2018年05月23日

【速報】 河野外相 G20外相会合で「国際連帯税」を提案!!

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みなさま、グローバル連帯税フォーラム(&日本リザルツ理事)の田中徹二です。

現地21日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20外相会合で、河野外務大臣は国際連帯税を提案しました。以下は、マスコミ報道で、その下に外務省の報道があります。日本でも本格的に国際連帯税を導入していくために大臣ともどもがんばっていきましょう!

【毎日新聞】 河野外相 G20に「国際連帯税」提案

 アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された主要20カ国・地域(G20)外相会合で、来年の議長国、日本の河野太郎外相は21日、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に必要な資金を確保するため、人や企業のグローバルな活動に課税する「国際連帯税」を提案した。

 今年の議長国アルゼンチン政府は11月の首脳会議のテーマに、…以下、省略。

【共同通信】G20に「国際連帯税」提案 持続可能な開発目標の資金確保で

 【ブエノスアイレス共同】アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された20カ国・地域(G20)外相会合で、来年の議長国、日本の河野太郎外相は21日、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に必要な資金を確保するため、人や企業のグローバルな活動に課税する「国際連帯税」を提案した。

 今年の議長国アルゼンチン政府は11月の首脳会議のテーマに、公正で持続可能な開発を掲げている。SDGsなど「公正な開発」は、引き続きG20が取り組む重要な課題となりそうだ。

 SDGsは貧困や飢餓の撲滅から教育の確保、インフラ整備など幅広い分野で野心的な目標を掲げる。

外務省の報道によれば、外相会合では「G20の貢献,期待及び性質(ワーキングディナー)」,「マルチラテラリズムとグローバルガバナンス(第1セッション)」,及び「公正で持続可能な開発のための行動(第2セッション)」の議題のもと議論が行われたとのことですが、河野外務大臣は第2セッションで、次のように述べたとのことです。

「河野大臣からは,会議の締めくくりに,G20では,持続可能な未来の創出に向けた方策につき議論すべきである旨強調した上で,高齢化問題解決のための鍵となる要素は革新及び開放性である,公平な社会のためには民主主義を伴った開発が必要,SDGs達成のためには金融取引税を含む国際連帯税の活用も一案である,インフラについては開放性や平和利用を含む質が極めて重要である等の点についても指摘した。また,G20において,経済だけでは解決できない問題等についても議論することは重要である旨強調した。…以下、省略」

【外務省】G20ブエノスアイレス外相会合
posted by resultsjp at 14:25| Comment(4) | 国際連帯税の推進