2018年09月08日

「災害列島」の巨大インフラ・一極集中の超脆弱性>北海道大停電・関空マヒ

まず北海道地震によって亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。

さて、私的なことですが、私の妹家族が札幌市の「清田区」に住んでいますが、約30時間後の昨晩、ようやく電話が通じ無事を確認しました。たったひとつの火力発電所のダウンが、(北海道)管内全域、295万世帯ならびに事業所の大停電につながってしまいました。ついでに、泊原発では2度も外部電源を喪失したようで、その都度ヒヤッとさせられました。

一方、台風21号による高潮のため関西空港が水没してしまい(さらに空港島との唯一のアクセスである連絡橋も一部こわれてしまい)、当分全機能を果たせなくなってしまいました。こちらの方は、関西経済圏に与える損失は相当規模に達する模様です。

巨大火力発電所と言い、巨大国際空港と言い、巨大インフラの一極集中構造が、いかに大災害の前に脆いものであるのか、まざまざと見せつけられた感がします。今後地球温暖化が一層進行し台風の大型化等が進むこと、3.11以降日本列島の地殻変動が活性化していることなどを考えるなら、現在のインフラ構造を根本的に見直さなければなりませんね。

以上のことから、「国難」は外にではなく(国)内にあることがはっきりしました。防衛費より防災費の増額が求められます。防災省を新設し、防災対策の一本化が必要な時代になってきました。もとより外に対しては、国際連帯税新設やODAの増額による途上国・貧困国への支援が必要です。

ともあれ、上記二つの出来事に対するマスコミの社説を紹介します。

【朝日新聞】(社説)北海道大停電 供給体制の弱さが出た 

【日経新聞】(社説)海上空港のもろさ補う総合的な対策を

(報告:田中徹二・グローバル連帯税フォーラム/日本リザルツ理事)
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日本語トレーニングの中で見つけたアドボカシー活動の大切さ

僕は、日本語トレーニングのために新聞を毎朝読んでいます。
その中の一つに動物愛護法について書いてありました。犬と猫を飼う僕はその記事に興味がわきました。

僕は、この新聞記事の中で、今年は5年に1度の動物愛護法改正の年にあたることを知りました。
そして、ミュージシャン世良公則さんが、個人で国会議員の方々を訪ね、法改正に向けた要望書を提出していると知りました。

僕は、世良さんが動物の命を守るためにさまざまなな取り組みをされている姿から、アドボカシー活動の大切さを感じました。

今はSNSで世界に発信できる時代になり、人間や動物の権利を守るために、多くの人を巻き込んでいけるようになりました。

僕も、世良さんのように全ての命を守るための活動を続けていきたいです。

(智貴)

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