2018年11月11日

[ニュース]ゲイツ氏、東京オリンピックに向け政府と連携

先週、ビル&メリンダゲイツ財団のビル・ゲイツ氏が来日していました。東京オリンピック・パラリンピックに向けて嬉しいニュースがありましたので、紹介させていただきます。


以下がニュースになります。

東京大会 ビル・ゲイツ氏が知識や資金面で協力(テレビ朝日より)


2020年のオリンピック・パラリンピックに向け、ビル・ゲイツさんが協力します。


 東京大会では、使わなくなった携帯電話からのメダル製作など国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に沿った運営を目指しています。マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツさんの財団とスポーツ庁は9日、東京大会に向けてパートナーシップを締結しました。

 ビル・ゲイツさん:「スポーツに関連した活動によって(SDGsの)目指すものに光を当てるという仕事を一緒にできることをうれしく思っている。日本はSDGsに大きく貢献することができると思う」

 財団は今後、アスリートのSDGsの活動に対して資金や専門知識などの面で支援していくということです。


ニュースのリンクはこちら

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000140463.html


2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、N4Gサミットが開催されます。栄養・食事に関する分野にも関心の高いゲイツ氏の協力のもと、一連の催しを成功させられることを期待しています。


(はるか)

posted by resultsjp at 12:46| Comment(3) | 情報

行動変容から始めよう

私は日本リザルツケニア事務所で働く中で、清掃活動を日課にしています。
事務所に着いたら、まずは室内の備品や窓を掃除します。普段から当たり前に使っている物も、雑巾で丁寧に拭くことで感謝の気持ちがこみ上げてくるのです。次に、カンゲミヘルスセンターで活動を行う時は、施設内のごみ拾いを行います。医療施設なので、少しでも清潔な状態を維持できるよう、私も汗をかきながら掃除励んでいます。

日本リザルツケニア事務所では、清掃活動など公衆衛生の大切さを伝える啓発活動も行っています。この活動の目的は、カンゲミ地区の住民が自主的にごみのポイ捨てを止めることで、街をきれいな状態にし、結核の感染・拡大を防いでもらうことです。私は皆さんと共にきれいな環境を作れるよう、清掃活動の習慣を呼びかけています。
私は、こうした日々の習慣づくりが、最終的に
住民の行動変容に繋がると考えています。私自身も、恥ずかしながら清掃活動に対するモチベーションを保つことが難しいと感じる時があります。それでも毎日活動を地道に続けていくことが、行動変容には欠かせないと、私自身が身をもって体感しました。

先日の清掃活動では、嬉しいことに子供達がごみ拾いに興味を持ってくれました。私が無言でごみを拾っていると、彼らはその姿を観察しており、ごみ拾いについて気になっている様子でした。この時、私自身の地道な行動が、カンゲミ地区に住む子供達に良い影響を与えられていたら、素敵だと感じました。

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(智貴)
posted by resultsjp at 03:45| Comment(3) | 情報

カンゲミ地区Mulika TB Maliza TBパレード

カンゲミ地区で、Mulika TB Maliza TB(結核根絶)パレードを行いました。

この企画は、代表がケニアに立ち寄った際、
『あんた、楽器を演奏していたらしいじゃないの、STOP TBの横断幕を持って、チンドン屋で街を練り歩きなさい。』
の一言から始まりました。

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横断幕が、出来上がりました。

しかし、この企画は、他機関との連携に随分と苦労しました。
ゴスペル・シンガーの参加要請。マーチングバンドの参加要請。ボランティアで参加してくれるメンバーを探すのは、大変でした。

その上、保健省との調整でも、『この企画で、どのような成果を得られるのか?』と全く乗り気ではありませんでした。何度も協議を重ねた末、最終的には
『我々は、結核根絶のため様々な実効的な取組をしてきたが、我々の最終目的は、日本とケニアの良好な関係構築なのだ。奇妙なチンドン屋の日本人と触れ合って貰って、印象付けたい。我々が、去った後もケニア人に日本の事を覚えておいてもらいたいのだ。』
と伝えたところ、彼女らは、『面白いことを言うわね。』と急に笑い出し、この企画を全面的に応援してくれることになったのです。

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参加者総勢約150名

CHV ゴスペル・シンガー 2名
アキバ・スクール・マーチングバンド 17名

カンゲミ地区約5kmを2時間にわたり、パレードしました。

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パレード終了後、保健省の方々から、『成功だったわ。』と声を掛けられ、安堵しました。

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また、パレード後、通常一日平均4.5件のところ、結核検査の喀痰検体が2日間で30件集まったとの事で、数字での成果も現れ、また、街で『俺もSTOP TB Tシャツが欲しいんだ。』と街の人達から声をかけられ、パレードの成果を実感しました。

今回、この企画のために精一杯尽力してくれたケニア人スタッフに感謝します。

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6年ぶりにギターを弾くことになって、当日の朝、流石にちょっと陰で練習しています。

まさか、学生時代にJazz研に所属し、その音楽性の高さからアフリカンに憧れていた私が、現実にアフリカ大陸で、ギターを弾くことになろうとは、思ってもいませんでした。


キリマンジャロの白い雪
posted by resultsjp at 02:44| Comment(3) | ケニア