2018年07月18日

ネルソン・マンデラ生誕100年

本日7月18日は反アパルトヘイト政策の活動家であり、南アフリカの大統領になったネルソン・マンデラ氏
生誕100年にあたります。国連はこの日を「ネルソン・マンデラ国際デー」に制定し、他人に尽くすことで
自分たちが住む社会を変え平和で持続可能なかつ公平な世界にすることが大事だと訴えています。
しかしながら、オバマ前米国大統領はヨハネスブルグで演説を行い、今日「恐怖と怒りの政治」が強まっていると指摘、欧米で保護主義、移民排斥運動、極右政党によるナショナリズムが台頭し、マンデラ大統領以降進められてきた進歩が失われつつあると警告しました。

マンデラ氏はかつてこう述べています。「世界をそこで暮らす全ての人々にとってより良い場所にできるかどうかは、あなた方次第だ。」
飢餓と貧困の根絶を目指して活動を続けるリザルツの一職員として真摯に受け止めなければならない言葉です。

HS
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若い力

今月26日の「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」に向けて準備を進めています。多数のお申込みをいただいている中で、大学生・大学院生や高校生のお申込み、それもお一人様やお二人様ではなく何名様もいただいていることに嬉しい驚きを覚えています。
このような若い方々がSDGsや国際連帯税といったテーマに関心を持ち、これからの日本や世界を担っていってくれたらとても心強いと感じています。
UME
posted by resultsjp at 17:25| Comment(2) | 国際連帯税の推進

2018 RESULTS International Conference (July 17)

総会最終日の報告です。
今日は、最終日を飾るアドボカシー・デーの一日です。米国会員の多くがチームを作り、下院議員やスタッフへのアドボカシーに挑みます。準備は昨日から行われています。
午後4時過ぎに世銀から帰ると、ホテルロビーの隣におられた女性たちが、「〇〇議員との面会は良かった」というようなことを誇らしげに又楽しそうに語り合い、今日の成果を話しています。充実した総会を過ごせたことが伝わってきます。ネイティブのスカッとした英語が心地よいです。そういう筆者も、議会訪問は諦め、海外リザルツ組に入って世銀アドボカシーから帰ったばかりでした。アフリカ組と親しくなり、早朝は、世銀の市民社会担当二人から世銀の市民社会対策の概要について詳しく説明を受けた後、質疑と要請をしました。アフリカでは非政府組織の力が強く、ボランティア集団という気がしません。非政府の専門家集団として、政府と一体となって政策を進めていると実感しました。GFF資金を活用した保健関連プロジェクトの申請等、実務的な話になりました。
午前中の会合が早めに終わったため、、別のセッションに参加しないザンビアのプリンセスさんと、ケニアのジャックさんと3人で、2階のカフェテリアで情報交換や母国の話も交えながら待機です。そのうちに他のセッションに参加した事務局員や海外リザルツの仲間が集まってきます。この待機場所は正解だったようです。事務局員のナタリーさん曰く、「このセッションにモトイは名前が入っているから出席OK、でもこっちはないから無理して押しかけないほうがいいよ。大至急、WhatsAppで責任者のスキさんに連絡して」と慣れない筆者を後押ししてくれました。
3時から、UHF2030に向けての要請と意見交換会のため、急遽少数の参加者と事前の打ち合わせをしました。リーダーはセネガルの〇〇さんお願いしますと、英国リザルツのスタッフから指示。時間になると事務局長のハナさんが参加し会場に向かいます。暫くしてガーナ出身という世銀UHCスタッフとインド出身と思われる女性スタッフが見え、セッションが始まりました。「各自の自己紹介と要請内容をお聞きしましょうか」と、世銀スタッフ。自分の番になり、昨年東京で行われたUHCについて簡単に触れ、「UHCでは公平性がキーポイント」だというセネガルの友人の言葉に触れながら、資金拠出と同時に所得階層に偏らない知見と情報の共有ができるような施策を世銀としても推進してほしいと要請したところ、担当官から「重要な意見だ」との返答がありました。実は、この話は15日のUHCワークショップでのJICAの戸田上級審議役のスピーチの中で指摘があったもので、筆者も大いに賛同した概念です。戸田上級審議役、ありがとうございました。お陰様で、意見を述べることができました。
会議中、空が真っ暗になるほどの土砂ぶりで皆外を見ていたほどですが、終了後、世銀を出ると嘘のように止んできました。代表からの至急の呼び出しにハラハラしながら、タクシーを飛ばしてハイアットに到着。代表のほうも片が付いたとのことでホッと一息つきました。
長いようでもあり、あっという間に過ぎ去ったリザルツ国際会議の総会、何とか過ごせたようです。多くの友人ができたことも成果と思います。皆様、有難うございました!               MK

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posted by resultsjp at 12:44| Comment(3) | 情報