2018年10月30日

[受付開始!]GGG+フォーラム東京を開催します!(12月3日)

GGG+フォーラムケニア版から早半年。
「日本ではGGGやらないの?」という声が日本リザルツに寄せられてきました。
お待たせしました!
この度、12月3日(月)ルポール麹町にて「GGG+フォーラム東京:日本の知見でTICAD Zを成功に!」を開催する運びとなりました。
このフォーラムは、UHCとSDGsの実現に向けた日本政府のリーダーシップを加速させるために2016年から実施されているものです。2019年8月に開催されるTICAD Zに向けて、日本政府とアフリカ各国政府、そして、学術界や企業、市民社会などが国際保健に関し、より具体的な議論を行うことで、UHCとSDGs、そして国際保健分野の実現に向けた気運を促進するために行われます。

GGG+フォーラム東京:日本の知見でTICAD Zを成功に!
日時:2018年12月3日 (月) 10:00 - 17:00
第一部:10:00 -12:00/GGG・結核・GDF・ポリオ・ワクチン 昼食:12:00-12:30 第二部:12:30-14:00/栄養 第三部:14:00 -15:50 アフリカ健康構想って何? 宣言文採択:15:50-16:00 レセプション:16:05-17:00

場所:ルポール麹町 2階 ロイヤルクリスタル ※日・英同時通訳
主催: 日本リザルツ、(一社)平和と健康の会
協力: ACTION、ビル&メリンダ・ゲイツ財団 等

ご参加をされる方は下記の登録フォームから追加をいただけますと幸いです(先着順)。
※締め切り:11月8日(木)午後5時
https://goo.gl/forms/jgF7xIcs91QMJAaD2

毎年500人近くの登録をいただいているこのフォーラム。
今週から受付を開始しましたが、すでに多くの方のご登録をいただいています。すぐに満席になる可能性がありますので、是非、お早目のご登録をお願いいたします。
ご質問は、日本リザルツ担当:長坂・小平(03-6268-8744)までお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

日本リザルツスタッフ一同
(はるか)
posted by resultsjp at 22:37| Comment(3) | 情報

世界規模の結核対策の中で導き出された新たな方策

ケニア人スタッフDickenのブログ記事の和訳文をご紹介します。

インドネシアとエチオピアの研究者が、子供には難しい結核喀痰検査の代わりに、大便を用いて結核検査を行う方法を見出した。

2018年10月25日木曜日、ハーグに4000人以上の肺医療の専門家達が集まり、結核との闘いにおけるいくつかの新兵器を発表した。

その中で、結核との闘いを大きく変える可能性を秘めているものとして、5歳未満児の大便を検査することにより結核を診断するこの新たな方法が挙げられる。この方法は、子供達が自分で喀痰を吐き出すことができないという理由から、彼らに痛みを強いる形で検体を取り出す吸入パイプを使った方法と、全く異なっている。

毎年、24万人の子供達が結核で亡くなっていると見積もられている結核は、早期の診察と治療により治癒させることができ、幼児が死に至ることはほとんどない。一方で、結核で子供達が命を落とす事例の内おおよそ90%は、治療を受けていないか結核と診断されていないケースである。

加えて、新薬、ベダキリンは、ベラルーシ、南アフリカやベトナムといった、多剤耐性結核菌の比率が高い国々で、すばらしい結果を見せた。

これらの困難を突き破る技術は、定められた期限内に全世界で結核を根絶するための取り組みに活用される。そうした手法や薬は、複製されて世界中に広まり、最も遠い地域にまで届くであろう。


キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 22:36| Comment(3) | 結核