです!すっかり、デイリーネーションの常連ですね。

アブタさんは、ケニアのヘルスセクターで実際に起こっている汚職を紹介した上で、ヘルスセクターでの汚職は経済への影響ばかりではなく、人々の命や健康にまで悪影響を及ぼすことを訴えています。
また、ヘルスセクターが国家予算の中でも大きな割合を持つことや、官民問わず、様々なアクターが関与していることを挙げており、こうした複雑性と多様性が、ヘルスセクターの汚職の解決を困難にしていると指摘しています。
アブタさんは「汚職が消えない限り、ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)は達成されない」と主張しています。

現在、日本リザルツはケニアの地方行政の保健制度の仕組みを変えるべく、アドボカシー活動を実施しております。アブタさんが、ケニアの保健行政改革にメスを入れる日もそう遠くないかもしれませんね。
(はるか)


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安倍首相の中東パレスチナ訪問

安倍晋三首相は現地時間5月1日午後にパレスチナ自治政府のアッバス議長とラマラ(パレスチナ自治区ヨルダン川西岸)で会談をしました。この会談で安倍首相は新たに1000万ドル(約11億円)の食糧援助を実施するなどでパレスチナ支援を継続する姿勢を強調しました。
詳細は:毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20180502/k00/00e/010/251000c

またこれに先立ち河野外相は4月29日に中東ヨルダンで日本独自のパレスチナ和平構想「平和と繁栄の回廊」に関するイスラエル・パレスチナ・ヨルダンとの第6回閣僚級会合を開催、パレスチナの経済的自立を促すため、物流支援の強化を明記した議長声明が発表されました。(毎日新聞5月1日)

(「平和と繁栄の回廊」構想は,日本,パレスチナ,イスラエル,ヨルダンの4者による地域協力によりヨルダン渓谷の社会経済開発を進め,パレスチナの経済的自立を促す中長期的取組であり,2006年に,小泉純一郎総理(当時)がパレスチナを訪問した際に提唱して以来、日本独自のイニシアチブとして推進を続けています。)
(nm)
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