2018年10月31日

プライマリ・ヘルス・ケア会議でプライマリ・ヘルス・ケア従事者を重要な労働力と宣言

日本リザルツケニアスタッフPaulineのブログ記事の和訳文をご紹介します。

2018年10月25日木曜日、カザフスタンのアスタナで開催されたプライマリ・ヘルス・ケアの世界会議において、プライマリ・ヘルス・ケアが世界中で果たしている重要な役割を強調する、新たな宣言が承認された。

国際保健機関と国際連合児童基金によって開かれたこの会議には、様々な国、国際機関、NGOの代表者推定1200人が集まった。

この新たな宣言では、プライマリ・ヘルス・ケアのレベルで働く医療従事者は、きちんとした仕事とそれに見合った報酬をつくることを認める。

また、それには適切で様々な技術を持った労働者の維持、動機、発達、雇用、研修、教育などへの投資の重要性が含まれる。

指導者たちも、今日の保健システムの発展が遅い理由を振り返り、再評価を行った。それは、世界では保健システムを強化することを代償に特定の病気と戦うことに集中していると示唆した。

この宣言では、全ての人々が良質で手が届く価格の医療サービスを受けられるような、より健康で繁栄した世界への道が敷かれている。

Pauline

(智貴)
posted by resultsjp at 23:44| Comment(3) | 情報

谷垣禎一先生が安倍首相と面会

2016年7月の事故のため同年8月に自由民主党幹事長を退任され、リハビリを続けられている谷垣禎一先生が、本日首相官邸を訪れ、安倍首相に面会されたとのニュースが入ってきました。安倍首相からは療養のねぎらいの言葉があったということです。谷垣先生が公の場に姿を見せられたことは2年3か月ぶりとなります。

日本リザルツは、谷垣先生に、財務大臣時代から大変お世話になってきました。リハビリ期間中、私たちは、お見舞いの色紙をお届けするなど先生のご回復をみんなで祈ってきました。今日のニュースは日本リザルツとしても本当にうれしい限りであり、谷垣先生の今後のご活躍を祈念するものです。この間、谷垣先生のご回復を気遣われてこられた逢沢先生、本当にご苦労様でした。
                                                MK
posted by resultsjp at 16:54| Comment(3) | 情報

2018年10月30日

[受付開始!]GGG+フォーラム東京を開催します!(12月3日)

GGG+フォーラムケニア版から早半年。
「日本ではGGGやらないの?」という声が日本リザルツに寄せられてきました。
お待たせしました!
この度、12月3日(月)ルポール麹町にて「GGG+フォーラム東京:日本の知見でTICAD Zを成功に!」を開催する運びとなりました。
このフォーラムは、UHCとSDGsの実現に向けた日本政府のリーダーシップを加速させるために2016年から実施されているものです。2019年8月に開催されるTICAD Zに向けて、日本政府とアフリカ各国政府、そして、学術界や企業、市民社会などが国際保健に関し、より具体的な議論を行うことで、UHCとSDGs、そして国際保健分野の実現に向けた気運を促進するために行われます。

GGG+フォーラム東京:日本の知見でTICAD Zを成功に!
日時:2018年12月3日 (月) 10:00 - 17:00
第一部:10:00 -12:00/GGG・結核・GDF・ポリオ・ワクチン 昼食:12:00-12:30 第二部:12:30-14:00/栄養 第三部:14:00 -15:50 アフリカ健康構想って何? 宣言文採択:15:50-16:00 レセプション:16:05-17:00

場所:ルポール麹町 2階 ロイヤルクリスタル ※日・英同時通訳
主催: 日本リザルツ、(一社)平和と健康の会
協力: ACTION、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 等

ご参加をされる方は下記の登録フォームから追加をいただけますと幸いです(先着順)。
※締め切り:11月8日(木)午後5時
https://goo.gl/forms/jgF7xIcs91QMJAaD2

毎年500人近くの登録をいただいているこのフォーラム。
今週から受付を開始しましたが、すでに多くの方のご登録をいただいています。すぐに満席になる可能性がありますので、是非、お早目のご登録をお願いいたします。
ご質問は、日本リザルツ担当:長坂・小平(03-6268-8744)までお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

日本リザルツスタッフ一同
(はるか)
posted by resultsjp at 22:37| Comment(3) | 情報

世界規模の結核対策の中で導き出された新たな方策

ケニア人スタッフDickenのブログ記事の和訳文をご紹介します。

インドネシアとエチオピアの研究者が、子供には難しい結核喀痰検査の代わりに、大便を用いて結核検査を行う方法を見出した。

2018年10月25日木曜日、ハーグに4000人以上の肺医療の専門家達が集まり、結核との闘いにおけるいくつかの新兵器を発表した。

その中で、結核との闘いを大きく変える可能性を秘めているものとして、5歳未満児の大便を検査することにより結核を診断するこの新たな方法が挙げられる。この方法は、子供達が自分で喀痰を吐き出すことができないという理由から、彼らに痛みを強いる形で検体を取り出す吸入パイプを使った方法と、全く異なっている。

毎年、24万人の子供達が結核で亡くなっていると見積もられている結核は、早期の診察と治療により治癒させることができ、幼児が死に至ることはほとんどない。一方で、結核で子供達が命を落とす事例の内おおよそ90%は、治療を受けていないか結核と診断されていないケースである。

加えて、新薬、ベダキリンは、ベラルーシ、南アフリカやベトナムといった、多剤耐性結核菌の比率が高い国々で、すばらしい結果を見せた。

これらの困難を突き破る技術は、定められた期限内に全世界で結核を根絶するための取り組みに活用される。そうした手法や薬は、複製されて世界中に広まり、最も遠い地域にまで届くであろう。


キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 22:36| Comment(3) | 結核

2018年10月29日

STOP TB(結核根絶)Tシャツ、配布中!

STOP TB(結核根絶)Tシャツを、TBアドボカシーに参加してくれた方々に現在配布しています。

Tシャツの胸に記載されている『Mulika TB』とは、スワヒリ語で、『結核にスポットライトを当てよう。』『Maliza TB』とは、『結核根絶。』という意味です。この言葉は、アドボカシーでの合言葉です。

IMG-20181025-WA0000.jpg

Tシャツは、黒、青、黄、緑の4色を用意しているのですが、今回のアドボカシー参加者の好みは、男性、黒色。女性、緑色のようです。

このTシャツは、とても人気があって、「まだ、貰っていないけれど、いつになったら、貰えるんだ?」との問い合わせが来る程です。

このTシャツを皆さんに着ていただき、更に『結核』にスポットライトを当てていくことが出来ればいいなと考えています。


キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 23:58| Comment(3) | ケニア