2018年06月01日

パレスチナ・ガザの状況

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の清田明宏保健局長が来日なさいます。清田局長によるとガザの状況は2014年夏の戦争で壊滅的な被害を受けた時から4年がすでに経っていますが、悪化の一途を辿っています。
特に、3月30日から始まったガザのデモによる死傷者は13,000名を超えています。負傷者が多い上、重症患者も多く、ガザ地区で対応できる医療のキャパシティを完全に超えてしまい、ガザの社会、医療サービスが崩壊寸前になっています。医師たちは命を救うために懸命な治療を続けていますが、「点滴が枯渇、点滴用の抗生剤も底をつき、骨折用の外部固定器も在庫をつく」という状況がおきています。
「本来ならば、治療ができれば救える多くの命を、目の前でなくしてしまった。それが本当に悔しい」と清田局長は訴えています。多くの負傷者が今後障がいを一生抱えて生きて行かなくてはならない可能性があるなかで、術後ケアの出来る体制の強化、リハビリテーションの充実が課題となっています。
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ジャンボ ケニア!

新スタッフの村上です。
これからケニアに向けて出発します!
日本リザルツ東京事務所で3日間の赴任前研修を終えて
いよいよ現場に移動するのですが、実はアフリカに「行く」というより
「帰る」と言った方が良いかもしれません。

縁あってミレニアムゴールが設定された2000年から国際協力の仕事に関わってきたのですが、
アフリカには通算7年滞在しています。
ケニアには、1週間余りでしたが2009年に国連の人道的交渉技術研修に参加するため滞在した
事があります。その時に覚えたジャンボ・ブワナというスワヒリ語の歌が、長い海外生活の
支えとなりました。ジャンボ・ブワナとは、「こんにちは、ミスター!」といった感じで
ハバリ「元気?」ンズリ サーナ「元気ですよ」と続きます。

スラムでの結核予防事業というちょっと重たい活動ですが、忘れかけていたスワヒリ語を
思い出して ジャンボ ケニア!とつぶやきながら 新しい出会いにワクワクしながら出発します。

では、8年目のアフリカ暮らしホンゲラ!(おめでとう)
エンデレア ポレポレ(ゆっくり行こう)

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chako
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