2018年11月02日

学びの日々

日本リザルツケニア事務所は、結核の専門家である三浦氏をお招きし、結核抑止事業に取り組んでおります。
ケニアでJICA専門家としてご活躍された三浦氏は、保健省の重役の方々とも親交が深く、一緒に活動している私は学ぶことが多いです。

今週3日間、私は三浦氏とカンゲミヘルスセンターの検査所、そこに整備されたLAMP法の使用状況を一緒に確認しました。LAMP法は、短時間で多くの検体検査が行えます。また、検査の精度が優れているので、喀痰塗抹検査より陽性の検体を発見できる確率が上がりました。GeneXpertはLAMP法ほど短時間で多くの検体検査は行えません。しかし、多剤耐性結核の検査が可能であるというメリットもあります。

ケニアではすでに塗抹検査、GeneXpert、結核菌培養検査など、様々な結核検査法があります。その中で、日本リザルツは、LAMP法をケニアで初めてカンゲミヘルスセンターに導入しました。三浦氏からそれぞれの結核検査法の長所と短所を学びました。今後も、状況に適した結核検査法を導入できるよう、知力を養いたいと思います。

(智貴)
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