2018年09月21日

北海道地震の現状調査

9月6日、北海道で震度7の地震が発生しました。
発生から2週間、日本リザルツ小平と長坂は、現地の状況を把握するために実態調査に入りました。

まずは厚真町です。一番ひどかった場所です。

8EF3BDD5-E77E-4D34-959E-3E45886DF4D7.jpeg
役場には献花台が設置されていました。
厚真町は稲作がメインの地域です。
E80D52FB-63B1-4786-8AD1-2942EBFE8235.jpeg
町役場、そして農協の方から被害が大きかった農家さんの現状や復旧に向けた課題をうかがいました。

午後からは参議院議員の横山信一先生の視察に帯同させていただきました。
2F340066-623E-48FD-AE86-9605FB2B8468.jpeg
厚真町の土地開発区、農協の各支部で具体的な農地に出ている被害を把握します。

これから収穫期を迎える米やジャガイモ、カボチャなどに関しては人材がただでさえ不足している上、機械なども壊れているそうです。

その後、安平町に移動。及川秀一郎町長から直接お話をうかがいました。
20236F30-4CD9-46B9-93AA-A21DEEF37CA2.jpeg

安平町は酪農が盛んです。酪農家の方は家畜の世話を24時間体制で行うため、市街地にある避難所に行くことができず、車で生活をしている方もいるそうです。
今後、仮設住宅の建設が進みますが、町長からは農家向けにはトレーラーハウスを設置した方がいいのではというご意見が出ていました。

実際に被害に遭われた農家も訪問しました。
639AD911-AB1C-42B7-8CE5-EFD27DC89411.jpeg
FE345309-B384-4340-8E28-7859761844D0.jpeg
99CD45BE-5BB6-49EB-AA10-0F4E90059291.jpeg
0513C447-751E-41EC-9403-80C76983CD9F.jpeg
酷い地割れが出来ており、この場所では酪農を続けられません。
現在、牛は別の酪農家さんのもとに預かってもらっているということです。

これから北海道は寒くなります。衣類やホッカイロなどの物資は全国から集まりますが、それだけでは北海道の冬は乗り切れません。ストーブなどの機材の整備や仮設住宅の壁を防寒仕様にする必要もあるそうです。

農林水産省出身の小平の専門知識を活かした協力ができるよう情報収集のサポートに努めたいと思います。

そして、お忙しい中、視察の帯同を快く受け入れてくださった横山先生と関係者の皆様、本当に有難うございました。
(はるか)
posted by resultsjp at 16:37| Comment(3) | 情報

カンゲミ地区で清掃活動

日本リザルツケニア事務所では、清掃活動を行い結核の感染拡大の抑止に努めています。
先日は、保健省、CHV、コミュニティの人々と共にカンゲミ地区で清掃活動を行いました。

DSC_1432.JPG
清掃活動前の集合写真です。皆さんやる気満々です。

DSC_1442.JPG
この日は、気温が高く暑かったですが、皆さん一生懸命清掃活動に取り組んでくれました。

DSC_1460.JPG
当団体のケニア人スタッフも、コミュニティのために汗を流して頑張りました。

DSC_1455.JPG
この日は、保健省の方が率先して清掃活動を実施してくれました。

DSC_1470.JPG
清掃活動終了後の集合写真です。皆さん、コミュニティがきれいになったことにとても喜んでいました。

日本リザルツケニア事務所では、このような清掃活動を通して衛生環境を改善し、結核の感染拡大を抑止できるような取り組みを続けていきます。
(智貴)












タグ:結核 ケニア
posted by resultsjp at 01:10| Comment(3) | 情報