2018年10月26日

栄養セミナー2

10月25日(木)、栄養セミナー2を開催しました。味の素ファンデーションの栗脇氏、グローバル連帯税フォーラムの皆さまが参加され、2020年東京オリンピック・パラリンピックに合わせて開催されるN4Gサミットに向けた議論を行いました。
(はるか)
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2018年10月25日

2040年までにケニアでは生活習慣病が主要な死因となる

日本リザルツケニアスタッフPaulineのブログ記事の和訳文をご紹介します。

保健指標評価研究所でデータ・サイエンスの局長を務めるKyle Foreman先生が、国際医学雑誌で発表した研究によれば、2040年までに東アフリカにおける死亡の主な要因は生活習慣病になる。

この研究によれば糖尿病、肺の病気、腎臓の病気、肺癌などが、平均寿命を下げる死亡の主要原因となる。
2016年、ケニアでは平均寿命が66.9才で、保健課題への取り組みが良くなれば平均寿命は7才伸びるだろうが、最悪の場合は0.7才減るであろう。

ケニア政府は、生活習慣病を抑制し2040年までに国民の平均寿命を維持、向上するために全市民が良質で手が届く価格の医療サービスを受けられるように保障する務めがある。

Pauline

(智貴)
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2018ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議

10月23日に三井住友銀行東館のSMBCホールで開催された、標記会議に出席してきました。
この会議は「欧米の先を行く企業統治制度 -公益資本主義」をテーマとしていました。
主催者であるアライアンス・フォーラム財団の原丈人代表理事のお話の中で、企業が株主の
ものであるという誤った認識が広まった結果、企業利益の還元を株主に偏らせている現状を
是正し、社員にきちんと還元することで中産階級層が豊かになり、国が安定し、
世界も安定するというものがありました。
これまで国際連帯税に関わる中で見てきた、税制による所得の再分配とはまた異なった
形でのアプローチですが、目指すところが一緒という点に関心を抱きました。
幅広いアプローチがそれぞれ実を結び、極端な富の不均衡が解消に向かって欲しいと
思います。
UME
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スーパーフード・スピルリナ

本日、一般財団法人アライアンス・フォーラム財団の皆様が日本リザルツにお見えになり、スーパーフードと呼ばれる「スピルリナ」についての意見交換を行いました。
スピルリナは食用藻で、牛肉の3.2倍、大豆の1.8倍のたんぱく質量の他、高ビタミン、高ミネラルを有しており、子どもの成長という面でも注目されています。
また、アライアンス・フォーラム財団様の、ザンビアやバングラデシュでの取組みについても学ぶことができました。日本リザルツとしてもスピルリナについて注目していきたいと思います。
                                               MK

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ケニアがUHCプログラムを開始

日本リザルツケニア事務所のアブタさんのブログの邦訳を紹介します。

Isiolo, Machakos, Kisumu、そしてNyeri州に住む住民は、11月から無償で医療サービスを受けられることになりました。これはケニアのUHC実現に向けたパイロットプログラムです。

UHCのパイロットプログラムとして、4州に住む320万人が、公立の医療施設において無料で診察を受けられるようになります。

このパイロットプログラムは、国家病院保険基金(National Hospital Insurance Fund)の資本を使い、4州の住民の公立病院にかかる費用を賄います。11月より、この取り組みは4州で始まり、周囲の医療施設にも広げていく予定です。

ケニヤッタ大統領は、UHC会合を開き、この計画を承認し、覚書を4州の保健省と結びました。
覚書の締結ではシシリー・カリウキ保健省長官が「4州でこうしたプログラムがはじまることを契機にし、全ての地域でUHCが実現できるような足掛かりにしたい」と仰っていました。

「4州は、総額31.7億ケニアシリングを受け取ります(1州8億ケニアシリング)」とシシリー長官は言いました。それぞれの州はこの基金を財源にすることができます。80%の資金が薬の購入と医療機器の購入費用に充てられる予定です。

Abuta

プログラムが一過的なものでなく、持続的に続くよう、ケニア国内で資金を調達できる仕組みができるといいですね。
(はるか)
posted by resultsjp at 19:07| Comment(3) | 情報